-
エリオ2020(1000ml)/ヴィニヤー・ド・ラ・ルカ
¥13,200
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:エリオ2020(1000ml) 生産者:ヴィニヤー・ド・ラ・ルカ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ルーション 品種:グルナッシュ 85%、ムールヴェードル15% アルコール度数:13% 内容量:1000ml フランス、ルーション、ビオロジック、ビオディナミ生産者のヴィニヤー・ド・ラ・ルカ。 1000mlタイプでおしゃれなワインボトルとエチケットが特徴的。 1本1本、ワインの瓶が違うのも驚かされます。 熟成にもおすすめです。 (下記、インポーター資料より) 標高350mの北向きの斜面で育つ全房のグルナッシュとムールヴェードルを足で破砕後、3日間醸しプレス、古樽で8 ヶ月発酵・熟成しサンスフルで仕上げました。 全房のブドウを足で破砕後、3日間醸し 木製の古式圧搾機でプレス 古樽で8 ヶ月発酵・熟成 SO2無添加 (マニュエル・ディ・ヴェキ・スタラズ) ブルノ・デュシェンらと共に9cave(ヌフカーウ゛)のメンバーでムードメーカーのManuel de Vecchi Staraz(マニュエル・ディ・ヴェキ・スタラズ)は1974年生まれのイタリア人。 奥様はデンマーク生まれの画家で、2人はイタリアで知り合いました。 彼女がフィレンツェの美術大学で学んでいた時でした。 理想的な地を求め、イタリア中を探し周りましたがなかなか見つからず、最終的に辿り着いたのがフランス最南端の町バニュルスでした。 そこでワイン畑3haを見つけ栽培を開始したのが2006年のこと。 前の所有者がビオ実践者でなかったため納得できるブドウができず2年間はカーヴコーペラティブへブドウを売っていました。 納得のいくブドウに恵まれて自分でバニュルスを造るようになったのが2008年。 当初はブルノとは面識がありませんでしたが畑がブルノの畑の東側で背中合わせのとても近い場所にあり、二人が仲良くなるのに時間はかかりませんでした。 2ha(ビオディナミ)のグルナッシュノワールから、たった1,000本のとびっきり美味なバニュルスが誕生します。 2014年にはバニュルスから1時間ほどのモーリー近郊のラテュール=ド=フランス村に15年間ビオロジックを実践してきた40haの畑を借り受けました。 ここではビオロジックを実践し、イタリアでスティルやランブルスコを造る友人へ敬意を込めたペティアンなどを造っていて、この畑から誕生するワインすべてにJudas(ジュダ)を冠しています。 もともとマニュエルはモンペリエでワイン醸造を学び、様々なドメーヌで働いてきました。 実は栽培家というよりビオディナミのコンサルタントとしてフランスで知られていたのでした。 醸造面においてもクラフトマン精神旺盛で、ブドウに音楽を2 ~ 3時間聴かせながら開放桶で醸し、手でかき混ぜ、樽に移す際もバケツで一杯一杯運び移すほか、除梗する際やプレスも全て手で行うという徹底ぶり。 バニュルスの瓶は知人の職人さんに頼んで作ってもらっていて、1本ずつ微妙に違っています。 生産量が少ないからこその成せる技、手作り感を大切し、1本ずつ想いを込めて造ったワインたちです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
-
ウランプ2020(1000ml)/ヴィニヤー・ド・ラ・ルカ
¥13,200
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ウランプ2020(1000ml) 生産者:ヴィニヤー・ド・ラ・ルカ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ルーション 品種: ムールヴェードル100% アルコール度数:13% 内容量:1000ml フランス、ルーション、ビオロジック、ビオディナミ生産者のヴィニヤー・ド・ラ・ルカ。 1000mlタイプでおしゃれなワインボトルとエチケットが特徴的。 1本1本、ワインの瓶が違うのも驚かされます。 熟成にもおすすめです。 (下記、インポーター資料より) 地中海の影響を受けて乾燥した標高300mのシスト土壌に植わる全房のムールヴェードルを足で破砕後、45~60日間醸し、木製の古式圧搾機でプレス、木樽で6~8ヶ月発酵・熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。 (マニュエル・ディ・ヴェキ・スタラズ) ブルノ・デュシェンらと共に9cave(ヌフカーウ゛)のメンバーでムードメーカーのManuel de Vecchi Staraz(マニュエル・ディ・ヴェキ・スタラズ)は1974年生まれのイタリア人。 奥様はデンマーク生まれの画家で、2人はイタリアで知り合いました。 彼女がフィレンツェの美術大学で学んでいた時でした。 理想的な地を求め、イタリア中を探し周りましたがなかなか見つからず、最終的に辿り着いたのがフランス最南端の町バニュルスでした。 そこでワイン畑3haを見つけ栽培を開始したのが2006年のこと。 前の所有者がビオ実践者でなかったため納得できるブドウができず2年間はカーヴコーペラティブへブドウを売っていました。 納得のいくブドウに恵まれて自分でバニュルスを造るようになったのが2008年。 当初はブルノとは面識がありませんでしたが畑がブルノの畑の東側で背中合わせのとても近い場所にあり、二人が仲良くなるのに時間はかかりませんでした。 2ha(ビオディナミ)のグルナッシュノワールから、たった1,000本のとびっきり美味なバニュルスが誕生します。 2014年にはバニュルスから1時間ほどのモーリー近郊のラテュール=ド=フランス村に15年間ビオロジックを実践してきた40haの畑を借り受けました。 ここではビオロジックを実践し、イタリアでスティルやランブルスコを造る友人へ敬意を込めたペティアンなどを造っていて、この畑から誕生するワインすべてにJudas(ジュダ)を冠しています。 もともとマニュエルはモンペリエでワイン醸造を学び、様々なドメーヌで働いてきました。 実は栽培家というよりビオディナミのコンサルタントとしてフランスで知られていたのでした。 醸造面においてもクラフトマン精神旺盛で、ブドウに音楽を2 ~ 3時間聴かせながら開放桶で醸し、手でかき混ぜ、樽に移す際もバケツで一杯一杯運び移すほか、除梗する際やプレスも全て手で行うという徹底ぶり。 バニュルスの瓶は知人の職人さんに頼んで作ってもらっていて、1本ずつ微妙に違っています。 生産量が少ないからこその成せる技、手作り感を大切し、1本ずつ想いを込めて造ったワインたちです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。