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レリクシール・オリニック2016/グザヴィエ・マルシェ
¥3,740
SOLD OUT
★★★☆☆(未試飲) 商品名:レリクシール・オリニック2016 生産者:グザヴィエ・マルシェ 種類:白発泡ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:シュナンブラン アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ロワール地方のナチュラルワイン生産者、グザヴィエ・マルシェ (下記、インポーター他資料より) 「夢見る霊薬」と名付けられたキュヴェ。 徹底的に収穫量を制限し凝縮感を得た、シュナン ブランから造られるペティアン ナチュレル。 通常のペティアンに比べてアルコール度数が高く、味わいもより引き締まったドライな味わいとなるため、複雑味と大人びた雰囲気を備えたワインに仕上がります。 自然酵母による発酵。厳密なろ過や清澄作業を行わず、瓶詰め時の亜硫酸も無添加。 (生産者について) 【ブドウを観察する事こそが、ブドウの想いを感じる最良の方法】 ロワール地方 アンジュ地区、才能溢れる様々な生産者が密集するフランス自然派ワインのホットスポットです。 恵まれたテロワール、シュナン ブランを筆頭とした挑戦しがいのある様々な品種、そして畑の取得が比較的容易である点など、様々な理由がワイン生産者を志す若者たちを惹きつけます。 元システム エンジニアという異色の経歴を持つグザヴィエ マルシェもその一人。 自然に向き合い、その向き合った分だけ結果として返ってくる仕事をしたいとこの地でヴィニュロン(ブドウ・ワイン生産者)としてのキャリアをスタートさせました。 もちろん、親の代からのワイン生産者というわけではない彼が、ワイン造りを新たにスタートさせるというのは容易な挑戦ではありません。 畑の取得や設備の購入などにはある程度まとまった費用が必要となり、ワイン造りを始めても最初の収入が得られるのは数年先。 グザヴィエ マルシェも例に漏れず、貧しい中での挑戦となりました。 彼の醸造所を訪問すると、簡素な建物の中に古い木製の圧搾機があり、後は熟成を待つ樽が並べられているだけ。 醸造中に電気を用いるのは瓶詰め時に樽からワインを組み上げるポンプ程度というだけあって、特別な機械や設備はありません。 そして、ワイン造りも至ってシンプル、良いブドウを収穫し、優しく圧搾した後は木樽でゆっくりと熟成を待つだけと言います。 そんなシンプルな造りにもかかわらず彼のワインは圧倒的なまでの個性と魅力を備えています。 彼にその理由を尋ねたところ、「畑に行こう」と誘われました。 彼の畑は砂地やシスト土壌の台地にあり、この土壌は熱を蓄える性質があるためにブドウが早く熟すと言います。 この地で良いブドウ、良いワインを生み出す為にはとにかく頻繁に畑に足を運ぶことがまず大切と言い、彼は毎朝畑に来てはブドウ樹たちが喜んでいるかどうか観察すると言います。 「ブドウの声が聴こえるのですか」そう尋ねてみたところ、「ブドウは言葉を話すことはないけれど、怒っているのか喜んでいるのかを僕らが感じることはできるよ」と教えてくれました。 とにかくこの仕事は「感性」が大切だとも。感性を解き放って、ブドウそのものをとにかく観察することこそが、畑での仕事だと言います。 そのため彼は、手作業に徹底的にこだわります。 収穫は勿論のこと畑を耕す際にも機械は用いず、馬の力を借りて耕して行きます。 「機械を使ってしまうと何も考えなくて済む、ただただ作業になるんだ。そうなってしまうとブドウを観察すること、ブドウの想いを感じることを忘れてしまうだろ。」 「そして何より、こうして畑で働いていると虫もやって来れば、動物もやって来る。鳥はブドウの実を食べちゃうしウサギも沢山食べるけど、それでもこんな環境で働くこと自体が楽しいんだよ。」 ちょうど訪れた時期は剪定のタイミング。 幾つかの区画は既に剪定が済んでおり、その幾つかを案内してくれました。 畑を歩きながらグザヴィエは「そして畑での仕事でも特に大切なのが剪定なんだ。」と言います。 グザヴィエいわく、剪定の段階でブドウの品質のかなりの部分が決まり、そのため剪定の段階でどこまでリスクを取れるか、どこまで品質を追求した栽培に踏み込めるかが最終的なワインの品質を決める事になると言います。 霜の被害や雹(ひょう)の被害、その他の病害や挙句には鹿などの獣害まで、ブドウを失うリスクは収穫のその日まで多数あります。 それでも剪定という栽培の最初の段階で、どこまで一房のブドウ、一粒のブドウに力を込めることができるかを考えた剪定が最も大切なのだと彼は断言します。 剪定作業は、その年のブドウの品質だけを決めるわけではなく将来のブドウ樹の成長や品質に関わる仕事であり、そのためグザヴィエは、1年後、2年後のブドウの成長を考えて剪定を行います。 「剪定って言うのは広いキャンバスに絵を描くようにするんだ。自分の感性を信じてね。」 自然を愛し、手作業にこだわるナチュラリストのグザヴィエ マルシェ。 そのこだわりはワイン出荷前の最後の作業であるエチケットの貼付作業でも発揮されます。 エチケットは全て1枚1枚手貼りされ、その際に使用される糊はなんと彼の地元で生産された小麦から作られるもの。 2012年ヴィンテージから採用されたデザインは、彼の友人でやはりこの地域に住むデザイナーに依頼したと言います。 地元を愛し、自然を愛する、そんなグザヴィエ マルシェの人柄がきっと彼のワインの味わいから感じられるはずです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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デダル2022/ジャン・クアスターナ
¥3,850
★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:デダル2022 生産者:ジャン・クアスターナ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:ピノ・ノワール100% アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、ジャン・クアスターナ。 (2025年試飲) 濁りのあるルビー色。 香りは軽め、ベリー感。 酸味はほとんどない。 ちょっとしゅわしゅわしている。 ぶどうジュースのように軽い! アルコール12%?もっと軽そう。 ごくごく飲めるのでついつい飲み切ってしまうクリアなぶどうジュース。 軽くて果実味もあるので美味い! (下記、インポーター他資料より) 砂質土壌で育つ樹齢35年のピノノワールを全房でグラスファイバータンクでスミマセラシオンカルボニック後プレスし発酵、古樽で熟成しました。 紫ガーネット色、フレッシュな香りが拡がり、摘みたてイチゴやクランベリー、若葉のアロマを感じます。 柔らかなアタックにジューシーな果実味と中程度のタンニン、程よい酸がバランスを整えてくれます。 225L・228Lの古樽で熟成/無濾過・無清澄 SO2収穫時:10mg/L、トータル:16mg/L (生産者について) シャイなクアスターナの弟 マセラシオン発酵による綺麗な酸! 街のはずれにある、車が一台通れるぐらいの舗装されていない細い一本道の終点に、ガレージを改装したような小さな醸造所で、ジェレミーとその彼女(造形作家のアーティストをしているという)が待っていてくれました。 ジェレミーの醸造所には、弟ジャンの樽がジェレミーの樽と分けて置かれています。 私たちの到着時、弟のジャンは仕事でドイツのベルリンに行っており不在、まず弟のジャンが造ったワインからテイスティングを行いました。 ジャンがベルリンから戻ってきてたところで、ジェレミーが新しく購入した家で夕食をいただく。 兄ジェレミーは、ぱっと見た感じは、やんちゃそうなイケメン、話してみると優しく明るく、人懐っこい。 弟ジャンは、明るいジェレミーとは違い、大人しく口数も少ないシャイで思慮深いタイプ。 ジャンのワインは、兄ジェレミーのワインの様に綺麗な酸を残したマセラシオン発酵のナチュールテイストでキャッチーな味わいです。 今後、ジェレミーは新しく購入した家に隣接した醸造所で、ワイン造りをするとのことで、環境が変わっていく兄弟のワインが、それぞれどう変わって行くのか、とても楽しみです。 (2020.1.28 ジェレミー&ジャン・クアスターナ備忘録) ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ミュスカデ・レ・ボネブラン2023/ボネ・ユトー
¥2,750
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ミュスカデ・レ・ボネブラン2023 生産者:ボネ・ユトー 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:ミュスカデ100% アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワール地方のナチュラルワイン生産者、ボネ・ユトー。 (下記、インポーター他資料より) ミュスカデで絶え間ない進化を続ける家族経営のドメーヌであるボネ・ユトー、エコセール認証を取得した区画タルシエールのキュヴェ名を変更し新たな装いでお目見えです。 地下のセメントタンクで発酵後そのまま6~10ヶ月熟成しました。 淡いクリーム色、レモンライムなどの柑橘の香り、キレのある酸とふっくらとした果実感がボディを構成し塩気がアフターのアクセントとして彩ります。 (生産者について) 果実の凝縮感 × たっぷりミネラル 無農薬栽培の正統派ミュスカデ! 1883年創立の歴史あるドメーヌで2007年に有機認証を取得しました。 今後48ヘクタールすべての畑をビオへ転向予定。 ミュスカデの伝統を重んじつつ、「安くて軽いワイン」というイメージを払拭するため、繊細で旨みのあるミュスカデづくりに日々勤しむトラディショナルとモダンが融合する生産者です。 息ぴったりの兄弟での取り組みを見ていると、今後の更なるクオリティの向上を期待できます。 ナント地区の土壌の特徴として、片麻岩、シスト、雲母片岩、花崗岩で構成される酸性岩で鉱物種が少ない土壌と、マグネシウム、鉄を主成分に含む鉱物が豊富な斑れい岩、アンフィボリット、プラジナイトの土壌の2種類があり、同ワインは後者の土壌で育ったミュスカデ種から つくられています。 アンフィボリットは水はけが十分で水分を保つことができるので、ぶどうの根は地中深く伸び、ミネラルを吸収しながらゆっくり成熟していきます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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レ・ドゥヴァン・ソーヴィニヨン2023/シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール
¥2,970
★★★☆☆(未試飲) 商品名:レ・ドゥヴァン・ソーヴィニヨン2023 生産者:シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:ソーヴィニヨンブラン100% アルコール度数:14%未満 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール。 (下記、インポーター他資料より) 1989年設立の歴史あるドメーヌが造るロワールのオーガニックワインのロングセラーです。 粘土石灰土壌で育つソーヴィニヨンブランを醸し後プレスし、温度管理しながらステンレスタンクで発酵・熟成しました。 クリアなライトイエロー色、青りんごやアップルミントのフレッシュな香り、爽快感とミネラリーな味わい、口中に拡がるフルーツ感と綺麗な酸が印象的です。 9月6日収穫/ステンレスタンクで5日間醸し、空気圧式圧搾 120hlのステンレスタンクで発酵 60hlのステンレスタンクで熟成 軽く濾過・無清澄/瓶詰め:2024年5月14日 SO2熟成中:40mg/L、瓶詰め時:20mg/L、トータル:87mg/L (生産者について) 歴史あるシャトーの南向き畑からフレッシュな果実味のロングセラー。 2008年2月、ロワール河流域に広がる銘醸地の中心都市トゥールから南西方面へ車を走らせました。 シャトー・ド・ラ・ボンヌリエールはロワール地方のシノンで1846年創業の歴史ある生産者です。 4代目にあたる現当主マルク・プルゾーは、1998年から有機栽培を実践し、2002年にはエコセール認証を取得、現在はビオディナミ栽培で用いるプレパラシオンを畑に散布するなど自然に調和するワイン造りを行っています。 真南向きの砂質土壌からは質の良いカベルネフラン、粘土石灰質と石灰質で構成する土壌からは膨らみのある香り高きソーヴィニョンブランが健全に育っています。 丁寧に手摘み収穫したブドウは自生酵母で自然な醸造を行います。 兄はロワールの自然派生産者として名を馳せるドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールのパスカル・プルゾーです。 兄弟ともに自然なワイン造りに長けた才能を持ち、故郷ロワールの風土・テロワールと生産者の情熱をワインに表現しています。 「土壌が自然にブドウに与えるフレーバー、白ならパッションフルーツ、赤ならエキゾチックなニュアンス、の香りを感じさせるワイン造りを目指している」とマルクは熱く語ってくれました。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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シノン・リーヴ・ゴッシュ2022/シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール
¥2,860
★★★☆☆(未試飲) 商品名:シノン・リーヴ・ゴッシュ2022 生産者:シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:カベルネフラン100% アルコール度数:14%未満 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、シャトー・ド・ラ・ボンヌリエール。 (下記、インポーター他資料より) 教会で隣に座った男性が描いた素敵な落書きをエチケットデザインにしたシノンのロングセラーです。 ロワール川左岸で育つカベルネフランを4週間醸し発酵、セメントタンクでマロと熟成を行いました。 紫帯びたルビー色から赤果実やお花の香りが拡がります。 青くさいフランを微塵も感じさせないストレートでピュアな果実に、少しのタンニンが溶け込むバランスの良いナチュラルな味わいです。 120hlのステンレスタンクで4週間醸し後、15日間発酵 70hlのセメントタンクで1 ヶ月マロラクティック発酵 そのまま6 ヶ月熟成 SO2醸し前、発酵後、瓶詰め時:30mg/L、トータル:32mg/L (生産者について) 歴史あるシャトーの南向き畑からフレッシュな果実味のロングセラー。 2008年2月、ロワール河流域に広がる銘醸地の中心都市トゥールから南西方面へ車を走らせました。 シャトー・ド・ラ・ボンヌリエールはロワール地方のシノンで1846年創業の歴史ある生産者です。 4代目にあたる現当主マルク・プルゾーは、1998年から有機栽培を実践し、2002年にはエコセール認証を取得、現在はビオディナミ栽培で用いるプレパラシオンを畑に散布するなど自然に調和するワイン造りを行っています。 真南向きの砂質土壌からは質の良いカベルネフラン、粘土石灰質と石灰質で構成する土壌からは膨らみのある香り高きソーヴィニョンブランが健全に育っています。 丁寧に手摘み収穫したブドウは自生酵母で自然な醸造を行います。 兄はロワールの自然派生産者として名を馳せるドメーヌ・ド・ラ・ギャルリエールのパスカル・プルゾーです。 兄弟ともに自然なワイン造りに長けた才能を持ち、故郷ロワールの風土・テロワールと生産者の情熱をワインに表現しています。 「土壌が自然にブドウに与えるフレーバー、白ならパッションフルーツ、赤ならエキゾチックなニュアンス、の香りを感じさせるワイン造りを目指している」とマルクは熱く語ってくれました。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ネゴス・デュ・ブライMBXXIII(防波堤)2023/レ・シャン・ジュモー
¥3,960
★★★☆☆(2025年、担当K試飲) 商品名:MBXXIII(防波堤)2023 生産者:レ・シャン・ジュモー(ネゴス・デュ・ブライ) 種類:白ワイン(辛口) 産地:フランス/ロワール 品種:ムロン・ド・ブルゴーニュ アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、レ・シャン・ジュモー。 (2025年抜栓) 薄いグリーンイエロー。 レモン、ライム、グレープフルーツの香り。 あんまり好きじゃない。 さっぱりフレッシュ。 酸味が強くて汗出てくる。 時間を置いて飲む方が良さそう。 (下記、インポーター、他資料より) 前回入荷の飛込台(プリムール)と同じ畑のワインだが、タンク違いで瓶詰めが遅いもの(2024年4月に瓶詰め)になります。 クリッソン村(Clisson:AOC ミュスカデセーヴルエメーヌのコミューン) の畑。 2023年は非常に良い年。 発酵もスムーズでムロンらしいキレがあり、マチュらしいきめ細かでジューシーな果実味がバランス良くできています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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トゥーレーヌ・ル・プチオ2023/ヴァンサン・リカール
¥2,970
SOLD OUT
★★★☆☆(未試飲) 商品名:トゥーレーヌ・ル・プチオ2023 生産者:ヴァンサン・リカール 種類:白ワイン(辛口) 産地:フランス/ロワール 品種:ソーヴィニヨン・ブラン アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、ヴァンサン・リカール。 (下記、インポーター、他資料より) 人気の小悪魔ワイン! 色合いが美しい。 甘やかな香り軽いハーブ香とミネラル質とグレープフルーツの果実香が大変高く良質。 口当たりは新鮮で瑞々しい酸味。 果実味がよく出ており、硬質なミネラル感と透明感も感じます。 (生産者ヴァンサン・リカールについて) アンボワーズの醸造栽培学校を卒業、シノンのフィリップ・アリエやクロード・ルヴァスール(モンルイのフランソワ・シデンヌの叔父)で修行を積んだヴァンサンは、1998年以降テーゼ村のドメーヌに戻り父のアランとともに土壌の特長を生かしたワイン生産をするべく働いています。 シェール川沿い丘陵地に位置するドメーヌ・リカールは、5世代続くファミリードメーヌ。17haを所有するうち12.7haはソーヴィニヨン・ブラン、他はガメィ、カベルネ・フランが植えられています。 南東向きの粘土石灰質土壌の畑で、自然環境を尊重したブドウ栽培を実践しています。 これまでも農薬や化学肥料など使用しない農法でブドウ栽培をしてきましたが、2013年に正式にエコセルトの認証を受けました。 収穫はすべて手作業、自然酵母での醗酵、酸化防止剤はソーヴィニヨン・ブランのフレッシュな美味しさをキープするため入れるが、添加量はできるだけ控えているとのこと。 RVF(ルヴュ・デ・ヴァン・ドゥ・フランス)やルージュ・エ・ブラン(フランスの自然派の優良生産者達を丁寧に紹介する実直な雑誌)での評価も高い、今後の活躍が楽しみな期待の出来る生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ボワ・ソン・フランソワ2018/ラ・クーレ・ダンブロジア
¥4,510
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ボワ・ソン・フランソワ2018 生産者:ラ・クーレ・ダンブロジア 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:グロロー アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、ラ・クーレ・ダンブロジア。 (下記、インポーター、他資料より) 粘土とシストの混ざる土壌構成。樹齢約40年。 全房で10日間のマセラシオン。 ファイバータンクで13ヶ月間の発酵と熟成。 2018年はシェネが手がけた最後のヴィンテージとなります。 べと病の影響で収穫量が例年の20%程度と極端に減少したため、葡萄が早く熟してややアルコール度数も高く凝縮感のある果実味で、軽快な飲み心地はそのままに味わいの詰まった仕上がりとなっております。 熟したソルダムや野苺、フランボワーズ、ドライ苺やクランベリーに、ブラックベリー、小梅、赤紫蘇、赤い小さな野バラのニュアンスが加わり、野山を想わせる少し素朴な印象を受けます。 揮発酸が感じられますが、突出することなく甘やかな果実味やその他の風味と調和しています。 熟した赤いプラムから果汁が溢れるようなジューシーな様子で喉を潤し、ほどよい甘みを携えた香り豊かな赤い果実の風味に、梅かつおを想わせる旨味感が絡み合い大きく膨らみます。 中盤から時折感じられるピンクグレープフルーツの爽やかなほろ苦さが心地良いアクセントを与え、桃の香りが鼻腔に抜けて愛らしい果実の印象が余韻に長く続きます。 (生産者、ラ・クーレ・ダンブロジア情報) グリオットのワインを飲んでこの道に進んだ ジャン・フランソワ・シェネは、 「農民であることに誇りをもてる仕事をする」 その想いを胸に抱き自然環境とワインを飲んでくれる愛好家を尊重した農業に取り組むことを決め、化学物質に頼ることなく土と対話を重ねそれを育み、自然かつ健全なブドウを完熟した状態で収穫することに注力してきました。 また、醸造者としては 「決してワインを触りすぎることなくありのままに造ること」 を旨とし、酵母や亜硫酸はもちろん酵素もビタミン剤も決して加えず、成り行きのままに醸造します。 強い個性を有するが故に、リリースするまで長い年月を待って良い状態にしたにも関わらずその品質を否定され、父親から譲り受けた畑の一部を売却して資金繰りに充てざるを得ない状況に陥り、自分の仕事に対して悩んだこともありましたが、尊敬する生産者からの助言や励ましを得て現在に至っております。 彼が造るワインは、自身に強い影響を与えたグリオットのそれに劣らぬ無限のポテンシャルを秘めており、彼がこの土地で造るからこそできる唯一無二のものだと述べても過言ではないでしょう。 そんなジャン・フランソワは2018年の醸造を最後とし新たな道へ進むことを決めました。 現在1.9haとなった畑はシリル・ル・モアンに貸しているそうです。 今後、生産者として戻ることがあるかどうかは分かりませんが、未だタンクや樽に入っているワインが多くありますので、状態が整えば数年のうちに徐々にリリースされることでしょう。 この先も見守って頂ければと思います。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァン・ヌーヴォー・ブラン2024/ピエール=オリヴィエ・ボノム
¥3,520
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ヴァン・ヌーヴォー・ブラン2024 生産者:ピエール=オリヴィエ・ボノム 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:ソーヴィニヨン・ブラン アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、オリヴィエ・ボノム。 果実味と香りが豊かだが、まれに微発泡していたりします。 毎回おどろく1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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レマデール2023/ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
¥5,720
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K未試飲) 商品名:レマデール2023 生産者:ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:シュナンブラン アルコール度数:13.81% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ。 ヴァン・ナチュールの重鎮と言われる生産者です。 レマデールは買いぶどうで造られています。 熟成おすすめワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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レ・テット・ノワール2022/ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ
¥4,290
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:レ・テット・ノワール2022 生産者:ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: コー100% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ローヌ地方、ビオロジック栽培のドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ。 丸くて黒い石で構成するパーセルの脇を走る車道の名前をキュヴェ名に冠しました。 コーを全房でスミマセラシオンカルボニック後プレスしセメントタンクで発酵、グラスファイバータンクで熟成しました。 (インポーター資料より) (2025年テイスティング) 濁った黒めのルビー色。 13℃くらいかな?抜栓してから美味い。 甘めのラズベリー、いちごの香り。 少し樽を思わせる香り。 飲み口はさらさら。 少しぷちぷち。 ガスを感じる。 そこまで重くないタンニン。 香りも飲み口も、ナチュラルワイン初心者からも好まれそうなワイン。 おすすめです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ラ・ミュール・ドゥリュクス・エディション2022/ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ
¥4,950
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ラ・ミュール・ドゥリュクス・エディション2022 生産者:ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: ガメイ、ピノノワール、ピノドニスを1/3ずつ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ローヌ地方、ビオロジック栽培のドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ。 ラ・ミュール・ドゥリュクス・エディション2022は、 粘土石灰土壌で育つガメイとピノノワール、粘土・シレックス土壌で育つピノドニスをそれぞれグラスファイバータンクで醸し・発酵後アッサンブラージュし、グラスファイバータンクで5ヶ月熟成しサンスフルで仕上げました。 (インポーター資料より) ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ラ・ミュール2022/ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ
¥3,960
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ラ・ミュール2022 生産者:ドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: ガメイ100% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ローヌ地方、ビオロジック栽培のドメーヌ・シャウ・エ・プロディージュ。 ドメーヌのあるシャルジェ村とシャルジェラミュール(アルコール過剰摂取)の掛け言 葉です。 グラスファイバータンクで醸し後プレスしルモンタージュを1回行い発酵・熟成し瓶詰めしました。 (インポーター資料より) ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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クー・ド・ジュ・エコセール2022/ドメーヌ・ジュリアン・ピノー
¥4,950
★★★☆☆(2025年、担当K試飲) 商品名:クー・ド・ジュ・エコセール2022 生産者:ドメーヌ・ジュリアン・ピノー 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:コー100% アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールのビオロジック生産者、ドメーヌ・ジュリアン・ピノー。 (2025年抜栓) 濃いカシス色。 野性味のある香り。 舌にピリピリ。 ぷちぷち。 微炭酸がめちゃいい感じ。 タンニンしっかり。 余韻が野生感。 柔らかいタッチだかしっかり。 癖のある濃いファンタ。 美味いが素人には少しきついかも。 2日目は野性味のあるベリー。 飲み口はプチプチしてて湿った藁。 タンニン、最後にマメ。 飲むなら早い方がいい。 (下記、インポーター資料より) 元クロ・ロッシュ・ブランシュの畑に植わる樹齢40 ~ 140年のコーを、グラスファイバータンクで醸し後プレスし発酵、400Lと600Lの木樽で熟成し、23年9月に瓶詰めしました。 紫ガーネット色、フランボワーズやフルーツキャンディ、黒蜜、バラの香り、優しく拡がりのあるアタックは複雑味が増し、上質なタンニンとアルコール感が強く感じられる骨格のしっかりとしたワインです。 SO2無添加、トータル:25mg/L (生産者情報) クロロッシュブランシュの畑を取得 旨味伴う華のあるナチュール! Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。 クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。 大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。 その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。 早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。 みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。 そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。 あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか? 一気に6種類の品種が醸造出来るのです。 同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。 ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。 どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。 同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。 私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。 彼のワインには華があるのです。 果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。 彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。 是非沢山の方に味わって貰いたいです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ポークソーダ・ペットナット2023/ドメーヌ・ジュリアン・ピノー
¥3,740
★★★☆☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ポークソーダ・ペットナット2023 生産者:ドメーヌ・ジュリアン・ピノー 種類:白微発泡 産地:フランス/ロワール 品種: ムニュピノ75%、シュナンブラン25% アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールの自然派、ドメーヌ・ジュリアン・ピノー。 白の微発泡ワイン。 ブタのエチケットが可愛くほっこりします。 (2025年試飲) プチプチ泡。 薄いグリーンイエロー。 土や火打石の香り。 ぶどうの果実味や皮の渋みもある。 冷やして飲みたいワイン。 (下記、インポーター資料より) プライマスのヒット曲をワイン名に冠しました。Vincentのシュナンブラン25hlと去年までスタッフだったアレキサンドルのムニュピノ10hlをアッサンブラージュしグラスファイバータンクで発酵し糖が残った状態で瓶詰め、デゴルジュマンしました。 グリーンイエローの外観、ライムやグレープフルーツの香り、拡がるクリーミーな泡、スッキリとした果実味にリンゴのフレッシュな味わいです。 SO2瓶詰め前:15mg/L トータル:12mg/L未満 (生産者情報) クロロッシュブランシュの畑を取得 旨味伴う華のあるナチュール! Domaine des Bois Lucasドメーヌ・デ・ボワ・ルカは、Clos Roche Blancheクロ・ロッシュ・ブランシュの所有する無農薬の畑を8ha購入させて頂きました。 クロ・ロッシュ・ブランシュのオーナー Catherineカトリーヌは2015年に引退をしましたが、その最後の6.7haを購入し新しくドメーヌを誕生させたのが、Julien Pineauジュリアン・ピノーです。 1985年9月16日ロワールToursトゥール生まれ。 大学でワインとは全く違う経済を専攻後、アメリカに留学。 その間に夏休みを利用して葡萄畑の収穫を経験。その時に自然の素晴らしさを認識します。 帰国した2009年にモンルイのLise et Bertnard Soussetリーズ・エ・ベルナール・スーセで収穫をして、ワインを造ろう!と決意。 早速アンボワーズの醸造学校に入学し、本格的に醸造を勉強します。 みっちりとエノローグを勉強した後、2012 ~2013年プロヴァンスのDomaine Terres Promisesドメーヌ・テール・プロミズやクリストフ・コモールで仕事をして、やはりロワールで自分のワイナリーを立ち上げようと、2014年Noella Morantinノエラ・モランタンの所で働きました。 そこでクロ・ロッシュ・ブランシュのカトリーヌと出会い、今回の畑購入となったのです。 カトリーヌの畑を引き継いだのは全部で4名、私、ノエラ、ローラン、そして今回のジュリアン、全てビオを実践しております。彼女は引退しても、同じ志の仲間が畑を守っております。ジュリアンは最後までカトリーヌが売らなかった、一番良い畑をGetしました。 あの樹齢100年以上の素晴らしいコーもジュリアンにご縁があったのです。 コー 6.5ha、ソーヴィニヨンブラン2.5ha、ピノドニス0.8ha、カベルネフランとカベルネソーヴィニヨン0.6ha、ガメイ0.5ha何とバランスが良いのでしょうか? 一気に6種類の品種が醸造出来るのです。 同じ畑で同じ醸造所で作ってもディディエとは全くスタイルの違うワインが出来上がりました。 ジュリアンの若い感性が初年度からきちっと瓶に詰まりました。 どれを飲んでもウルトラナチュラル。新人とは思えない感覚です。 同じ所有者の畑を4名別々に醸造すれば、4つの別々のスタイルのワインが出来上がります。本当にワインは面白いです。 私のスタイルと全く違いますが、私は個人的にこのジュリアンのワインが大好きです。 彼のワインには華があるのです。 果実をこれだけ残すのは難しいのですが、それをいとも簡単にさらっとやってのけました。 彼が今後どんなワイン造りをしていくのか、とっても楽しみな歴史が誕生しました。 是非沢山の方に味わって貰いたいです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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シュヴェルニ・ルージュ・ルイヨン2023/ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
¥4,840
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:シュヴェルニ・ルージュ・ルイヨン2023 生産者:ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:ピノ・ノワール 50%、ガメイ50% アルコール度数:11.05% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ。 ヴァン・ナチュールの重鎮と言われる生産者です。 ピノ・ノワールとガメイのブレンドです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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シュヴェルニ・ルージュ・ラ・カイエール2023/ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ
¥5,720
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:シュヴェルニ・ルージュ・ラ・カイエール2023 生産者:ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種:ピノ・ノワール 100% アルコール度数:12.43% 内容量:750ml フランス、ロワールのナチュラルワイン生産者、ル・クロ・デュ・テュ・ブッフ。 ヴァン・ナチュールの重鎮と言われる生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ライフ・イズ・ライク・ア・ボックス・オブ・チョコレート・ユー・ネバー・ノウ・ホワット・ユーアー・ゴナ・ゲットNV/ブラッセリ―・モザイク
¥3,190
SOLD OUT
※本商品はビールです ★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ライフ・イズ・ライク・ア・ボックス・オブ・チョコレート・ユー・ネバー・ノウ・ホワット・ユーアー・ゴナ・ゲットNV 生産者:ブラッセリ―・モザイク 種類:ビール(ロゼ・発泡) 産地:フランス/ロワール 品種:湧き水、小麦、大麦麦芽、小麦、大麦、ライ麦、米、オーツ麦、ホップ アルコール度数: 3.0% 内容量:750ml フランス、ロワールの生産者、ブラッセリ―・モザイク! 湧き水でつくるナチュラルビールです。 ※個人の感想です
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レゾナンス2020/ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール)
¥8,800
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:レゾナンス2020 生産者:ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール) 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: シュナン・ブラン100% アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ロワールの天才醸造家と言われているジュリアン・クルトワ。 ワイン好きなら一度は飲んでみたいワインです! ※個人の感想です
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オクトンヌ2018/ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール)
¥9,680
SOLD OUT
★★★★☆(未試飲) 商品名:オクトンヌ2018 生産者:ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール) 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: ロモランタン100% アルコール度数:13.75% 内容量:750ml フランス、ロワールの天才醸造家と言われているジュリアン・クルトワ。 希少品種のロモランタン! ワイン好きなら一度は飲んでみたいワインです! 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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プルサン2015/ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール)
¥9,020
SOLD OUT
★★★★☆(未試飲) 商品名:プルサン2015 生産者:ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール) 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: ガメイ アルコール度数:12.7% 内容量:750ml フランス、ロワールの天才醸造家と言われているジュリアン・クルトワ。 ワイン好きなら一度は飲んでみたいワインです! 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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アンセストラル2015/ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール)
¥9,020
SOLD OUT
★★★★☆(未試飲) 商品名:アンセストラル2015 生産者:ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール) 種類:赤ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: コ、ガメイ、ガスコン アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ロワールの天才醸造家と言われているジュリアン・クルトワ。 ブレンドワイン。 ワイン好きなら一度は飲んでみたいワインです! 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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サヴァ・ソル2015/ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール)
¥10,450
SOLD OUT
★★★★☆(未試飲) 商品名:サヴァ・ソル2015 生産者:ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール) 種類:白ワイン 産地:フランス/ロワール 品種: ムニュ・ピノ アルコール度数:14.5% 内容量:750ml フランス、ロワールの天才醸造家と言われているジュリアン・クルトワ。 サヴァニャンのような印象からのネーミング。 ワイン好きなら一度は飲んでみたいワインです! 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ロゼ2015/ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール)
¥8,140
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:ロゼ2015 生産者:ジュリアン・クルトワ(ル・クロ・ド・ラ・ブリュイエール) 種類:ロゼ 産地:フランス/ロワール 品種: ガメイ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ロワールの天才醸造家と言われているジュリアン・クルトワ。 ワイン好きなら一度は飲んでみたいワインです! ※個人の感想です。