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キュベ・パッチワーク・シャルドネ2023/ステファン・ティソ
¥8,800
★★★☆☆(未試飲) 商品名:キュベ・パッチワーク・シャルドネ2023 生産者:ステファン・ティソ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォワ 品種:シャルドネ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ジュラのナチュラルワイン生産者、ステファン・ティソ。 (下記、インポーター他資料より) モザイク状になった土壌の複雑さから「パッチワーク」と名付けた! 粘土質のテロワールはワインに骨格を与え、石灰質の地質はミネラル感と酸味を引き出してくれる。 クリーンさと共に、その土壌の複雑さが浮かび上がってくるような圧巻の香り。 ミネラルと余韻のドライなスパイシーさが特長。 樹齢45年~80年。 全房のぶどうをダイレクト・プレス後、木樽にて発酵。 228Lの木樽(5%新樽)で12ヶ月間熟成。 軽くフィルター後、瓶詰め。 (生産者、ステファン・ティソに関して) La vie est BELLE!!=「人生は最高だ!」 で、挨拶が始まるステファンは人生を本気で楽しんでいる陽気な人柄。 ジュラのテロワールを表現するためには一切の妥協、後悔しない造りを心がけている。 1962年に設立したこのドメーヌは、現在3代目のステファン氏が後を引き継いで経営している。 海外のワイナリーでの経験があり、ブルゴーニュ地方ボーヌでも5年に渡り醸造に携わるなど、広い視野の持ち主。 その彼が蔵を引き継いで改革したのが「ビオディナミ」農業の導入。 もともと父の代まで化学物質を使用しない農業を行っていたが、1999年それを大きく進めて、ジュラの大地と気候が生み出す「オリジナリティー」を持ったワインを追求する。 テロワールを明確に伝えようと思えば、どんな近代醸造をもってもぶどう自体の質を上げずしてテロワールのワインを造ることは不可能と悟り、ぶどう栽培を変えた。 ジュラ地方といえば「自然派ワインの総帥」ピエール・オヴェルノワ氏が挙げられるが、彼からも「ジュラを代表する造り手」と賞賛を受けている!! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ブリュット・セレクションNV/フランク・ボンヴィル
¥8,250
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ブリュット・セレクションNV 生産者:フランク・ボンヴィル 種類:白・発泡ワイン(辛口) 産地:フランス/シャンパーニュ 品種:シャルドネ100% アルコール度数:14%未満 内容量:750ml ガス圧:ComingSoon フランス、シャンパーニュ地方のナチュラルシャン!! シャンパーニュ・グランクリュ・オジェ! お祝いやご自身のご褒美に、大切な人と思い出の1本に! 水平式プレス機で平均0.8気圧で5回に分けプレス 2ヶ月間ステンレスタンクで発酵し、翌年1月にテイスティング ステンレスタンクで発酵・熟成させている各VTGのワインとアッサンブラージュし3 ヶ月寝かせる ティラージュ:2021年4月/ 16 ~ 18 ヶ月瓶内二次発酵・熟成 ドザージュ:8.33g/L /デゴルジュマン:2022年10月~ 12月 SO2、プレス時:5mg/L、デゴルジュマン時:27mg/L (インポーター資料より) エペルネワインコンテスト金賞等数々の受賞歴を持つロングセラーです。 コート・デ・ブランの特級畑アヴィズとオジェのシャルドネをステンレスタンクで発酵、アッサンブラージュし瓶内二次発酵・熟成しました。 クリアなグリーンイエローの外観、青りんごやシトラス、グレープフルーツの香り、シャープなアタックでスッキリした清涼感ある仕上がりです。 (生産者情報) ノーベル賞晩餐会で選ばれたグランクリュ「アヴィズ」のブランドブラン! 2023年6月、創立50周年パーティーに、世界各国のインポーターがお祝いに駆けつけました。満面に笑みを浮かべ心からのおもてなしをする3代目当主オリヴィエ・ボンヴィルとともに4代目フェルディナンド、醸造や営業もすべて彼らでケアしています。 シャンパーニュの中心から程近いアヴィズに本拠を置くフランク・ボンヴィルは、1973年創業の家族経営のシャンパンメゾン(レコルタン・マニピュラン=RM)です。 シャルドネに精緻なミネラルをもたらすコート・デ・ブランのグランクリュは、最高品質のブラン・ド・ブランができるエリアとして知られています。 ボンヴィル家の畑はエペルネを中心とした名高い斜面に広がり、グランクリュ畑を19ヘクタール所有。 アヴィズ、オジェを中心に、クラマン、メニィルの村に点在します。 ブリュット・セレクションにはアヴィズとオジェのシャルドネを2対1の割合で使っています。 (シャンパーニュ 366のクリュのうち、グランクリュはわずか17箇所です。) 8億年前は海底であったコート・デ・ブランは石灰質を含んだ海の堆積物で構成され、表面に現れたチョーク(石灰)の上に成り立っています。 チョークは土中の水分を調整してくれ、東や南東に面した畑では最良の日照時間を得ることができブドウの熟度を高めてくれるのです。 ブラン・ド・ブランの最高峰をつくり出すジャック・セロスの畑も同じエリア(アヴィズ)にあり、メゾンはフランク・ボンヴィルの斜め前に位置しています。 3代目となるオリヴィエ・ボンヴィルは祖父の時代から伝わる伝統を受け継ぎ、石灰質とコート・デ・ブランのシャルドネの特徴を最大限に生かしテロワールを尊重した栽培と醸造を心がけ、良質なブラン・ド・ブランに仕上げます。 幾度目かの訪問となる2013年の彼の畑は、以前にも増して雑草が一杯で地面がフカフカに、自然の摂理を尊重し除草剤・殺虫剤の使用は一切ストップしました。 コート・デ・ブランの伝統に則り、健全に収穫したシャルドネを厳密な温度管理の下マロラクティック発酵後、瓶内二次発酵を行います。 テロワールとミレジム毎の個性を尊重しつつ、安定した品質を届け続けることこそがボンヴィルの真骨頂です。 2010年、レコルタンマニピュラン(RM)としては初となるストックフォルムでのノーベル賞晩餐会シャンパーニュに選ばれるなど、年々世界的評価が高い生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴェルティエンテ・デ・ラス・アニマス2021/ラス・ペドレラス
¥8,250
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ヴェルティエンテ・デ・ラス・アニマス2021 生産者:ラス・ペドレラス 種類:赤ワイン(ミディアム) 産地:スペイン/カスティーリャ・イ・レオン 品種:ガルナッチャ100% アルコール度数:14% 内容量:750ml スペイン、カスティーリャ・イ・レオンのナチュラルワイン生産者、ラス・ペドレラス。 9月3日収穫/除梗後、ステンレスタンクで5日間醸し、垂直式圧搾 700Lのプラスティック製タンクで発酵(1日1回ピジャージュ) 225 ~ 500Lの木樽で熟成 無濾過・無清澄/瓶詰め:2022年11月20日 SO2収穫時:15mg/L、瓶詰め前:25mg/L、トータル:32mg/L (下記、インポーター資料より) 寒く雨の多い冬、9月まで暖かく乾燥した夏で収穫時期は断続的に雨が降った21年、標高1100mの花崗岩・砂土壌で育つガルナッチャを除梗後醸しプレス、プラスティック製タンクでピジャージュを施しながら発酵後、木樽で熟成しました。 透明感ある濃いガーネット色、ラズベリーやフランボワーズ、シナモン、リコリスの香り、まろやかな味わいにしっかりとしたタンニンと穏やかな酸、熟成によるまろやかさを感じます。 (生産者情報) スペインの首都マドリード西方にある標高2000m以上の山々が連なるグレドス山脈。 バルバラ・レケホは、グレドス山脈でも北部に位置するビリャヌエバ村を中心に、自生品種のガルナッチャとアルビージョ(アルビージョ・レアル)に拘った栽培・醸造を行っています。 公私共にパ-トナーのグスマン(地元レストランのオーナーシェフ)の家族に受け継がれてきた樹齢80年以上の畑を守るだけでなく、新しい土地を購入し植樹することにも注力しています。 将来の”ビニャビエハ(古い畑)”を育てこの地のワイン文化を継承していくことも彼らの重要なフィロソフィーの一部です。 バリャドリード(DOリベラデルドゥエロ)のブドウ栽培農家に生まれたバルバラは、マドリードや世界で醸造を学び培った鋭い感性をもちます。 ヒメネスランディとフェルナンドガルシアのプロジェクトであるコマンドGを筆頭に 、テルモ・ロドリゲス、ベルナベレバ、ルベン・ディアス等のスーパープロジェクトと肩を並べる実力派の生産者がまた1人この地に誕生しました。 スペイン屈指の銘醸地リベラデルドゥエロ生まれのバルバラは、その地で醸造学を修め、仏、カリフォルニア、ニュージーランドでの収穫の経験を積んだ後、2017年にグレドス山脈の中心地でもあるセブレロス村にある生産者”ソトマンリケ”に就職し、醸造家としてのキャリアをスタートさせます(このとき、同村の生産者であるルベンディアスとも出会います)。 そこで2020年まで働き、コロナをきっかけに公私のパートナーでレストランを経営・運営するグスマンと共同で、彼の住むビジャヌエバデアビラ村にワイナリー”ラス・ぺドレラス”を創設します。 この村はグレドスの名前を一躍有名にした生産者”コマンドG”が居を置く事でもよく知られています。 ラス・ぺドレラスは、グスマンの家族が所有するアビラ北部のアルトアルベルチェの谷で収穫された自生品種のブドウでワイン造りを行うことに徹底しています。 その理由は花崗岩の土壌と高標高。 標高は800m以上なので、収穫時期の夜間の冷え込みはブドウの成熟にとって最高の条件です。 古い畑が多いため、平均収量は約4hl/ha‼ 加えて、”将来の古い畑”を育てることを目標に、スペイン政府の設ける制限と格闘しながらも、以下の条件に適った場所での植樹にも熱心です。 1: 必ず近くに古い畑があること。高品質のブドウができる一つのインディケーターになる。 2: 花崗岩の土壌で収量は4hl/ha。 3: セレクションマサールで苗を育てる。 4: 水やりは行わず、株仕立てにすること。 5: 畑に化学薬品を散布することなく、春先に牛・山羊の堆肥を与える。 開発や変革ではなく、”過去を未来に受け渡す”を目標に、アルト・アルベルチェの未来を自らの手で少しずつ積み上げているバルバラとグスマン。 2020年のワイナリースタート時は、地元役場からの助成金だけでなく自分たちの貯金も全て投資する超先行投資を行い、グスマンの家族からの畑を引きつぎます。 もちろんその時の資金だけでは、全ての畑、醸造所や設備を整える事は不可能だったので今もコツコツと借金を返していっています。 同時に、バルバラは他ワイナリーでの醸造コンサルタントを今も継続し、グスマンは自らのレストランの経営・運営も行っています(ここがまた素敵でセンスあるレストラン! )。 2年前の夏にスペインで試飲する機会をもらい、一口飲んで弊社からお取引をお願いした際は、Bruno Ducheneのワインが大好きなバルバラはもろ手を挙げて喜んでくれました。 そして実はピエモンテの赤ワインが大好きで彼女にとっては理想形の一つだそうです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ユーディト2018/ユーディト・ベック
¥8,250
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ユーディト2018 生産者:ユーディト・ベック 種類:赤ワイン(ミディアム) 産地:オーストリア/ノイージードラーゼー 品種:ブラウフレンキッシュ 100% アルコール度数:13% 内容量:750ml オーストリア、ノイージードラーゼーのナチュラルワイン生産者、ユーディト・ベック。 シュタイナー理論を実践する快活な女性醸造家! 除梗後、空気圧式圧搾 35hlの木製解放桶で発酵(1日1回ルモンタージュ) 500Lの古樽で熟成 無濾過・無清澄 SO2少量添加、トータル:15mg/L未満 (下記、インポーター資料より) 2001 年に父から引き継いで以来、自家消費用として造りはじめ、当初はブレンドでしたが、現在はGabarinza vineyardのブラウフレンキッシュを除梗しプレス後、35hlの木製開放桶で発酵、500Lの古樽で熟成しています。 濃いブラックガーネット色、ブラックチェリーやプルーン、ドライフルーツ、火打石香、拡がるタンニンに詰まったエキスと熟成感、パワフルで味わい深く骨格が定まった逸品です。 (生産者について) ブルゲンラント地方のノイジードラーゼから、父から畑とワイン造りを引き継ぎ自らの代でビオディナミ農法へ転換した女性醸造家Judith Beck(ユーディト・ベック)をご紹介いたします。 ノイジードラーゼのワイン生産地域は、大きく浅い鹹湖(かんこ=塩湖)であるノイジードラーゼ湖の北側~東側に位置しています。 決められたブドウ畑のエリアは、北にあるワイン産出村ゴルスから、ハイデボーデンの平地を経て、ハンガリー国境に接するゼーヴィンケルの町まで延びています。 果実味豊かで残糖のあるシュペトレーゼやアウスレーゼのスタイルで作られたワインを代表としたバランスのよい白ワインから、新世代のワイン生産者の手によるフルボディでなめらかな赤ワインまで、6,675haの畑でいろいろな品種が栄えています。 そのうち1,812haにオーストリアで最も多く植えられている赤ワインブドウ品種であるツヴァイゲルトが植えられています。 広大で独立した区画の畑に植えられたブドウは、長い日照時間を享受しています。 暑く乾燥した夏と寒い冬を特徴とするパノニア気候の影響、そして広大な表面積のノイジード ラーゼ湖と、ブドウ畑のあいだに点在する数えられないほどの小さな浅い鹹湖(かんこ=塩 湖)がもたらす緩衝効果によって、ブドウ生育期間は引き延ばされます。 ノイジードラーゼ湖は中欧における最大のステップ湖で、局地気候に対し重要な役割を果たしています。 広い水面は昼に温まり、ゆっくりと蓄えた熱を夜に放出します。 夜間の若干の温度の低下はクールな果実味を育み必要な酸を保持します。 これがこの産地のワインの特性に強く影響しているのはいうまでもありません。 ヴァイングート・ベックはゴルス村にある家族経営のワイナリーです。 ブルゲンラント地方の北方、ノイジードラーゼ湖の北岸にあります。 伝統的にこのあたりは小さな農家が点在・混在しており全ての農家がワインをつくっています。 元々は色々な農業を兼業していましたベック家でしたが、1975年、マティアス・ベックは父から仕事を引き継いだ時にワイン造りのみにフォーカスさせました。 5haから始まり、現在は15haまで畑は広がっております。2001年、娘のユーディトがフランス、イタリア、チリでのワイン研修を終えて帰国したのを機に醸造責任者を彼女に任せます。 2007年に彼女は完全に父からワイン造りの全てを引き継ぎ、畑をビオディナミ農法へ転換させていきます。 ビオディナミに転換以後、他者から見ても明らかにユーディトが畑と向き合う時間は極端に増え、畑との結びつきはどんどん深くなっていきました。 彼女は伝統的な品種のツヴァイゲルト、ブラウフレンキッシュ、ザンクトローレント、ヴァイスブルグンダー、ヴェルシュリースリングを好みます。 ノイジードラーゼ湖の北岸にノイジードラーゼの銘醸地の一つ、1日中日照を得られるパルンドルファー台地がありますが、その急斜面区画とワーグラムという丘の頂上に、彼女の最も美しいブドウ畑があります。 パルンドルファー台地の土壌は極端に多様性があります。 実際、あるシングルヴィンヤードは腐植土、砂利、ローム、石灰、鉱石からなり、理想的な複雑な土壌でありその土壌の多様性はワインによく表現されます。 ナチュラルである事と独自の個性を持つ事、その両面を彼女は自分のワインに求めており、それゆえに彼女は2007年よりルドルフシュタイナーの考えに傾倒していきビオディナミ農法に畑を転換していきました。 以後、ブドウ樹を自然に健全に保つためにビオディナミ理論の実践によって彼女は総合的に畑をケアしていきます。 それは人間に例えると、病にかかった患部を治療するだけでなく患者の精神のケア、改善にもメスを入れる事に似ています。 具体的には畑の緑化、若返りであり、生物多様性を守ることであり、土を肥沃にしていくこと。 そしてそれらの仕事はもちろん全て手作業で行われ、月のサイクルや自然の摂理を考慮にいれ実践されます。 その結果、ユーディトベックのワインは、全くリスクを負うことなく、何も添加せず自然酵母のみでの自発的な発酵を可能にしております。 『国際的なスタイルは世界各地でつくられている。私のワインは私自信であり、ここノイジードラーゼで産まれ生きているわ。それはまるで畑での私の日常のように、私にとって最も美しい事実なのよ。』 結婚し子供ももうけ、今は旦那さんのUlrich(ウルリッヒ)と共に2人3脚、家族と共に畑と向き合っています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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フルーリー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019/イヴォン・メトラ
¥8,800
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:フルーリー・ヴィエイユ・ヴィーニュ2019 生産者:イヴォン・メトラ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ボージョレ 品種:ガメイ アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ボージョレ地方のナチュラルワイン生産者、イヴォン・メトラ。 ピエール・オヴェルノワとジュール・ショーヴェに直接学んだヴァン・ナチュール生産者。 畑はわずか5haとのこと。 希少ナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ロッソ・デル・ヴェロネーゼ・パリオ2020/ラルコ
¥8,140
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:ロッソ・デル・ヴェロネーゼ・パリオ2020 生産者:ラルコ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3% アルコール度数:15% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラルコ。 神話的生産者と言われているほど有名な生産者。 アルコール度数も15%とインパクトのあるワイン。 1度は飲んでみたい1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピノグリ・ビルステゥックレ・ピジェ2019/ジェラール・シュレール
¥8,580
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノグリ・ビルステゥックレ・ピジェ2019 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・グリ アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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モリヨン・ホホエッグ2020/シュナーベル
¥8,250
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:モリヨン・ホホエッグ2020 生産者:シュナーベル 種類:オレンジ 産地:オーストリア/シュタイヤーマルク 品種:モリヨン(シャルドネ)100% アルコール度数:11.0% 内容量:750ml オーストリア、シュタイヤーマルクのビオディナミ生産者、シュナーベル。 (2025年、担当K試飲) 綺麗な琥珀色。 醸してるとはいえ、シャルドネと思えない。 少し癖のある香り。 昆布茶?梅昆布茶? 薄い香りだが美味い香りではない。 飲み口紅茶。 渋みもあるが旨みもあっていい感じ。 これ、熟成させると化けるのでは? ★3.8くらい。 (下記、インポーター資料より) モリヨン(シャルドネ)を除梗し、皮や種とともに蓋の無いステンレスタンクと木製解放桶で醸し・発酵後プレス、228Lの古樽で熟成しSO2無添加で瓶詰めしました。 無濾過・無清澄。 (生産者情報) 真のファーマたれ!シュタイヤーマルクの生粋ナチュール! オーストリア南部のシュタイヤーマルク、見事なまでに鮮度が高くエレガントなスタイルで、その他のオーストリアのワイン産地とはその個性は明らかに一線を画しています。 日中の気温は南部のイリュリア気候の影響を受け、暖かい日中と冷涼な夜間の気温差がワインの品質とキャラクターを決める決定的な要因となっています。 一方、シュタイヤーマルクの葡萄畑の3分の2は、〝マウンテンワインゾーン〟と呼ばれる場所にあり、急な斜面によって冷涼化効果がもたらされます。 シュタイヤーマルクのワインにとって新たな時代は、2018年ヴィンテージと共に始まります。 ヴルカンラント・シュタイヤーマルクDAC、ズュートシュタイヤーマルクDAC、ヴェストシュタイヤーマルクDAC、3つ全てのワイン産地がDACに昇格します。 ヴェストシュタイヤーマルクのシルヒャーを含め、個々の地域に特有のワインは今後、ゲベイツヴァイン(地域名称ワイン)、オルツヴァイン(村名称ワイン)、リーデンヴァイン(単一畑名称ワイン)の3階層に分類されます。 新たな原産地呼称システムは、シュタイヤーマルクのワインにとって有効なものとなると予想されています。 伝統的な葡萄品種の多様性は保護され、オルツヴァインとリーデンヴァインのレベルでは地元を牽引する葡萄品種に特に重点が置かれています。 発売日は、3月1日あるいは、5月1日に決定しており、ワインはじっくりとその地域の典型的な特徴を発達させ、その土地と葡萄畑の可能性を存分に発揮することができるようになるでしょう。 昨年2018年夏、2度目のオーストリア訪問3日前に、とある知り合いからその存在を聞きました。 すぐにコンタクトをとったところ『今は日本には輸出してないのでぜひ一度ワインと畑を見にいらしてください』と。 いきなりメールでコンタクトを取ってきたアジア人、そして本当に訪ねてきた見ず知らずの縁もゆかりもないアジア人。 それにも拘らず、到着後笑顔で快く迎えくれました。 そしてすぐに丁寧で熱く濃厚な試飲がスタートです。 おかげで次のアポイントに大幅遅刻してしまいました。 溢れるワインのエネルギー、それ以上にカールのエネルギーに惹かれてしまい、いや押されてしまいという方が正確かもしれません。 熱い握手を交わしてきました。 オーストリア南部、ズュートシュタイヤーマルクのサウザル山に畑とワイナリーはあります。 カール、エヴァの夫婦二人で畑仕事も醸造も行っており、3人の息子たちがおります。 カールはウィーンの天然資源、生命科学専攻の大学で農業経営を学び、エヴァは経済大学で経営学を学びました。 1997年と1998年、ブルゴーニュでワイン造りの実際的な知識と経験をつみ、帰国後自分達の畑とワイナリーをこのサウザル山にもちます。 黒ブドウを中心に急な丘陵斜面に現在5haの畑があります。 最初から彼らはビオディナミの原則に従い畑と向き合い、2003年にはすでにデメテールの認証も取っております。 サウザルの土壌は、珪質原成岩と石灰の粒子がスレート状(板状となった石)となっており、この珪質土壌がワインに豊かなミネラル感をもたらしてくれ、さらに保熱効果ももち、ブドウに豊かな果実味をももたらしてくれます。 畑に撒くプレパラシオン調剤は、自社の畑や牧草地でとれたいらくさや馬の尻尾、セイヨウカノコソウ、畜牛の角、etcを使い自ら調合する拘りようです。 ご存知のようにそれらは畑に活力を与えたり、光合成を促したり、病原菌から守るために散布されたり堆肥として使用されます。 醸造は100%シンプルそのものです。 完全に健康で熟したブドウを醸造するだけ、畑に住む自然酵母の力だけ、と彼は言います。 それはつまり、補糖・補酸・酵母・酸化防止剤など人為添加は一切せず、清澄やろ過処理など故意的に何かを除去することもありません。 ピジャージュも手で行い、ポンプも使いません。 全てのワインは発酵も熟成も227Lのブルゴーニュ樽で行われます。 『シュナーベルは”ワイン造りと牧畜(牛)をとおして地球と繋がってきたんだ。 私たちはこの豊かな地球、自然の一ゲストにすぎず子孫からこの豊かな大地をかりているにすぎないんだ。次の世代により良くより豊かなままこの大地を受け継いでいかなければならないと考えているよ。 全ての農家、いや実際には全ての土地の持ち主、皆それぞれが持っている土地は、この地球の一部であり全員がその土地に責任があるんだよ。 その土地を壊さず、豊かな植物を守り育てる。大切に守る、正しく元のまま残す。そういう義務があると考えているんだ。 私達の日々の行いや営みは、DNAに組み込まれているこの言葉に起因しているんだ。』 〝真のファーマーたれ〟 『その時のトレンドに向き合い従うのではなく、豊かな大地、文化的にも価値が高い自然の産物のワイン、そしてそれらを愛する飲み手の皆様、私達の人生はそういったもののためにあるんだ。』 ※記載は個人の感想を含みます ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ラ・ベルジュリ2022/ドメーヌ・デュ・グランジェ
¥8,690
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ラ・ベルジュリ2022 生産者:ドメーヌ・デュ・グランジェ 種類:白ワイン 産地:フランス/ジュラ、サヴォア 品種:グランジェ100% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、サヴォア地方のナチュラルワイン生産者、ドメーヌ・デュ・グランジェ。 ブドウの品種名でもあり、ドメーヌの名前にもなっているグランジェは、サヴォワの希少土着品種と言われているようです。 最も注目をあつめた、ドミニク・ベリュアールは亡くなってしまい、ドミニクのドメーヌを引き継いだヴァンサン・ルイスが承継者とし、ドミニクと長く仕事をしてきたミゲル・サルジエが経営を担当する形でドメーヌ・デュ・グランジェが結成。 2022年がファーストヴィンテージとなりました。 数の少ないワイン。ワイン好きなら1度は飲んでみたい1本です。 (2025年抜栓) グリーンイエロー。というか、ほぼ薄いグリーン。 青く硬い。 開くまでに時間がかかりそうな感じでスタート。 時間を置いてもさっぱり感が強くあまり変わらない。 奇麗な水のようなワイン。 いつもと違う雰囲気で美味しい。 クセがないのでナチュラルワイン初心者にもおすすめ。 少し天気の悪い、湿度があるような、梅雨の時期に飲んで欲しいワイン。 個人的にはあと2年ほど熟成させて抜栓したいワイン。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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リースリング・レゼルヴ2021/ジェラール・シュレール
¥8,800
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:リースリング・レゼルヴ2021 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: リースリング アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、 ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 (2025年抜栓) 初日は★3 少し濁った黄金色。 少し油っぽい香りに青っぽい葉や茎、 若い青リンゴの皮。 酸と渋み、グレープフルーツ、とろみ。 そこまで悪くはないが、酸がつよめ。 落ち着くまで待つべきかも。 3日目、★4 麦茶のような茶色。 森林、古木、蜜の香り。 少しトゲのある酸。 コショウや古木の余韻。 面白い。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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スクロックンローズ2022/パーネヴィーノ
¥8,800
SOLD OUT
★★★☆☆(未試飲) 商品名:スクロックンローズ2022 生産者:パーネヴィーノ 種類:ロゼワイン 産地:イタリア/サルディーニャ 品種:白ブドウ、赤ブドウの混醸 アルコール度数:16.5% 内容量:750ml イタリア、サルディーニャ州のナチュラルワイン生産者、パーネヴィーノ。 (下記、インポーター他資料より) 高樹齢のブドウ樹が植わる標高500mに位置する東向きの泥岩質土壌の区画の白品種&赤品種を混醸したロゼワイン。 24時間の醸し醗酵、屋外に設置したステンレスタンクで約8か月熟成。 (生産者について) 現当主ジャンフランコ マンカは、代々受け継がれてきた畑でのブドウ栽培を1986年から彼自身で手がけ始め、1994年からは公式にワイナリーとしての活動を始める。 標高450mから700mまで、土壌も火山岩質から粘土-片岩質と様々な特性の、5つの区画に合計3ヘクタールの畑を持ち、サルデーニャの土着品種を栽培する。 (カンノナウ、ムリステッル、カニュラーリ、カリニャーノ、モニカ、モレットゥ、ジロ、モスカート、マルヴァジーア、ヴェルメンティーノ、セミダーノ、ヌラーグス) 樹齢も品種、区画によっては100年を超えるものも。年生産量7500-9000リットル。 大地、人、その他の生命に対して最大限の敬意を払うべく、畑では一切の施肥を行わず、畑に自生する草を鋤き込むことで緑肥として利用しているほか、ボルドー液さえも使用せず、細かい粉末状の土と硫黄を混ぜたものを農薬代わりに6月に1度(年、畑によっては一度も撒かない)する以外には一切何も畑には散布しない。 ワイナリーでも、醸造からボトリングまでの全ての工程で一切の薬剤を使用しない。 ワイン生産以外に、パン屋も生業としており、地元の無農薬の粉を使い、代々受け継いできた自然発酵種(小麦粉が勝手に醗酵したもの、とでも言えば良いのでしょうか)をもとにを、薪釜でパンを焼いている。 ブドウ以外にもオリーヴ、野菜、フルーツ、穀物を栽培し、それらは彼が経営するアグリトゥリズモで供される。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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サンタ・キアーラ2018/パオロ・ベア
¥8,580
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★★★☆☆(未試飲) 商品名:サンタ・キアーラ2018 生産者:パオロ・ベア 種類:白(醸し)ワイン 産地:イタリア/ウンブリア 品種:グレケット、マルヴァジーア、ガルガーネガ、シャルドネ、ソーヴィニョン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml イタリア、ウンブリア州のナチュラルワイン生産者、パオロ・ベア。 (下記、インポーター他資料より) 約3週間の皮ごとの醗酵、ステンレスタンクでの醗酵&熟成、ノンフィルターでボトリング。 (生産者について) ウンブリア州の州都ペルージャから東南に45km、人口5600人の小さな街モンテファルコに、少なくとも1500年代には住んでいたことが自治体に残るいくつかの歴史的資料から確認ができるベア家。 それまでもワインとオリーヴオイルの生産はしていたが、国の規制の変更により行政的には1973年に登記された形になっており、1980年に最初の自家瓶詰めが始められた。 一族が世代を繋いでこれたことに感謝し、多くの人へワインという形で報いていきたいと考えた現当主ジャンピエロの父パオロ。 土地を理解し、ブドウをよく観察し尊重することが重要であると考え、毎年異なる気象条件に対してベア家が5世紀に渡って獲得した豊富な知識を活かし、忍耐強く自然なアプローチを続けてきました。 建築家でもあるジャンピエロは主に醸造とラベルのデザインを担当、弟ジュゼッペは畑を担当し、40ヘクタール近い広大な敷地を管理しています。 ブドウ畑は、モンテファルコ近郊の標高400~450mほどの高さに、パリアーロ、チェッレーテ、ピッパレッロ、サン ヴァレンティーノ、サンタ キアーラと5つ所有し、合計で11ヘクタールほどの広さがあり、それ以外にモンテファルコとトレーヴィの間の標高200mの場所にトレッビアーノ スポレティーノが植えられた畑を借りています。 トレッビアーノは樹齢40年ほど、それ以外のブドウは樹齢10~50年ほど。 年間35000~65000本ほどを生産しています。 ジャンピエロはビアンカーラのアンジョリーノ、マッサヴェッキアのファブリーツィオ、ラディコンのスタンコと共に、2004年にグルッポ ヴィーニヴェーリを設立、現在はコンソルツィオ ヴィーニヴェーリと名前を変え、今も中心人物として活動しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ラピデウス2019/パオロ・ベア
¥8,800
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★★★☆☆(未試飲) 商品名:ラピデウス2019 生産者:パオロ・ベア(ジャンピエロ・ベア) 種類:白(醸し)ワイン 産地:イタリア/ウンブリア 品種:トレッビアーノ、スポレティーノ アルコール度数:13% 内容量:750ml イタリア、ウンブリア州のナチュラルワイン生産者、パオロ・ベア。 (下記、インポーター他資料より) ジャンピエロがトレーヴィ郊外に借りた高樹齢のトレッビアーノ スポレティーノを約1か月間皮ごと醗酵させたワイン。 (生産者について) ウンブリア州の州都ペルージャから東南に45km、人口5600人の小さな街モンテファルコに、少なくとも1500年代には住んでいたことが自治体に残るいくつかの歴史的資料から確認ができるベア家。 それまでもワインとオリーヴオイルの生産はしていたが、国の規制の変更により行政的には1973年に登記された形になっており、1980年に最初の自家瓶詰めが始められた。 一族が世代を繋いでこれたことに感謝し、多くの人へワインという形で報いていきたいと考えた現当主ジャンピエロの父パオロ。 土地を理解し、ブドウをよく観察し尊重することが重要であると考え、毎年異なる気象条件に対してベア家が5世紀に渡って獲得した豊富な知識を活かし、忍耐強く自然なアプローチを続けてきました。 建築家でもあるジャンピエロは主に醸造とラベルのデザインを担当、弟ジュゼッペは畑を担当し、40ヘクタール近い広大な敷地を管理しています。 ブドウ畑は、モンテファルコ近郊の標高400~450mほどの高さに、パリアーロ、チェッレーテ、ピッパレッロ、サン ヴァレンティーノ、サンタ キアーラと5つ所有し、合計で11ヘクタールほどの広さがあり、それ以外にモンテファルコとトレーヴィの間の標高200mの場所にトレッビアーノ スポレティーノが植えられた畑を借りています。 トレッビアーノは樹齢40年ほど、それ以外のブドウは樹齢10~50年ほど。 年間35000~65000本ほどを生産しています。 ジャンピエロはビアンカーラのアンジョリーノ、マッサヴェッキアのファブリーツィオ、ラディコンのスタンコと共に、2004年にグルッポ ヴィーニヴェーリを設立、現在はコンソルツィオ ヴィーニヴェーリと名前を変え、今も中心人物として活動しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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コティディエ2019/パオロ・ベア
¥8,030
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★★★☆☆(未試飲) 商品名:コティディエ2019 生産者:パオロ・ベア(ジャンピエロ・ベア) 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ウンブリア 品種:サグランティーノ、トレッビアーノ スポレティーノ アルコール度数:13% 内容量:750ml イタリア、ウンブリア州のナチュラルワイン生産者、パオロ・ベア。 (下記、インポーター他資料より) (生産者について) ウンブリア州の州都ペルージャから東南に45km、人口5600人の小さな街モンテファルコに、少なくとも1500年代には住んでいたことが自治体に残るいくつかの歴史的資料から確認ができるベア家。 それまでもワインとオリーヴオイルの生産はしていたが、国の規制の変更により行政的には1973年に登記された形になっており、1980年に最初の自家瓶詰めが始められた。 一族が世代を繋いでこれたことに感謝し、多くの人へワインという形で報いていきたいと考えた現当主ジャンピエロの父パオロ。 土地を理解し、ブドウをよく観察し尊重することが重要であると考え、毎年異なる気象条件に対してベア家が5世紀に渡って獲得した豊富な知識を活かし、忍耐強く自然なアプローチを続けてきました。 建築家でもあるジャンピエロは主に醸造とラベルのデザインを担当、弟ジュゼッペは畑を担当し、40ヘクタール近い広大な敷地を管理しています。 ブドウ畑は、モンテファルコ近郊の標高400~450mほどの高さに、パリアーロ、チェッレーテ、ピッパレッロ、サン ヴァレンティーノ、サンタ キアーラと5つ所有し、合計で11ヘクタールほどの広さがあり、それ以外にモンテファルコとトレーヴィの間の標高200mの場所にトレッビアーノ スポレティーノが植えられた畑を借りています。 トレッビアーノは樹齢40年ほど、それ以外のブドウは樹齢10~50年ほど。 年間35000~65000本ほどを生産しています。 ジャンピエロはビアンカーラのアンジョリーノ、マッサヴェッキアのファブリーツィオ、ラディコンのスタンコと共に、2004年にグルッポ ヴィーニヴェーリを設立、現在はコンソルツィオ ヴィーニヴェーリと名前を変え、今も中心人物として活動しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ブルゴーニュ2022/ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ
¥8,800
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★★★☆☆(未試飲) 商品名:ブルゴーニュ2022 生産者:ドメーヌ・シルヴァン・パタイユ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ブルゴーニュ 品種:ピノ・ノワール アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ブルゴーニュのナチュラルワイン生産者、シルヴァン・パタイユ。 (下記、インポーター他資料より) ビオディナミ栽培で育てられた樹齢40年超の古樹のブドウを使用。 (生産者について) シルヴァン・パタイユは、コート・ド・ニュイの北部「マルサネ」の既成概念と評価を打ち破り、一新する力量を持つ生産者。 当主シルヴァン・パタイユは、ボーヌとボルドーの二つの醸造学校を卒業後、故郷ブルゴーニュで醸造コンサルタントとしてワイン醸造にかかわってきました。 1999年に祖父の畑を譲り受け、自社での生産を開始します。 現在は契約畑を含め16haを耕作。 醸造は野生酵母のみで、原則的に全房で発酵させ、北部の涼しいエリアでも熟成に耐えるワインを造るため、果皮を煎じるようにゆっくりと長めのマセレーション(30日前後)を行います。 その手腕は現地でも絶大に評価され、長らく醸造コンサルティングの契約を10~15社行ってきましたが、近年はコンサルティングをやめ、一層ドメーヌの仕事に注力しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。