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ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2017(620ml)/ステファン・ティソ
¥35,200
★★★★★(2025年、担当K試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2017(620ml) 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:サヴァニャン アルコール度数:15% 内容量:620ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 ジュラ、サヴァニャンのヴァン・ジョーヌ! (2025年試飲) 綺麗な薄いゴールド。 香りはティソのザ、ヴァンジョーヌ! アルコール、ミネラル感の香り。 さらっとした飲み口で、 飲んだ瞬間に広がる香り。 余韻も長い。6分20秒…?笑 一口で長く楽しめるめちゃいいワイン! でも、まだまだ若いかな? (下記、インポーター他資料より) 偉大なヴァン・ジョーヌ! パワフルな口当たり、深みのある骨格、永遠とも思われる余韻。 リアス紀の粘土質土壌で育ったワインは綺麗な黄色の外観になる。 口に広がる雄大なミネラル感がこのマイオッシュの区画の特長。 クルミやスパイスの香りが印象的で、熟したコンテ・チーズとの相性が◎ 50年以上の熟成ポテンシャルを持つ。 グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクト・プレス。 タンク内でアルコール発酵させ、228Lの木製樽で、約6年の産膜熟成。 その間ウィヤージュ無し、全体の1/3分の液体が蒸発し酵母の薄膜(産膜酵母)がワインを覆っている。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァン・ジョーヌ・シャトー・シャロン2017(620ml)/ステファン・ティソ
¥38,500
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・シャトー・シャロン2017(620ml) 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:サヴァニャン アルコール度数:16% 内容量:620ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 ジュラ、サヴァニャンのヴァン・ジョーヌ! (下記、インポーター他資料より) ステファン待望のシャトー・シャロン。 最大の区画を所有し、2007年がファーストヴィンテージ。(これ以外は全て2003年から) パワフルで繊細な深みがある。 リアス期の土壌からは、デリケートな骨格、ミネラル感、そして何と言ってもレモンのようなフレッシュ感と酸味そして苦みがバランスよく調和されている。 濃厚でありながら、とても繊細なトクベツな1本。 グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクト・プレス。 タンク内でアルコール発酵させ、228Lの木製樽で、約6年の産膜熟成。 その間ウィヤージュ無し、全体の1/3分の液体が蒸発し酵母の薄膜(産膜酵母)がワインを覆っている。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァン・ジョーヌ・レ・ブリュイエール2017(620ml)/ステファン・ティソ
¥33,000
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・レ・ブリュイエール2017(620ml) 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:サヴァニャン アルコール度数:15.5% 内容量:620ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 ジュラ、サヴァニャンのヴァン・ジョーヌ! (下記、インポーター他資料より) 2017年は霜の影響で収量は激減したが、綺麗な熟成具合を見せるVT。 クルミやドライフルーツなど、ヴァン・ジョーヌ独特なアロマ。 スパイスやバニラのフレーバーが、ワインに更に深みを増している。 滑らかでタップリな口当り、そして何と言ってもミネラル感、後味の長さと、全てのバランスが最高。 グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクト・プレス。 タンク内でアルコール発酵させ、228Lの木製樽で、約6年の産膜熟成。 その間ウィヤージュ無し、全体の1/3分の液体が蒸発し酵母の薄膜(産膜酵母)がワインを覆っている。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァン・ジョーヌ・アン・スポア2017(620ml)/ステファン・ティソ
¥27,500
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・アン・スポア2017(620ml) 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:サヴァニャン アルコール度数:16% 内容量:620ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 ジュラ、サヴァニャンのヴァン・ジョーヌ! (下記、インポーター他資料より) 力強くて複雑感を楽しめ、繊細。樹齢は50年越え。 香りにはナッツ、スパイス、そしてピートのニュアンスが感じられる。 クルミやカレー、パン・デピスやシナモンなど、独特なアロマがタップリ感じられる。 他のヴァン・ジョーヌに比べて、比較的若いうちから楽しめるとステファン。 綺麗な酸、長い余韻が印象的。 グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクト・プレス。 タンク内でアルコール発酵させ、228Lの木製樽で、約6年の産膜熟成。 その間ウィヤージュ無し、全体の1/3分の液体が蒸発し酵母の薄膜(産膜酵母)がワインを覆っている。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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プールサール・アンフォール2023/ステファン・ティソ
¥14,300
★★★☆☆(未試飲) 商品名:プールサール・アンフォール2023 生産者:ステファン・ティソ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:プールサール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 アンフォラで仕上げた1本! (下記、インポーター他資料より) クランベリーやグロゼイユ、柑橘の明るい酸とほろ苦さ。 奥から、シナモンやカルダモン、ペッパーなどスパイスがどんどん溢れ出す。 ぶどうを手で除梗してアンフォラに詰めた後は一切触らないというシンプルな造り。 もうピュアという言葉しか出てこない・・・。 4年間、アンフォラを土の中に埋めるジョージア式も試したが、土に埋めると酸素交換ができずうまくいかなかった。 地上に出すことで発酵中に極微量の酸素と触れ合い、シルクのように滑らかで繊細な液体に。 ピュアな果実味を引き出しつつ、奥深く、途方もなく長い余韻にため息が。 樹齢60年、トリアス期の泥灰土。 除梗して450Lのアンフォラで3ヶ月間醸し。 フードル樽で6ヶ月熟成。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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プールサール V.V2023/ステファン・ティソ
¥10,780
★★★☆☆(未試飲) 商品名:プールサール V.V2023 生産者:ステファン・ティソ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:プールサール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 (下記、インポーター他資料より) プラムの甘酸っぱい果汁に、出汁のニュアンスが怒涛の如く溢れ出す。 極めてしなやかで柔らかい雄大な旨み。 まるで数時間も続くと錯覚させるほどの長い余韻と言ったら・・・。 房は小さいが粒は大きく、果皮が薄いため淡い赤を生み出すプルサールだが、ティソのプルサールは別格。 色の濃さと味の濃密さは一切の関係がない。 それを証明するかのような、樹齢45~75年の濃密な果実の粋がドッサリ詰まっている。 ブリュイエール、ラ・ヴァゼ、ラ・マイオッシュの3つの区画のブレンド。 地層の古さ(リアス期&トリアス期)も、畑の方角も様々で、モザイク状に入り組んだ複雑なジュラのテロワールを表現。 樹齢60年、リアス紀の粘土質土壌。 除梗して、フードル樽で3ヶ月の醸し。 その後、35hLの古樽で6ヶ月間熟成。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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キュベ・パッチワーク・シャルドネ2023/ステファン・ティソ
¥8,800
★★★☆☆(未試飲) 商品名:キュベ・パッチワーク・シャルドネ2023 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:シャルドネ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 (下記、インポーター他資料より) モザイク状になった土壌の複雑さから「パッチワーク」と名付けた! 粘土質のテロワールはワインに骨格を与え、石灰質の地質はミネラル感と酸味を引き出してくれる。 クリーンさと共に、その土壌の複雑さが浮かび上がってくるような圧巻の香り。 ミネラルと余韻のドライなスパイシーさが特長。 樹齢45年~80年。 全房のぶどうをダイレクト・プレス後、木樽にて発酵。 228Lの木樽(5%新樽)で12ヶ月間熟成。 軽くフィルター後、瓶詰め。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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クレマン・デュ・ジュラ・ロゼNV(2024)/ステファン・ティソ
¥7,150
★★★☆☆(未試飲) 商品名:クレマン・デュ・ジュラ・ロゼNV(2024) 生産者:ステファン・ティソ 種類:ロゼ発泡ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:ピノ・ノワール60%、プルサール20%、トルソー20% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソのロゼ発泡ワイン。 (下記、インポーター他資料より) 昨年、瞬く間に消え去ったピノ・ノワール100%の『ブラン・ド・ノワール』の、ファン・ド・プレス(圧搾の最後の方の果汁)を惜しげもなく使用。 フレッシュさをキープしつつ、粘土質由来の厚みと、石灰質由来のミネラル感が最高のバランスで絡み合う。 贅沢にもピノが80%ブレンドされることにより、繊細ながらふくよかなロゼ泡に仕上げた! トリアス期の粘土質土壌と石灰が砕かれた土壌。 ダイレクト・プレス後、ステンレスタンクで4ヶ月間のシュール・リー熟成。 瓶内二次発酵後、16ヶ月間瓶内熟成。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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クレマン・シャルドネBBF NV(2024)/ステファン・ティソ
¥12,100
★★★☆☆(未試飲) 商品名:クレマン・シャルドネBBF NV(2024) 生産者:ステファン・ティソ 種類:白発泡ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:シャルドネ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者。 ステファン・ティソの発砲白ワイン。 NV(2023年)は爆発的な美味しさを感じました。 2024も楽しみです。 (下記、インポーター他資料より) リッチで厚みがある2017年と、フレッシュ感のある2018年をブレンド。 ブラン・ド・ブランでこの厚み!そしてこの複雑味! 60ヶ月間、樽と瓶内で熟成を経た液体は、まさに旨みの結晶! ティソのクレマンの中で最も熟成期間が長い。 じっくり生み出された唯一無二の味わい。 『B.B.F=Blanc de Blancs en Fut=樽熟成のブラン・ド・ブラン』の意味。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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フューチュール・ヴェジェタル2023/タイユール・クイユール
¥5,940
★★★★★(2025年、担当K試飲) 商品名:フューチュール・ヴェジェタル2023 生産者:タイユール・クイユール 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:アリゴテ アルコール度数:11% 内容量:750ml フランス、ジュラ・サヴォワ地方のナチュラルワイン生産者、タイユール・クイユール。 (2025年試飲) ほんのり濁りのある少し濃いグリーンイエロー。 フレッシュな果物の皮の香り。 香りからうまい。 軽いガス、ピリッとくる感じもいい。 アプリコット、モモ、洋梨、熟したりんご。 めちゃくちゃバランスが取れたワイン。 甘味と酸味、余韻が整ってる。 こりゃうまいわ! (下記、インポーター他資料より) マコンの買い葡萄を使用。ダイレクトプレス。 600Lの樽で8ヶ月間の発酵と熟成。 薄濁りの中程度の黄色。 熟したレモンや文旦、晩柑などの黄柑橘、ピール菓子、ヴェルヴェンヌなどが調和し、爽やかに薫り立ちます。 舌先をピリッと刺激するガスが溌剌とした印象を与え、ほんのりと優しい甘みを伴う柑橘を皮ごとギュッと搾ったような瑞々しい果実味に、たっぷりと旨味が溶け込みながら口中へと広がります。 開いていくにつれて、香り、味わいの両方に桃や洋梨、りんごのコンポート、くちなしの花の甘やかで芳醇な印象が膨らみます。 その中に感じられる塩味が全体に抑揚をつけながら味わいを引き締め、柑橘の内皮を想わせるほろ苦さ、フレッシュハーブの風味がアクセントとなり清涼感が感じられます。 (生産者について) タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。 福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。 アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。 クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。 イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。 彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。 標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。 この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。 基本的には全て樽による発酵及び熟成。 亜硫酸は一切無使用。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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リタ・ロヴァ2023/タイユール・クイユール
¥7,700
★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:リタ・ロヴァ2023 生産者:タイユール・クイユール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:ガメイ アルコール度数:14% 内容量:750ml フランス、ジュラ・サヴォワ地方のナチュラルワイン生産者、タイユール・クイユール。 (2025年試飲) 少し濁りのあるルビー色。 紫蘇、湿った土、古木の香り。 軽い飲み口、ミディアム。 時間が経つと紫蘇感強め。 でも、酸味が主張しない、するする赤ワイン。 こいつはうまい! (下記、インポーター他資料より) 標高300m、南西向きの粘土石灰質土壌で樹齢30〜35年の葡萄。 全体の50%をダイレクトプレスしたジュースに、残り50%を全房で8日間マセラシオン。 600Lの樽で9ヶ月間の発酵と熟成。 やや淡いルビー色。 ドライ苺などトーンの少し低い充実感のある赤い果実を主体に、赤紫蘇、ドライフラワーや生花、ドライハーブ、枯れ葉、腐葉土、ナツメグやクローブなどのスパイスのニュアンスが調和し、落ち着きのある印象を受けます。 透明感のあるミディアムライトタッチで、ピノ・ノワールを想わせるような繊細さで清らかに口中へと沁み渡ります。 アタックは澄んだ赤い果実のピュアな様子が伺え、次第にスパイスやドライフルーツなどの風味が深みやコクを与えるように重なり複雑性を帯びていきます。 それに伴い旨味がじんわりと溢れ出すように溶け込み、おだやかで品のある味わいに奥行きが感じられます。 (生産者について) タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。 福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。 アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。 クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。 イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。 彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。 標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。 この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。 基本的には全て樽による発酵及び熟成。 亜硫酸は一切無使用。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピエ・ド・ムートン2022/ソンシャイン・ヴァン(ドメーヌ・デ・ソネット)
¥3,960
★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:ピエ・ド・ムートン2022 生産者:ソンシャイン・ヴァン(ドメーヌ・デ・ソネット) 種類:赤ワイン(ミディアム) 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:ガメイ80% プールサール20% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、サヴォア地方のナチュラルワイン生産者、ソンシャイン・ヴァン。 オランダ女性醸造家が造るワイン。 (2025年抜栓) 薄めのルビー色。 少し野性感。 薄くてするする飲める。 酸もあまりなく香り以外は万人受けするタイプ。 いい感じ! (下記、インポーター資料にて) ピエ・ド・ムートンは羊の足という意味と収穫後畑周りの森で採れるキノコの名前です。 22年は暖かい年でブドウ果汁は凝縮しましたが涼しい夜と7日間の醸しにより新鮮さを保ち、2種のタンクで発酵・熟成しました。 鮮やかな透明感のある明るいルビー色、レッドプラムやイチゴ、フランボワーズ、湿った土のアロマ、柔らかくしなやかで全体的にクリアで高めの酸がアクセントとなっています。 8月29日収穫/全房でグラスファイバータンクで7日間醸し、空気圧式圧搾 グラスファイバータンクとステンレスタンクで発酵後、8ヶ月間熟成 無濾過・無清澄/ /瓶詰め:2023年4月下旬 SO2瓶詰め前:10mg/L、トータル:5mg/L未満 (生産者について) 世界各地でソムリエとして働いてきたオランダ出身のリザンヌ・ヴァン・ソンと、トゥール出身でアランデュカス・グループのレストランでシェフを務めてきたベンジャミン・セレールの二人で始めたプロジェクトです。 リザンヌがワイン造りを志し初めてロワールに来たのは2013年、トゥーレーヌのノエラ・モランタンのところで働くためでした。 リザンヌはワイン造りを体系的に学ぶためにアンボワーズの醸造学校へ進み、そこでベンジャミンと出会います。 二人は意気投合。 将来、ともにワインを造ろうと、卒業後、彼女はモンルイ・シュール・ロワールの生産者のもとで修業をつみ、ベンジャミンはヴーヴレイの生産者のもとをいくつか回り修業を始めます。 “Sonser Vins”は二人の苗字を組み合わせて作った造語です。 修業を積みながらも二人は2016年からプロジェクトの準備を始め、非公式ながらもいくつかのキュヴェを仕込んでいきます。 この時期、彼女はオランダ、ベルギー、ロワールを行ったり来たりしながら昼間は他の生産者の畑や醸造所で働き、夜はモンルイのワインバーで働いたりと忙しい修業時代を乗り越えていき、2017年にようやくロワールに定住します。 アンボワーズとモンルイ・シュール・ロワールの中間あたりのヴーヴレイ側(ロワール川右岸)のノワゼという村にシェはあります。 石灰でできた崖に通路や階段が造られており、いくつもの小部屋や家ができており、その中の一つの奥行きある洞窟を借り、シェとして使用しておりました。 発足時からずっと畑を持つことができなかったため、2018年にロワールとアルザスの買いブドウを使って4つのキュヴェをつくります。 これが初ヴィンテージとなります。 もちろん選ぶのはビオのブドウで、収穫から自分たちで行いました。 自然酵母での発酵はもちろん、酸化防止剤の添加もごく少量もしくは無添加、濾過や清澄はワインを見極めながら判断していきます。 初ヴィンテージ2018年の生産量は約15,000本。 リザンヌは自らの畑を持たないことを逆手に取り、1月・2月にワインの発酵が落ち着くと、南半球のオーストラリアに飛び出します。 なんと南半球でもワインを造っているのです。 収穫から自ら畑に入りブドウを収穫、自らのキュヴェを仕込んでいます。 すでに数ヴィンテージお世話になっている醸造所は、あのヤウマの醸造所を間借りしております。 ブドウは、ジェームズ・アースキンも自らのワインによく使うマクラーレンヴェールのフィオナ・ウッドのものを使用しています。このキュヴェも非常に興味深いですが、これはオーストラリアのみの販売だそうです。 残念なことに、2019年の収穫後、ベンジャミンとはお互い別々の道を行くことにしたそうで、これを機にネゴシアン名を“Sonshine Vins”に改名します。 2020年の訪問時、迎えてくれたのはリザンヌ1人でした。 しかし、彼女は寂しさを微塵も感じさせず、溌剌とした笑顔とテキパキとした動き、周到 な準備、完璧な段取りでタンクやボトルから試飲をさせてくれます。 同時に、ワインや自らについても語ってくれました。 疲れている僕らに手作りのデザートも用意してくれる優しさと心配りは体に染みるのはもちろん心にグッとくるものがありました。 そのエネルギーと優しさがあふれる姿から、トゥーレーヌにも似たような女性がいたなぁと。。。 (2023年6月追記) そして、リザンヌは新しいパートナーを得て彼と共に幸運にも2021年にサヴォワに畑とカーヴを購入することができました。 畑は4haでシャルドネ、ガメイ、プールサール、ピノノワールが植わっております。 前の畑の所有者は、除草剤は年に一度撒くほどでしたが畑は無農薬ではありませんでしたので、購入直後から畑を無農薬へ転換中です。 ドメーヌ名は、Domaine de Sonnette(ドメーヌ・ド・ソネット)。 初VTGにあたる2021年は、フランス全土で遅霜やミルデューの被害がひどかった年。 購入当時の畑が荒れていたこともあり、彼女たちも残念ながら全体で400Lの収量しか得ることができず、ドメーヌ物の初VTGは全てのブドウを使いペティアン1種類を仕込みました。 生産本数わずか1,700本程でした。 そして気になるのは、これまで続けてきたアルザスとロワールの買いブドウでのネゴスものの今後ですが、もちろん継続いたします。 2021VTGより醸造場所もサヴォワに移して仕込まれました。 ネゴス物のワインの品質とキャラクターも毎年確実に輝いてきておりましたが(今回リリースするネゴス物にもよく表れています)、その経験が今後は畑づくり、ブドウづくりから自分達の手で行うドメーヌ物にも生かされる事が期待されます。 というより、皆が大好きな4品種の個性とサヴォワのテロワールを活かした、彼女らしいワインの出来上がりを確信しております。 リザンヌと新しいパートナー、人気のサヴォワ地域に小さいながらも輝く新生産者の登場です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ブランクシア2022/ソンシャイン・ヴァン
¥4,180
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ブランクシア2022 生産者:ソンシャイン・ヴァン 種類:白ワイン(辛口) 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: リースリング、ミュスカ アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、サヴォア地方のナチュラルワイン生産者、ソンシャイン・ヴァン。 つぼみのエチケットが可愛い、ブランクシア。 オランダ女性醸造家が造るワイン。 9月13~17日収穫/全房で空気圧式圧搾 グラスファイバータンクで発酵・熟成 無濾過・無清澄 SO2収穫後:2mg/L、トータル:5mg/L未満 (2025年抜栓) 少し濁りのあるイエロー。 花っぽい香りの中にほんのり石油の香り。 青りんごの酸味に熟したリンゴの蜜。 余韻も蜜があり美味い! 13度程度で数日保管するとマメる。 冷蔵庫で保管することをおすすめします。 (下記、インポーター資料にて) 21年にサヴォワに移ったリザンヌ、ブランクシアとはオーストラリア原生の花です。 アルザスのLuc Fallerから購入したリースリングとミュスカをBugeyに持ち帰り、全房でプレス後グラスファイバータンクで発酵・熟成しました。 粘性のあるグリーンイエロー色、レモンやカリン、スモーク香、ドライでじわりと拡がる旨味にボリュームのあるボディ、シャープな味わいが余韻に残ります。 (生産者について) 世界各地でソムリエとして働いてきたオランダ出身のリザンヌ・ヴァン・ソンと、トゥール出身でアランデュカス・グループのレストランでシェフを務めてきたベンジャミン・セレールの二人で始めたプロジェクトです。 リザンヌがワイン造りを志し初めてロワールに来たのは2013年、トゥーレーヌのノエラ・ モランタンのところで働くためでした。 リザンヌはワイン造りを体系的に学ぶためにアンボワーズの醸造学校へ進み、そこでベンジャミンと出会います。 二人は意気投合。 将来、ともにワインを造ろうと、卒業後、彼女はモンルイ・シュール・ロワールの生産者のもとで修業をつみ、ベンジャミンはヴーヴレイの生産者のもとをいくつか回り修業を始めます。 “Sonser Vins”は二人の苗字を組み合わせて作った造語です。 修業を積みながらも二人は2016年からプロジェクトの準備を始め、非公式ながらもいくつかのキュヴェを仕込んでいきます。 この時期、彼女はオランダ、ベルギー、ロワールを行ったり来たりしながら昼間は他の生産者の畑や醸造所で働き、夜はモンルイのワインバーで働いたりと忙しい修業時代を乗り越えていき、2017年にようやくロワールに定住します。 アンボワーズとモンルイ・シュール・ロワールの中間あたりのヴーヴレイ側(ロワール川右岸)のノワゼという村にシェはあります。 石灰でできた崖に通路や階段が造られており、いくつもの小部屋や家ができており、その中の一つの奥行きある洞窟を借り、シェとして使用しておりました。 発足時からずっと畑を持つことができなかったため、2018年にロワールとアルザスの買いブドウを使って4つのキュヴェをつくります。 これが初ヴィンテージとなります。 もちろん選ぶのはビオのブドウで、収穫から自分たちで行いました。 自然酵母での発酵はもちろん、酸化防止剤の添加もごく少量もしくは無添加、濾過や清澄はワインを見極めながら判断していきます。 初ヴィンテージ2018年の生産量は約15,000本。 リザンヌは自らの畑を持たないことを逆手に取り、1月・2月にワインの発酵が落ち着くと、南半球のオーストラリアに飛び出します。 なんと南半球でもワインを造っているのです。 収穫から自ら畑に入りブドウを収穫、自らのキュヴェを仕込んでいます。 すでに数ヴィンテージお世話になっている醸造所は、あのヤウマの醸造所を間借りしております。 ブドウは、ジェームズ・アースキンも自らのワインによく使うマクラーレンヴェールのフィオナ・ウッドのものを使用しています。このキュヴェも非常に興味深いですが、これはオーストラリアのみの販売だそうです。 残念なことに、2019年の収穫後、ベンジャミンとはお互い別々の道を行くことにしたそうで、これを機にネゴシアン名を“Sonshine Vins”に改名します。 2020年の訪問時、迎えてくれたのはリザンヌ1人でした。 しかし、彼女は寂しさを微塵も感じさせず、溌剌とした笑顔とテキパキとした動き、周到 な準備、完璧な段取りでタンクやボトルから試飲をさせてくれます。 同時に、ワインや自らについても語ってくれました。 疲れている僕らに手作りのデザートも用意してくれる優しさと心配りは体に染みるのはもちろん心にグッとくるものがありました。 そのエネルギーと優しさがあふれる姿から、トゥーレーヌにも似たような女性がいたなぁと。。。 (2023年6月追記) そして、リザンヌは新しいパートナーを得て彼と共に幸運にも2021年にサヴォワに畑とカーヴを購入することができました。 畑は4haでシャルドネ、ガメイ、プールサール、ピノノワールが植わっております。 前の畑の所有者は、除草剤は年に一度撒くほどでしたが畑は無農薬ではありませんでしたので、購入直後から畑を無農薬へ転換中です。 ドメーヌ名は、Domaine de Sonnette(ドメーヌ・ド・ソネット)。 初VTGにあたる2021年は、フランス全土で遅霜やミルデューの被害がひどかった年。 購入当時の畑が荒れていたこともあり、彼女たちも残念ながら全体で400Lの収量しか得ることができず、ドメーヌ物の初VTGは全てのブドウを使いペティアン1種類を仕込みました。 生産本数わずか1,700本程でした。 そして気になるのは、これまで続けてきたアルザスとロワールの買いブドウでのネゴスものの今後ですが、もちろん継続いたします。 2021VTGより醸造場所もサヴォワに移して仕込まれました。 ネゴス物のワインの品質とキャラクターも毎年確実に輝いてきておりましたが(今回リリースするネゴス物にもよく表れています)、その経験が今後は畑づくり、ブドウづくりから自分達の手で行うドメーヌ物にも生かされる事が期待されます。 というより、皆が大好きな4品種の個性とサヴォワのテロワールを活かした、彼女らしいワインの出来上がりを確信しております。 リザンヌと新しいパートナー、人気のサヴォワ地域に小さいながらも輝く新生産者の登場です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ラ・ベルジュリ2022/ドメーヌ・デュ・グランジェ
¥8,690
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ラ・ベルジュリ2022 生産者:ドメーヌ・デュ・グランジェ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォア 品種:グランジェ100% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、サヴォア地方のナチュラルワイン生産者、ドメーヌ・デュ・グランジェ。 ブドウの品種名でもあり、ドメーヌの名前にもなっているグランジェは、サヴォワの希少土着品種と言われているようです。 最も注目をあつめた、ドミニク・ベリュアールは亡くなってしまい、ドミニクのドメーヌを引き継いだヴァンサン・ルイスが承継者とし、ドミニクと長く仕事をしてきたミゲル・サルジエが経営を担当する形でドメーヌ・デュ・グランジェが結成。 2022年がファーストヴィンテージとなりました。 数の少ないワイン。ワイン好きなら1度は飲んでみたい1本です。 (2025年抜栓) グリーンイエロー。というか、ほぼ薄いグリーン。 青く硬い。 開くまでに時間がかかりそうな感じでスタート。 時間を置いてもさっぱり感が強くあまり変わらない。 奇麗な水のようなワイン。 いつもと違う雰囲気で美味しい。 クセがないのでナチュラルワイン初心者にもおすすめ。 少し天気の悪い、湿度があるような、梅雨の時期に飲んで欲しいワイン。 個人的にはあと2年ほど熟成させて抜栓したいワイン。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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クー・ド・ジュ・ブル・トン・ボディNV/ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ
¥4,730
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K) 商品名:クー・ド・ジュ・ブル・トン・ボディNV 生産者:ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ 種類:白・発泡ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: シャルドネ アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ジュラ、サヴォワの生産者マルヌ・ブランシュからの発泡ワイン。 テールブランシュ(白い土壌)が生み出す、ミネラルとうま味のあるワインをつくる1983年生まれの当主! ワインに対する情熱がすごく、地元でも大人気の生産者です。 (2025年抜栓) しっかりした強い泡。りんごの香りの中にブドウの果実味もしっかり。 レモンなどの柑橘系もるがそこまで酸は強くない。 夏場だとするする飲めちゃう。夏向き! 余韻にナッツやバターも少し感じる。美味い! おすすめです! ※個人の感想です
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ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2016(620ml)/ステファン・ティソ
¥27,500
SOLD OUT
★★★★★(未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2016 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:14.5% 内容量:620ml フランス、ジュラ、サヴォワの人気生産者ステファン・ティソ! かなり希少な1本です。 1本熟成させます。 (下記、インポーター他資料より) テロワールを表現する理論を持った自然派ワイン。 1000年前の隆起で、ソーヌ川を挟んでジュラは数億年前の土壌が表に出ている。 (ブルゴーニュは平地で石灰質にたどり着くには地下500mまで掘らないといけない!) アルプスの隆起により、ジュラでは複雑な土壌構成の丘が沢山出来た。 この複雑な土壌から生まれるワインは、例えば「アルボアのシャルドネ」と一言では語れない。 ティソでは、トリアスのマルヌ(青い泥灰土)石灰質土壌はシャルドネ、トゥルソー、ピノ・ノワール、粘土質が多い土壌ではプールサール、サヴァニャンを育てている。 ぶどうの収穫は区画ごとに手摘みで行い、醸造も区画ごとに分けて行う。 ほとんどのキュベがフィルターをかけず、亜硫酸は最低限の使用に抑えるなど、人工的に介入しない自然なワイン造りをする。 畑で傷んだぶどうは選果し、未熟果などはカーブで更に選果。 プールサールは蜂などの昆虫が触れただけで破裂してしまう程、果皮が薄いぶどう。 その後は直ぐに除梗作業、タンク上部で手による除梗を行うが、プリプリの完熟したぶどうが、ジュースと共にタンク内に落ちていく。 はじかれた房はスパークリング用として使用される。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァン・ジョーヌ2011(620ml)/ドメーヌ・ド・ラ・ボルト
¥25,300
SOLD OUT
★★★★★(担当:K、未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ2011 生産者:ドメーヌ・ド・ラ・ボルト 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:14.5% 内容量:620ml フランス、ジュラ、サヴォワの生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ボルト! 1981年生まれの若手生産者の希少ヴァン・ジョーヌ。 シュール・リーにて10~12ヶ月熟成後、80ヶ月の酸化熟成タイプ。 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ル・キオスク2022/ドメーヌ・ド・ラ・パテル
¥8,250
SOLD OUT
★★★★(2024年、担当:K) 商品名:ル・キオスク2022 生産者:ドメーヌ・ド・ラ・パテル 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: シャルドネ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ジュラの生産者ドメーヌ・ド・ラ・パテル。 林業からワインの樽職人、そしてステファン・ティソの元で2年間修業。 ブドウと樽の使い手のこだわりは半端じゃないうえに、SO2添加なし! (2024年抜栓) 奇麗な薄い黄色、チョコやカカオにミネラル感。 一般的なシャルドネではなく、ブドウや樽香も感じる素晴らしい1本! めちゃくちゃおすすめです! ※個人の感想です
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プルサペルリポペット2022/ドメーヌ・ド・ラ・ボルト
¥9,460
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:プルサペルリポペット2022 生産者:ドメーヌ・ド・ラ・ボルト 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: プールサール アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ジュラ、サヴォワからドメーヌ・ド・ラ・ボルト。 大人気の生産者! ジュラ好きは1度は飲んでみたい1本です。 ※個人の感想です
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コート・デュ・ジュラ・サヴァニャン・アン・ボア・ダルノ2018/ドメーヌ・モレル
¥7,900
SOLD OUT
★★★★★(未試飲) 商品名:サヴァニャン・アン・ボア・ダルノ2018 生産者:ドメーヌ・モレル 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランスのジュラ、サヴォワ地方の人気生産者ドメーヌ・モレル。 ナチュラルワイン好きなら一度は飲んでみたい1本です。 1本熟成します。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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コート・デュ・ジュラ・サヴァニャン・ウイエ2018/ドメーヌ・モレル
¥7,800
SOLD OUT
★★★★★(2025年、担当:K試飲) 商品名:コート・デュ・ジュラ・サヴァニャン・ウイエ2018 生産者:ドメーヌ・モレル 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランスのジュラ、サヴォワ地方のナチュラルワイン人気生産者、ドメーヌ・モレル。 ナチュラルワイン好きなら一度は飲んでみたい1本。 (2025年、抜栓) サラサラしてる薄い黄金色。 このワイン、香りが素晴らしい。 お茶漬けっぽい香りの中にりんごや杏、蜜の香りもある。 行ったことも見たこともないですが、葡萄畑が見える気がする香り。 飲み口はさらっと。 そこからわずかなペトロール香を感じるが気にならない。 ちょうどいい酸とミネラルがある。 香りもあるので次から次に飲んでしまう。 余韻はさらっと軽く抜ける感じ。 グビグビ飲んでしまうワイン。 暴れてもない、重くもない。 時間をかけて飲める、香りも素敵な素晴らしいナチュラルワインです。 ※個人の感想です
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シャルドネ・レ・モラット2022/ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ
¥5,500
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K) 商品名:シャルドネ・レ・モラット2022 生産者:ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: シャルドネ アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ジュラのマルヌ・ブランシュ。 テールブランシュ(白い土壌)が生み出す、ミネラルとうま味のあるワインをつくる1983年生まれの当主! ワインに対する情熱がすごく、地元でも大人気の生産者です。 (2025年抜栓) 薄いイエロー。酸とマロン、ミネラル、青リンゴの皮の香り。 飲むと酸味のあるマロン。余韻も同じだが、余韻がうまい。なかなかいい。 ※個人の感想です
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ホワイト・ラビット2022/ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ
¥4,730
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K) 商品名:ホワイト・ラビット2022 生産者:ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: ジャケール アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ジュラのマルヌ・ブランシュ。 テールブランシュ(白い土壌)が生み出す、ミネラルとうま味のあるワインをつくる1983年生まれの当主! ワインに対する情熱がすごく、地元でも大人気の生産者です。 ホワイト・ラビットは友人から購入したジャケールでつくられてます。 (2025年抜栓) 抜栓後直ぐはちょっといまいち。 レモンイエロー。青リンゴの皮を感じるが香りは薄め。 蜜、糖を感じるが酸味もある。 初日は★3つ。 2日目からは美味い! 酸味はあるがぶどうを感じる味わい!美味い! ★4つ! ※個人の感想です
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プールサール2022/ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ
¥6,380
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:プールサール2022 生産者:ドメーヌ・デ・マルヌ・ブランシュ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: プールサール アルコール度数:11% 内容量:750ml フランス、ジュラのマルヌ・ブランシュ。 テールブランシュ(白い土壌)が生み出す、ミネラルとうま味のあるワインをつくる1983年生まれの当主! ワインに対する情熱がすごく、地元でも大人気の生産者です。 ※個人の感想です