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クレマン・ダルザス・ブリュット・ロット3 2019/ローラン・バーンワルト
¥5,170
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:クレマン・ダルザス・ブリュット・ロット3 2019 生産者:ローラン・バーンワルト 種類:白発泡ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノブラン、ピノグリ、リースリング、オーセロワ ガス圧:4.5 アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ローラン・バーンワルト。 (下記、インポーター他資料より) やや濃い黄色。 熟したりんごやコンポート、安政柑、柑橘のピール菓子などの豊かな香りに、アカシアの蜂蜜、白い花、火打ち石などのニュアンスが溶け込みます。 円みを帯びた優しいアタックで、りんごをかじった時のような溌剌とした酸を伴い、弾むようなガスとともにふっくらとフレッシュ感のある果実味が膨らみます。 繊細な泡が馴染むように消え、口中にはフルーティーな風味にシュクレフィレの芳ばしさや蜂蜜の風味がコクや深みを与え、柑橘ピールや内皮のほろ苦さや塩味がメリハリをつけながら留まります。 新鮮な果実の風味や芳醇な印象、熟成由来の複雑性や奥行き、乳酸的なまろみが調和する辛口の仕上がりです。 2024年11月リリースいたしましたアイテムの再入荷。 前回の販売時の味わいや状態などと、ほぼ変わらない印象。 品種を分けてダイレクトプレスした後、果汁をブレンドしてタンクで12ヶ月間の発酵と熟成。 2020年に収穫したオーセロワの果汁を加えて46ヶ月間の瓶内二次発酵と熟成。 2024年7月デゴルジュマン。 ガス圧4.5。 (生産者について) 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピノ・ノワール・ナチュール2023/ローラン・バーンワルト
¥5,445
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・ノワール・ナチュール2023 生産者:ローラン・バーンワルト 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ローラン・バーンワルト。 (下記、インポーター他資料より) 薄濁りの仄かにオレンジがかったガーネット色。 ドライ苺やフランボワーズといったドライフルーツを想わせる充実感のある赤い果実に、赤紫蘇、ポプリ、土、フュメ香などが重なり、どこかオーヴェルニュのワインを彷彿とさせる、ややトーンを抑えた印象を受けます。 凛としたキレのある酸が輪郭を形作り、全体をしっかりと支えるとともに、飲み心地に軽快感を与えています。 しなやかなテクスチャーで広がり、エキスがたっぷりと詰まった緻密な赤い果実に、ほどよく黒系果実の芳醇な風味が調和し、深みが感じられます。 さらに、ドライフラワーや土、スモーキーなニュアンスが溶け込み、奥行きのある複雑さが際立ちます。 余韻には、梅かつおを想わせる旨み感が残り、上品さと落ち着きを兼ね備えた魅力あふれる仕上がりです。 全房で10日間マセラシオン。 フードルで9ヶ月間の発酵と熟成。 (生産者について) 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピノ・グリ・ナチュール2023/ローラン・バーンワルト
¥5,445
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・グリ・ナチュール2023 生産者:ローラン・バーンワルト 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・グリ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ローラン・バーンワルト。 (下記、インポーター他資料より) やや淡いレモンイエロー。 桃や晩柑、グレープフルーツゼリーを想わせる果実に、シュクレフィレの芳ばしさ、火打石や煙などのニュアンスが加わります。 角の取れた円みのある滑らかなテクスチャーで、ほんのりと甘やかな風味が飴のようにゆっくりと溶け出し、沁み渡ります。 やや豊満な果実味を張りのある溌剌とした酸が引き締め、柑橘ピールや内皮のほろ苦く爽やかな風味がアクセントを与えながら、口中を満たします。 アフターにかけて、スモーキーな印象や芳ばしさが重なり、コクや奥行きが感じられます。 ダイレクトプレス。 ステンレスタンクで6ヶ月間の発酵。 2024年3月に澱引き後、フードルで5ヶ月間の熟成。 (生産者について) 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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リースリング・ナチュール 2022/ローラン・バーンワルト
¥5,445
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:リースリング・ナチュール 2022 生産者:ローラン・バーンワルト 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ローラン・バーンワルト。 (下記、インポーター他資料より) ダイレクトプレス。 コンクリートタンクで22ヶ月間の発酵と熟成。 やや濃い黄色。 黄プラムや黄梅、アプリコット、早生みかん、蜂蜜レモン、黄柑橘のマーマレードといった果実に、ヨーグルトを想わせる柔らかな乳酸香、シュクレフィレの芳ばしさ、リースリングらしい軽いペトロール香や火打石のニュアンスが加わります。 口当たりは優しく円みがあり、引き締まったリンゴ酸がメリハリをつけながら全体を支えています。 緻密で爽快感のある果実の風味には、旨みや乳酸由来のまろやかさが溶け込み、しなやかに広がります。 喉をすっと通り抜ける清らかさがありながら、口中には満足感のある果実味が長く留まり、時折感じられる塩味がアクセントを与えます。 さらにビターカラメルやナツメグの風味が重なることで、コクと奥行きのある味わいが続きます。 (生産者について) 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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エデルロット2 2023/ローラン・バーンワルト
¥3,795
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:エデルロット2 2023 生産者:ローラン・バーンワルト 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノブラン、オーセロワ、シルヴァネール、ピノグリ、ゲヴェルツトラミネール、リースリング アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ローラン・バーンワルト。 (下記、インポーター他資料より) 仄かにオレンジがかった黄金色。 黄桃やプラム、金柑のコンポートやアプリコットのコンフィチュールに、かぐわしい金木犀や沈丁花、黄色のドライフラワー、紅茶飴の香りが加わり、さらに仄かに生姜の香りがアクセントを添えるように感じられます。 果肉感のある果実から滴るような、瑞々しくジューシーな果汁感を想わせ、滑らかに喉を通ります。 充実感のある果実味と華やかさが調和し、口中を満たすように長く留まります。 ビターオレンジや黄柑橘のピールの爽やかなほろ苦さ、ドライアプリコット、ドライフラワー、黄桃の核の芳ばしさ、そして緑茶のような旨みなどが重なり合い、親しみやすい果実味にコクや複雑さを与え、味わいに奥行きと長い余韻をもたらします。 ゲヴェルツトラミネールはダイレクトプレス。 その他ピノ・ブランとオーセロワを一緒に、リースリングとピノ・グリはそれぞれ全房で24時間マセラシオン。 プレスの後、ステンレスタンクで8ヶ月間の発酵と熟成。 2024年4月にブレンドした後、1ヶ月間の熟成を経て瓶詰め。 (生産者について) 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。