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  • ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2017(620ml)/ステファン・ティソ

    ¥35,200

    ★★★★★(2025年、担当K試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2017(620ml) 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:サヴァニャン アルコール度数:15% 内容量:620ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 ジュラ、サヴァニャンのヴァン・ジョーヌ! (2025年試飲) 綺麗な薄いゴールド。 香りはティソのザ、ヴァンジョーヌ! アルコール、ミネラル感の香り。 さらっとした飲み口で、 飲んだ瞬間に広がる香り。 余韻も長い。6分20秒…?笑 一口で長く楽しめるめちゃいいワイン! でも、まだまだ若いかな? (下記、インポーター他資料より) 偉大なヴァン・ジョーヌ! パワフルな口当たり、深みのある骨格、永遠とも思われる余韻。 リアス紀の粘土質土壌で育ったワインは綺麗な黄色の外観になる。 口に広がる雄大なミネラル感がこのマイオッシュの区画の特長。 クルミやスパイスの香りが印象的で、熟したコンテ・チーズとの相性が◎ 50年以上の熟成ポテンシャルを持つ。 グラップ・アンティエールのぶどうをダイレクト・プレス。 タンク内でアルコール発酵させ、228Lの木製樽で、約6年の産膜熟成。 その間ウィヤージュ無し、全体の1/3分の液体が蒸発し酵母の薄膜(産膜酵母)がワインを覆っている。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ヴァゼン2022/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル

    ¥4,400

    ★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:ヴァゼン2022 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ロンクル・シャルル。 (2025年試飲) 濃いめの透き通ったグリーンイエロー。 昆布、出汁に酸味のある香り。 お、リースリングだな。って香り。 少し舌にピリッとくるが、直ぐにに甘さが来て、りんごやオレンジの甘味と酸味にミネラル。 バランス取れててめちゃくちゃうまい! (下記、インポーター他資料よ) 栽培家Pierre EICHEからブドウを購入はWAZENは彼の持つAmmerschwihrにある区画の名前。 2022年は発酵途中でとまってしまい、揮発酸があがりはじめてしまったため、亜流酸を添加しフィルターをかけた。 今までのWAZENとは異なる、より骨格がはっきりとしクリアがあり甘旨い素晴らしい別表情のワインとなった。 (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • フューチュール・ヴェジェタル2023/タイユール・クイユール

    ¥5,940

    ★★★★★(2025年、担当K試飲) 商品名:フューチュール・ヴェジェタル2023 生産者:タイユール・クイユール 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:アリゴテ アルコール度数:11% 内容量:750ml フランス、ジュラ・サヴォワ地方のナチュラルワイン生産者、タイユール・クイユール。 (2025年試飲) ほんのり濁りのある少し濃いグリーンイエロー。 フレッシュな果物の皮の香り。 香りからうまい。 軽いガス、ピリッとくる感じもいい。 アプリコット、モモ、洋梨、熟したりんご。 めちゃくちゃバランスが取れたワイン。 甘味と酸味、余韻が整ってる。 こりゃうまいわ! (下記、インポーター他資料より) マコンの買い葡萄を使用。ダイレクトプレス。 600Lの樽で8ヶ月間の発酵と熟成。 薄濁りの中程度の黄色。 熟したレモンや文旦、晩柑などの黄柑橘、ピール菓子、ヴェルヴェンヌなどが調和し、爽やかに薫り立ちます。 舌先をピリッと刺激するガスが溌剌とした印象を与え、ほんのりと優しい甘みを伴う柑橘を皮ごとギュッと搾ったような瑞々しい果実味に、たっぷりと旨味が溶け込みながら口中へと広がります。 開いていくにつれて、香り、味わいの両方に桃や洋梨、りんごのコンポート、くちなしの花の甘やかで芳醇な印象が膨らみます。 その中に感じられる塩味が全体に抑揚をつけながら味わいを引き締め、柑橘の内皮を想わせるほろ苦さ、フレッシュハーブの風味がアクセントとなり清涼感が感じられます。 (生産者について) タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。 福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。 アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。 クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。 イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。 彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。 標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。 この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。 基本的には全て樽による発酵及び熟成。 亜硫酸は一切無使用。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • メルロー2012(1500ml)/ラ・ビアンカーラ

    ¥28,160

    SOLD OUT

    ★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:メルロー2012(1500ml) 生産者:ラ・ビアンカーラ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:メルロー アルコール度数:14.5% 内容量:1500ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラ・ビアンカーラ。 コスパ最強のマグナムボトルの2012年ヴィンテージナチュラルワイン。 ステンレス製の発酵槽にて20日ほどマセレーションとアルコール醗酵、圧搾後、オークの大樽で24か月間熟成させた後にボトリングされたワインとの事です。 (下記、インポーター、他資料より) ビアンカーラの造る赤のトップキュヴェ的存在のワイン。 創業当初は白ワインがメインで、黒ブドウはブレンドして1種類のみリリースしていたが、アンジョリーノが自分の畑との相性の良さを感じたメルローは、10年ほどの期間に見違えるように素晴らしい結果が得られるようになり、黒ブドウの中で始めて単独で瓶詰めされることになった。 メルローが植わる区画が丘の頂点付近に位置することもあり、非常に凝縮したブドウができる。 2000年がファーストヴィンテージで、年によっては生産されないこともある。 (生産者、ラ・ビアンカーラについて) ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。 マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。 そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。 お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。 サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。 ※非売品なので価格は参考価格です ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • オロス・ブランコ2022/アウガレヴァーダ

    ¥4,950

    ★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:オロス・ブランコ2022 生産者:アウガレヴァーダ 種類:白ワイン 産地:スペイン/ガリシア 品種:アルバリーニョ40%、トレイシャドゥーラ30%、ゴデーリョ30% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml スペイン、ガリシアのナチュラルワイン生産者、アウガレヴァーダ。 全房で空気圧式圧搾。 500 ~ 600Lの古樽で11 ヶ月間発酵・熟成。 無濾過・無清澄で瓶詰め。 (2025年K、テイスティング) 少しとろみのある、薄めのイエロー。 ヨーグルト、ホエー、クリーム、オレンジピール、少し酸の香り。 香りが強く香りだけでも美味い! ヨーグルトやくり、柑橘系など複雑に混ざっているが喧嘩はしていない。 酸味が少し強めだけど蜜の余韻も長く続き美味さを長く味わえる。 うまい! 2日目や3日目を見てみたい。 熟成にも耐えられそう。 比較的手に入れやすそうなイメージあるので個人的には★4満点! ★5つけてもいいくらい! (下記、インポーター資料より) スペイン・北西部ガリシア、元サッカー選手のイアゴが3品種を直接圧搾し、500 ~ 600Lの木樽で11 ヶ月発酵・熟成しました。 粘性のあるしっかりとした黄色のグリーンイエローの外観、金柑シロップ漬けやアプリコットジャム、メロン、ブリオッシュのアロマ、ドライでしっかりとボリュームのある味わいでコクもしっかりとあり複雑味のある長めの余韻です。 (生産者情報)  1957年に認定されたDO Ribeiro(リベイロ)、「ガリシア地方最古の産地であり、もっとも高い可能性を秘めている」とワインアドヴォケイトでも評されたこの地は9割以上が白ワインの生産です。  樽熟成でなく地元の日常消費用のテーブルワインが多く作られます。 SOCALCOS (ソカルコス)と呼ばれる段々畑のテラス状の畑が多く、花崗岩質や粘土質で海洋性気候と地中海性気候で年間平均気温が13度とスペインでは決して高くなく、良質の白ワインが出来ます。 その地で2014年からたった1人で全くのゼロから立ち上げた、大注目の生産者!  1979年6月22日生まれのIago Garrido Pascuazは、15年間フットボールだけの人生でした。 191cmの長身のイアゴ、34歳の時に転機が訪れます。 フットボールで身を立てておりましたが、ワイン造りという全く違う道を選んだのです。 お父様のお仕事は酒屋さんで、イアゴは全く違うスポーツの道を歩みましたが、教師である奥様と結婚し、お父様の影響もあってワイン造りを始めたのです。 2014年に2haの畑を購入し、2017年を目途にビオに変えていきました。 畑には白品種はトレイシャドゥーラ、アルバリーニョ、ロウレイロ、赤品種はカイーニョ・ロンゴ、ブランセリャオ、フェロールと豊富です。  ガリシア地方第三の町オウレンセからほぼ真西へ30kmのRioboo Cenlle村にワイナリーと畑があります。 畑は小さい区画で点在しており4ha、そのほとんどはイアゴ自らが毎年植樹をしたもので樹齢が1 ~ 2年。 その為、現在は買いブドウを使いつつワイン造りを行っています。 標高は200 ~ 280ⅿ、ブドウには爽やかな酸味がしっかりと保持されます。  栽培方法はビオディナミを選びました。 このガリシア州で実践している人はほとんどおりません。 まだまだ保守的な地域ですので、イアゴは異端児に見られがちです。  2014年はたった2000本、2015年は2500本、2016年は3000本と少しずつ生産量が増えてきました。 予算と時間の関係で醸造所も少しずつ完成に向かっており、手直ししながら醸造しております。 そして、彼の拘りはアンフォラにあります。 今何かと流行っておりますが、「自分の好みの味わいはアンフォラで造れる!!」という信念の元、地下室を改造して沢山アンフォラを埋めているのです。 飲んだワインはびっくりする程美味しく綺麗で厚みもあります。 全くの違う世界からワインの世界に入ってきてしょっぱなからこんなスーパーワインを造ってしまうなんて、神様は沢山の才能をイアゴに授けたのでしょうか?いえいえ、彼の努力の賜物なのでしょう。  まだまだ未来ある若い醸造家、これからが益々楽しみです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • シルヴァーナ アルテ レーベン2021/カーステン・ザールヴェヒター

    ¥6,490

    SOLD OUT

    ★★★★☆(2024年12月:担当K) 商品名:シルヴァーナ アルテ レーベン2021 生産者:カーステン・ザールヴェヒター 種類:白ワイン 産地:ドイツ/ラインヘッセン 品種:シルヴァーナ 内容量:750ml ドイツ、ラインヘッセンのナチュラルワイン生産者、カーステン・ザールヴェヒター。 (2024年、担当K試飲) 抜栓初日は★4、抜栓数日後は★5です! 抜栓してすぐからピーチや乳酸の香り。 甘い香りの中にしっかりとした酸やミネラルを感じられます。 数日置いても変化してさらに香りやうまみが爆発するので、数日間、変化も楽しめるワインです。 時間をかけながら楽しめるワインです! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。

  • ラ・ダンス・デ・コルボー2022/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル

    ¥7,700

    SOLD OUT

    ★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ラ・ダンス・デ・コルボー2022 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: シャスラ、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、シルヴァネール アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ロンクル・シャルル。 (2025年、抜栓) とろみのある液体。 グリーンイエロー。 抜栓して直ぐからクリーミー。 ヨーグルト、蜜、ミネラル。 これはかなり好み! ヨーグルトに蜜。 なんかしっぽりと、健康な感じがする。 南国フルーツ感もあるし、余韻もバター。 めちゃくちゃ整っているワイン。 凄く美味しい! 個人的に好み過ぎて★5あげたいくらい! (下記、インポーター他資料よ) リックヴィール村周辺の、セレクション・マサルを含む複数の畑のアサンブラージュ。 肉厚でチャーミングな果実味。 8時間かけてダイレクトプレス 228Lの古樽で発酵、14ヵ月間熟成 シュール・リー (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ミル・リュー・シュール・ポー2023/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル

    ¥5,500

    SOLD OUT

    ★★★★☆(2025年、担当:K) 商品名:ミル・リュー・シュール・ポー2023 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:オレンジワイン 産地:フランス/アルザス 品種:アルザス系13品種 アルコール度数:13.0% 内容量:750ml フランス、アルザスの人気生産者、ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルルの オレンジワイン、ミル・リュー・シュール・ポー。 見つけたら即買いの1本。 (2025年抜栓) オレンジ、金木犀、白と黄色の花など華やかな香り。 非常に爽やか。 甘口で出汁感もあり、余韻はケチャップのような酸味があるが美味い! 2日目はもっと美味しい。 色も濃くなり、香りは紅茶。お茶、錦飴。 甘みと酸味のバランスが良く、深みがあってかなり美味しいです! (下記、インポーター他資料よ) 複数の村の約20の区画、丘の比較的下の方に位置する畑からの13種のブドウ品種のアサンブラージュ。 マセレーションの工程によるアロマとフレーバーを引き出されるので、通常のミル・リュー白に比べてゲヴュルツトラミネールの構成比をより多くしている。 VT21は1ヵ月間マセレーション VT23は15日間マセレーション 228Lの古樽で5ヵ月間熟成 シュール・リー (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • カールケール・ロゼ2022/ル・クロ・デ・グリヨン

    ¥5,500

    ★★★★☆(2024年、担当:K試飲) 商品名:カールケール・ロゼ2022 生産者:ル・クロ・デ・グリヨン 種類:ロゼ 産地:フランス/ローヌ 品種:グルナッシュ、グルナッシュブラン、ブールブラン アルコール度数:14.0% 内容量:750ml フランス、ローヌで人気の生産者、ル・クロ・デ・グリヨンのロゼワイン、カールケール・ロゼ2022。 オレンジがかったアセロラカラー、イチゴやチェリーの香り、クリスピーなタッチに香りから想像する通りの果実感、飲み進めるとしっかりとしたタンニンが感じられじわっと拡がるエキスが美味です。 (2024年、抜栓) 淡いルビー色だが時間が経つと徐々に濃くなる。 出汁、ロゼなのかと思うくらい落ち着く香り。 飲み口は軽くさっぱり。余韻に旨味があり素晴らしいワイン。 白ワインが好みの人にもおすすめ出ます! 個体差はありますが、★5つけたいくらい好みでした。 (下記、インポーター資料より) 全房でステンレスタンクで7日間マセラシオンカルボニック 空気圧式圧搾/ステンレスタンクで発酵 セメントタンクで熟成 無濾過・無清澄/瓶詰め:2023年4月 SO2熟成中:5mg/L、トータル:10mg/L未満 (生産者情報) 進化を遂げる二コラ・ルノーが無添加醸造で奏でるキュヴェの数々 2010年6月 ローヌ地方タベル近郊に現地で注目の若手生産者を訪問。 ル・クロ・デ・グリヨンのニコラ・ルノーは「9歳のとき、シャトーヌフ・デュ・パプで行われた試飲会が全ての始まりでした。」と語りかけました。 大人が集い、ワインを囲んで社交するその輝かしい世界を子供ながらに体験し、知らぬ間にワインの魅力に誘惑されその虜になっていました。 しかし彼の家族や親戚にはワイン関係者などいるはずもなく、この世界に憧れを持ったまま時は流れていきました。 興味があった歴史と地理を学ぶのに集中し、教師の道を選びました。 しかしローマ時代の歴史や地形測量など、自然とワインへと繋がっていくものばかり・・・大学の休みにカーブで働き、暇があれば醸造家を訪ね、自学でワインを学びアマチュア用の試飲コンクールに参加するなどワインを趣味として割り切っていたニコラですが、ある日、やはりワイン生産者になる夢を捨てきれずにいる自分に気付いてしまったのです。  2005年ついに第一歩を踏み出したニコラ。 教師を辞め、自分の知識、そしてコート・デュ・ローヌで友人になった生産者を頼りに、ワインの道へ進むことを決めました。 2006年3月、最も尊敬するジャン・ポール・ドメン(ドメーヌ・ヴィルランベール・ジュリアン)の下で働き始め、ラングロールらとの交流を深めていきました。 2007年、祖父から受け継いだ土地を売り、ロゼの銘醸地タヴェルから南西6kmに位置するロシュフォール・デュ・ガールに4.5haの畑を購入しました。 同年8月にはジャン・ポールの元を離れ自分のドメーヌを設立。 小さな区画にいくつもの品種が混じる「コンプランテ(混植)」といわれる畑は10年近く放置され野生化していたため「そんな畑を買うなんて頭がおかしいんじゃないのか」と何度となく言われたといいます。 ビオロジック栽培も昔ながらの地主さんたちには理解し難いようですが、「クレイジーだと 思われても自分が正しいとおもうことはやり通す」とニコラは自分が選んだやり方を断固として変えず、ビオロジック栽培を貫き通しています。  彼の目的は醸造家になり、個人のカーブを持つこと。しかしニコラはカーブを持つ前にまず「醸造能力」そして「テロワールのポテンシャル」を確かめる必要があることを十分に理解していました。 2007年9月、彼は自分の家のガレージをカーブへと建て直し(15m² !)、20hlだけ醸造してみました。 ローヌ地方のdur(固い、重い)なワインを好まないニコラのセンスは繊細で、結果は思っていた以上に素晴らしい出来栄え。 自分自身も大いに納得し、これを機にル・クロ・デ・グリヨンが本格的にスタートすることとなりました。 多岐に渡る品種が渾然と鬩ぎ合う畑は43区画に分かれ、「品種によって熟すタイミングはもちろん違うけれど、ブドウの樹1本の中でも日の照りや風の抜け方が違う、まさにミクロクリマなんだ。だからブドウの個性ごとに収穫することができ自然とバランスが取れる」と言います。 砂地が多い区画は馬で耕し、樹齢の高い区画は微生物の働きをかえって悪くしてしまう為あまり耕し過ぎないようにするなど畑によってそれぞれの手当てを行っています。 そのためブドウがとても良い状態で収穫され、そのポテンシャルの高さがワインの味わいに反映されているのです。 良く選果した完熟したブドウは自生酵母のみで自然発酵、ステンレスタンクでシュールリー熟成後、無濾過、SO2無添加もしくはごく少量を添加し瓶詰めされます。  地質学を極めたニコラならではの畑と真摯に向き合う職人気質な姿が今でも目に焼きついています。 是非ご賞味いただき体感して下さい。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。

  • ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2016(620ml)/ステファン・ティソ

    ¥27,500

    SOLD OUT

    ★★★★★(未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ・ラ・マイオッシュ2016 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:14.5% 内容量:620ml フランス、ジュラ、サヴォワの人気生産者ステファン・ティソ! かなり希少な1本です。 1本熟成させます。 (下記、インポーター他資料より) テロワールを表現する理論を持った自然派ワイン。 1000年前の隆起で、ソーヌ川を挟んでジュラは数億年前の土壌が表に出ている。 (ブルゴーニュは平地で石灰質にたどり着くには地下500mまで掘らないといけない!) アルプスの隆起により、ジュラでは複雑な土壌構成の丘が沢山出来た。 この複雑な土壌から生まれるワインは、例えば「アルボアのシャルドネ」と一言では語れない。 ティソでは、トリアスのマルヌ(青い泥灰土)石灰質土壌はシャルドネ、トゥルソー、ピノ・ノワール、粘土質が多い土壌ではプールサール、サヴァニャンを育てている。 ぶどうの収穫は区画ごとに手摘みで行い、醸造も区画ごとに分けて行う。 ほとんどのキュベがフィルターをかけず、亜硫酸は最低限の使用に抑えるなど、人工的に介入しない自然なワイン造りをする。 畑で傷んだぶどうは選果し、未熟果などはカーブで更に選果。 プールサールは蜂などの昆虫が触れただけで破裂してしまう程、果皮が薄いぶどう。 その後は直ぐに除梗作業、タンク上部で手による除梗を行うが、プリプリの完熟したぶどうが、ジュースと共にタンク内に落ちていく。 はじかれた房はスパークリング用として使用される。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ヴァン・ジョーヌ2011(620ml)/ドメーヌ・ド・ラ・ボルト

    ¥25,300

    SOLD OUT

    ★★★★★(担当:K、未試飲) 商品名:ヴァン・ジョーヌ2011 生産者:ドメーヌ・ド・ラ・ボルト 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:14.5% 内容量:620ml フランス、ジュラ、サヴォワの生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ボルト! 1981年生まれの若手生産者の希少ヴァン・ジョーヌ。 シュール・リーにて10~12ヶ月熟成後、80ヶ月の酸化熟成タイプ。 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • シーゲルファルター・プラス2021/アンドレアス・ツェッペ

    ¥13,200

    SOLD OUT

    ★★★★★(未試飲) 商品名:シーゲルファルター・プラス2021(黄蝶) 生産者:アンドレアス・ツェッペ 種類:白ワイン 産地:オーストリア/シュタイヤーマルク 品種:ゲルバー・ミュスカテラー アルコール度数:12.0% 内容量:750ml オーストリア、シュタイヤーマルクの大人気生産者、アンドレアス・ツェッペ。 なかなか手に入れることが困難な希少ワイン。 ワイン好きなら1度は飲んでみたい1本です。 (下記、インポーター他、資料より) 土地の記憶をそのままブドウに注ぎ込んだ!真のオーストリア自然派! 今、世界がオーストリアナチュラルワインの動向に注目している。 南端の山中、スロヴェニアとの国境に隣接するシュタイヤーマルク州。 ここで、実に80年もの間、農薬など全く使われなかった地に、ゼロから畑を作り上げた男がいた! 彼の名は、アンドレアス・ツェッペ。 様々な昆虫のエチケットが印象的な彼のワインは、今やロンドンで毎年行われるヴァン・ナチュールの祭典「RAW」で最も注目されていると言っても過言ではない。 ワインを口に含んだ瞬間から、強烈に記憶が刻まれる、唯一無二の漲るエネルギー。 このエネルギーの源泉は何なのだろうか? 【本物の自然を追求する男】 オーストリアはヨーロッパ一の有機農地率を誇る世界一の「自然派ワイン」の国。 しかし、多くの生産者が行っているのはKIPとよばれるリュット・レゾネ(減農薬農法)に相当するもので、自然農法といえるかは難しい。 アンドレアス・ツェッペ氏は2006年、スロヴェニアの国境に隣接するシュタイヤーマルク州のロイハシャット村に初めて植樹。 「たった一回でも、農薬を撒いた土地は、その記憶が刻まれてしまうんだ。 だから、私は、過去一切の化学物質が入ったことない土地しかブドウを植えないのです。」とアンドレアス氏。 不耕作であり、枝のカットも、房落とし(青狩り)もしない。 悪いブドウの粒は、畑で徹底的に切り落としバクテリアを蔵まで持ち込まないよう運ぶ。 「隣の畑には、たわわなソーヴィニヨンの房がドッサリ付いている。 しかしツェッペの樹には、ポツン、ポツン…。 房を落とさずに、なぜここまで収量が落ちるのか?不耕作のすごさなのか! この極わずかな房に、あのエネルギーが凝縮していくんだろう…」 BMO山田蔵元メモ(2015年9月10日訪問) まさに、オーストリアの「本物」の自然な生産者なのだ! 【土壌について】 土壌はシュタイヤーマルク独特の石灰、これが固形化したもの。 この地方ではオポック(Opok)土壌と呼ばれる。 テラス状と呼ばれる段々畑を持っているのはアンドレアスだけ。 テラスの畑は、その段差を利用して、土を踏まずに作業ができるため、柔らかく、さらにエネルギーがアップするという。 雹の被害を最小限に抑える為、網を掛けることが多くあるが網は科学的な繊維がある為、畑では一切ケミカルなものは使用しない。 ケミカルな要素は畑のエネルギーを奪ってしまうのだ。 【テクニカルデータ】 現在4haだが、ブドウを少し植えつつ最大約6haまで増やす予定。 ただし、これ以上は現在のようなケアが出来ない為、増やさない。 よくある効率と拡大の真逆の志向でワインを考えている。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ル・キオスク2022/ドメーヌ・ド・ラ・パテル

    ¥8,250

    SOLD OUT

    ★★★★(2024年、担当:K) 商品名:ル・キオスク2022 生産者:ドメーヌ・ド・ラ・パテル 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: シャルドネ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ジュラの生産者ドメーヌ・ド・ラ・パテル。 林業からワインの樽職人、そしてステファン・ティソの元で2年間修業。 ブドウと樽の使い手のこだわりは半端じゃないうえに、SO2添加なし! (2024年抜栓) 奇麗な薄い黄色、チョコやカカオにミネラル感。 一般的なシャルドネではなく、ブドウや樽香も感じる素晴らしい1本! めちゃくちゃおすすめです! ※個人の感想です

  • コート・デュ・ジュラ・サヴァニャン・アン・ボア・ダルノ2018/ドメーヌ・モレル

    ¥7,900

    SOLD OUT

    ★★★★★(未試飲) 商品名:サヴァニャン・アン・ボア・ダルノ2018 生産者:ドメーヌ・モレル 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランスのジュラ、サヴォワ地方の人気生産者ドメーヌ・モレル。 ナチュラルワイン好きなら一度は飲んでみたい1本です。 1本熟成します。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • コート・デュ・ジュラ・サヴァニャン・ウイエ2018/ドメーヌ・モレル

    ¥7,800

    SOLD OUT

    ★★★★★(2025年、担当:K試飲) 商品名:コート・デュ・ジュラ・サヴァニャン・ウイエ2018 生産者:ドメーヌ・モレル 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種: サヴァニャン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランスのジュラ、サヴォワ地方のナチュラルワイン人気生産者、ドメーヌ・モレル。 ナチュラルワイン好きなら一度は飲んでみたい1本。 (2025年、抜栓) サラサラしてる薄い黄金色。 このワイン、香りが素晴らしい。 お茶漬けっぽい香りの中にりんごや杏、蜜の香りもある。 行ったことも見たこともないですが、葡萄畑が見える気がする香り。 飲み口はさらっと。 そこからわずかなペトロール香を感じるが気にならない。 ちょうどいい酸とミネラルがある。 香りもあるので次から次に飲んでしまう。 余韻はさらっと軽く抜ける感じ。 グビグビ飲んでしまうワイン。 暴れてもない、重くもない。 時間をかけて飲める、香りも素敵な素晴らしいナチュラルワインです。 ※個人の感想です

  • ヴァルトッラ・ビアンコ2022/クローチ

    ¥4,180

    SOLD OUT

    ★★★★★(2025年、担当:K) 商品名:ヴァルトッラ・ビアンコ2022 生産者:クローチ 種類:オレンジワイン 産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ 品種:マルヴァージア・カンディア アルコール度数:11.5% 内容量:750ml ありがたい価格帯!コスパ良し! しっかりしたオレンジワイン。 うま味十分で、アルコール11.5%ということもあり、飲みやすい。 食事中でも食前でも、抜栓して10分は置いて飲んで欲しいワインです。 ※個人の感想です。

  • ルービゴ・フリッツァンテ2022/クローチ

    ¥3,520

    SOLD OUT

    ★★★★★(2025年、担当:K) 商品名:ルービゴ・フリッツァンテ2022 生産者:クローチ 種類:白ワイン(発泡) 産地:イタリア/エミリア・ロマーニャ 品種:オルトルーゴ アルコール度数:11.5% 内容量:750ml ありがたい価格帯!コスパ良し! 薄い透明感のある黄色の液体。微発砲。抜栓直後は少し獣臭。 数十分で落ち着くと少しオイル感を感じるりんごやパイナップル、南国の甘さのないフルーツ。 酸味や渋みもあり、アルコール11.5%ということもあり、飲みやすい。 食事中でも食前でも、抜栓して10分は置いて飲んで欲しいワインです。 ※個人の感想です。

  • シャルドネ・テール・ド・リアス2018/ドメーヌ・ド・ラ・ボルト

    ¥5,720

    SOLD OUT

    ★★★★★(2024年、担当:K試飲) 商品名:シャルドネ・テール・ド・リアス2018 生産者:ドメーヌ・ド・ラ・ボルト 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:シャルドネ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ジュラの人気生産者、ドメーヌ・ド・ラ・ボルト。 (2024年抜栓) ミネラル感を感じる1本。2020年は素晴らしバランスのワインでした。 初心者にもお勧めできる1本ですが、なかなか手に入れるのは難しいはずです。 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • シャブリ・リュムール・デュ・タン2018/アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール

    ¥5,170

    SOLD OUT

    ★★★★★(2024年、担当:K) 商品名:シャブリ・リュムール・デュ・タン2018 生産者:アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール 種類:白ワイン 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:シャルドネ アルコール度数:13.0% 内容量:750ml フランス、ブルゴーニュの生産者、アリス・エ・オリヴィエ・ド・ムール。 シャブリと言えばアリス・エ・オリヴィエ・ド・ムールと言ってもいいのではないか。 2019年はヨーグルト感もあり、余韻も長めで美味しかった。 2018年も期待できるはずです。 見かけたら買いたい1本です。 ※個人の感想です。

  • ローズ・マッサル2018/ステファン・ティソ

    ¥9,900

    SOLD OUT

    ★★★★★(2024年、担当:K) 商品名:ローズ・マッサル2018 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:シャルドネ・ローズ・マッサル アルコール度数:14.0% 内容量:750ml フランス、ジュラ人気の生産者、ステファン・ティソ。 ナチュラルワインで知らない人はいないくらい有名な生産者です。 (2024年抜栓) こちらのワインは数日かけて飲むことをおすすめします! とろみのある薄い黄色、わずかな火打石感、油やカカオの香り。 余韻はビターチョコやリンゴ、複雑なアロマ。美味い。 2日目からはバター感が出てきてクリーミー。余韻も長く素晴らしい。 4日目はさらにうまさ爆発!ただ余韻が弱くなっているが美味い! めちゃくちゃおすすめです! 1本熟成させます。 (下記、インポーター他資料より) テロワールを表現する理論を持った自然派ワイン。 1000年前の隆起で、ソーヌ川を挟んでジュラは数億年前の土壌が表に出ている。 (ブルゴーニュは平地で石灰質にたどり着くには地下500mまで掘らないといけない!) アルプスの隆起により、ジュラでは複雑な土壌構成の丘が沢山出来た。 この複雑な土壌から生まれるワインは、例えば「アルボアのシャルドネ」と一言では語れない。 ティソでは、トリアスのマルヌ(青い泥灰土)石灰質土壌はシャルドネ、トゥルソー、ピノ・ノワール、粘土質が多い土壌ではプールサール、サヴァニャンを育てている。 ぶどうの収穫は区画ごとに手摘みで行い、醸造も区画ごとに分けて行う。 ほとんどのキュベがフィルターをかけず、亜硫酸は最低限の使用に抑えるなど、人工的に介入しない自然なワイン造りをする。 畑で傷んだぶどうは選果し、未熟果などはカーブで更に選果。 プールサールは蜂などの昆虫が触れただけで破裂してしまう程、果皮が薄いぶどう。 その後は直ぐに除梗作業、タンク上部で手による除梗を行うが、プリプリの完熟したぶどうが、ジュースと共にタンク内に落ちていく。 はじかれた房はスパークリング用として使用される。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • サラマンダー・プラス2021/アンドレアス・ツェッペ

    ¥12,980

    SOLD OUT

    ★★★★★(2024年、担当:K) 商品名:サラマンダー・プラス2021 生産者:アンドレアス・ツェッペ 種類:白ワイン 産地:オーストリア/シュタイヤーマルク 品種:シャルドネ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml オーストリア、シュタイヤーマルクのナチュラルワイン。 アンドレアス・ツェッペは個人的にほぼ最強の生産者。 2021年は微発砲!美味い! (下記は2022年の感想です) オーストリアのアンドレアス・ツェッペ。個人的に最強のワインをつくる生産者。 抜栓した瞬間から爆発的なうまさ。 濃い目のイエロー、青いフルーツ、メロンやリンゴ。 洋梨、卵の殻、火打石、終わりのない何層にも広がる香りが素晴らしい。 ミネラルや果実味が重なって余韻は10秒以上続く。 甘さと酸味のバランスがうまい。人生の中のシャルドネの中でも記憶に残る1本。 2日目はさらに美味い! トパーズ色。口の中にまとわりつく甘味とうま味の液体。 鼻を通る香りが癖になり止まらない。 絶品以外の何物でもない! 見かけたら飲むし、買うべき1本です! (下記、インポーター他、資料より) 土地の記憶をそのままブドウに注ぎ込んだ!真のオーストリア自然派! 今、世界がオーストリアナチュラルワインの動向に注目している。 南端の山中、スロヴェニアとの国境に隣接するシュタイヤーマルク州。 ここで、実に80年もの間、農薬など全く使われなかった地に、ゼロから畑を作り上げた男がいた! 彼の名は、アンドレアス・ツェッペ。 様々な昆虫のエチケットが印象的な彼のワインは、今やロンドンで毎年行われるヴァン・ナチュールの祭典「RAW」で最も注目されていると言っても過言ではない。 ワインを口に含んだ瞬間から、強烈に記憶が刻まれる、唯一無二の漲るエネルギー。 このエネルギーの源泉は何なのだろうか? 【本物の自然を追求する男】 オーストリアはヨーロッパ一の有機農地率を誇る世界一の「自然派ワイン」の国。 しかし、多くの生産者が行っているのはKIPとよばれるリュット・レゾネ(減農薬農法)に相当するもので、自然農法といえるかは難しい。 アンドレアス・ツェッペ氏は2006年、スロヴェニアの国境に隣接するシュタイヤーマルク州のロイハシャット村に初めて植樹。 「たった一回でも、農薬を撒いた土地は、その記憶が刻まれてしまうんだ。 だから、私は、過去一切の化学物質が入ったことない土地しかブドウを植えないのです。」とアンドレアス氏。 不耕作であり、枝のカットも、房落とし(青狩り)もしない。 悪いブドウの粒は、畑で徹底的に切り落としバクテリアを蔵まで持ち込まないよう運ぶ。 「隣の畑には、たわわなソーヴィニヨンの房がドッサリ付いている。 しかしツェッペの樹には、ポツン、ポツン…。 房を落とさずに、なぜここまで収量が落ちるのか?不耕作のすごさなのか! この極わずかな房に、あのエネルギーが凝縮していくんだろう…」 BMO山田蔵元メモ(2015年9月10日訪問) まさに、オーストリアの「本物」の自然な生産者なのだ! 【土壌について】 土壌はシュタイヤーマルク独特の石灰、これが固形化したもの。 この地方ではオポック(Opok)土壌と呼ばれる。 テラス状と呼ばれる段々畑を持っているのはアンドレアスだけ。 テラスの畑は、その段差を利用して、土を踏まずに作業ができるため、柔らかく、さらにエネルギーがアップするという。 雹の被害を最小限に抑える為、網を掛けることが多くあるが網は科学的な繊維がある為、畑では一切ケミカルなものは使用しない。 ケミカルな要素は畑のエネルギーを奪ってしまうのだ。 【テクニカルデータ】 現在4haだが、ブドウを少し植えつつ最大約6haまで増やす予定。 ただし、これ以上は現在のようなケアが出来ない為、増やさない。 よくある効率と拡大の真逆の志向でワインを考えている。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • エール・ディズヌフ2020/レ・ヴァン・コンテ

    ¥3,190

    SOLD OUT

    ★★★★★(2024年、担当:K試飲) 商品名:エール・ディズヌフ2020 生産者:レ・ヴァン・コンテ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:カベルネフラン60%、グロロー40% アルコール度数:11.0% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、レ・ヴァン・コンテ。 レ・ヴァン・コンテが造るナチュラルワインは、 リーズナブルで多くの人に愛されたナチュラルワイン生産者ですが、 2021年に他界しエール・ディズヌフ2020がラストヴィンテージとなりました。 (2024年抜栓) しっかり濃い赤色、土や牧草の香りの中に 少し華やかさを感じる。 渋めの飲み口に酸もある。 しっかりバランスが整っており美味しい。 2日目は少しまめ感出てくるので、飲み切りをおすすめします。 ※個人の感想です

  • ヴァン・ド・ジョ・リクール2018/フィリップ・ボールナール

    ¥9,735

    SOLD OUT

    ★★★★★(2024年、担当:K) 商品名:ヴァン・ド・ジョ・リクール2018 生産者:フィリップ・ボールナール 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:シャルドネ アルコール度数:11.3% 内容量:750ml フランス、ジュラで人気のナチュラルワイン生産者、フィリップ・ボールナール。 気軽に飲めなくなってきた希少ワイン。 きつねのエチケットが特徴的! しっかりした果実味に、ミネラル感もあり、クリーミー。 是非飲んでみて欲しい1本。 2018年は最低でもあと2年ほど熟成させたいヴィンテージです。 ※個人の感想です

  • セ・ジュスト2022/ル・ヴァン・デ・ジュール

    ¥4,840

    SOLD OUT

    ★★★★☆(2025年、担当:K) 商品名:ヴァン・ド・フランス・セ・ジュスト2022 生産者:ル・ヴァン・デ・ジュール 種類:白ワイン 産地:フランス/カオール 品種:グロマンサン90%、ユニブラン10% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、カオールの生産者、ル・ヴァン・デ・ジュール。 2025年抜栓。 青りんご、蜜、火打石、ミネラル感を感じる香り。 出汁っぽく、りんごやお茶漬けを想像でき、余韻も長く美味い。 時間が経ってもヘタレず、安定した美味さが継続します。 個人的に大好きなワインです! ※個人の感想です。

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