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  • キュベ・かざま・メルロー2022/甲斐ワイナリー

    ¥5,060

    ★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:キュベ・かざま・メルロー2022 生産者:甲斐ワイナリー 種類:赤ワイン 産地:日本/山梨県 品種:メルロー100% アルコール度数:12% 内容量:720ml 日本、山梨県のナチュラルワイン生産者、甲斐ワイナリー。 ジャパニーズナチュラルワインです! (2025年試飲) 濃いルビー色。 しっかりとした黒葡萄の香り。 少し土、酵母感の香り。 甘さとタンニン。 余韻も長くするする飲める赤ワイン。 価格が少し高いが、飲みやすい赤ワイン。 時間が経てば経つほどシルキー。 コーヒー感もでてくる。 美味い! 2日目は煙、燻製赤ワイン。 これはめちゃ面白い。 熟成させます。 (下記、インポーター他資料より) 6~7月が少雨で果粒が肥大せず、収量は少ないものの高品質のブドウを収穫できました。 22年は自社畑のメルローを醸し後フリーランジュースと一部プレスしたジュースをアッサンブラージュし、ルモンタージュを施しながらステンレスタンクで発酵、木樽で熟成しました。 紫ルビー色、リンゴやさくらんぼ、トマトの香り、タンニン豊かでたっぷりの旨味にコクが感じられ、しっかりと拡がるアフターが心地の良い逸品です。 9月25日・10月8日収穫 除梗後、ステンレスタンクで16 ~ 18日間醸し フリーランジュースと一部空気圧式圧搾したジュースをアッサンブラージュ 14.5hlのステンレスタンクで20日間発酵(ルモンタージュ1日2回) 225 ~ 230Lの木樽で12 ヶ月間熟成 濾過あり・清澄あり/瓶詰め:2024年4月26日 SO2収穫時:10mg/L、熟成中:40mg/L (生産者について) 歴史を受け継ぐ、気負いなき16代目。 【山梨ワインの魅力を伝えたい】 日本ワインが今注目されています。 2015年には、国内産ブドウ100%で造られる「日本ワイン」がカテゴリー化され、注目度が大きく増してきたことも実感できます。  その中でも最もワイン造りの歴史と伝統がある勝沼をはじめとする山梨は、要注目!  注目すべきと言えるその大きな理由の一つは、「世代交代」です。 今までにない感性を持った栽培家・醸造家が現れ、勝沼に代表される昔のイメージから大きく 変わってきています。  もともと中規模ワイナリーが多かった勝沼や塩山地区も、個人経営の小規模ワイナリーが参入できる時代が来ました。  そして、昔からの伝統的なワイナリーも代替わりすることで、名前はそのままで新たなる取り組みが始まり、目覚ましい品質の向上と、過去の常識にとらわれない、今の時代にふさわしい個性と楽しさを備えたワインが次々に誕生しています。  もう一つの理由は、「日本独自の栽培技術」。  海外のワインに詳しい方は、買いブドウ(ネゴシアンもの)のワインよりも、自社ブドウ(ドメーヌもの)が理想であると、なんとなく思っていらっしゃる方が多いはず。 しかしそれは、山梨をはじめとする日本ワインには、必ずしも当てはまりません。  なぜかというと、日本のブドウ農家の多くは、美味しいブドウを作るための、卓越した栽培技術を持っているからです。 その中でも山梨のレベルは、非常に高いと言えます。  当然のことながら、美味しいワインは美味しいブドウからしかできません。  たとえ買いブドウであっても、ワイナリーとブドウ農家がワインの品質向上のために、互いに協力をしながら、それぞれの力を発揮している点に、今後も大きな可能性を感じます。  もちろんこれは、山梨だけでなく全国の日本ワイン生産者に言えることです。  ただ歴史と伝統にしがみついているだけではない、今の山梨ワインの素晴らしさを、是非皆様に飲んで感じていただきたいと思います。 【甲斐ワイナリー】  まずこの名前からしても、歴史を感じさせる「甲斐ワイナリー」。  栽培と醸造を任されている風間聡一郎さんは、武田信玄に仕えるために山梨に移住したとされる、風間家のなんと16代目。 江戸時代に酒造業を創業し、1986年に聡一郎さんの祖父がワイン造りを始めました。 東京農大を卒業後にブルゴーニュで醸造を学び、東京のワインショップに3年ほど勤務したのちに実家へ戻り、気が遠くなるほどの歴史が息づく、このワイナリーでの仕事を始めたのは2005年でした。  甲斐ワイナリーで造られるワインは約3万本。 畑は1.7haほどを所有していて、自社ブドウと地元の農家から購入するブドウ(ほとんど甲州)の割合は1:3ほどです。  基本となるワインはやはり甲州種の白ですが、繊細かつ伸びやかでふくよかな酸味と果実味に、際だつミネラル感が特徴。 ワインが持つ旨味は、和食に幅広くよく合い、飲み疲れすることなくスイスイ飲めてしまいます。  メルローの赤ワインは、決して派手ではない豊かな香りと、ほどよい果実味、ほどよい渋み、そして心地よいスパイシー感があって、しっかりとメルローらしい個性を感じますが、なめらかでバランスの良いワインです。  どれも輪郭のくっきりとした、クリアーでシャープワインなのに、何かしらユルさとナチュラル感があって、とても親しみを感じます。 実は聡一郎さんは、息子さんを交えたSNSの投稿が大人気で、難しい話し抜きのユーモアあふれるコメントとともに、畑と醸造所の1年を誰もが分かりやすく伝えてくれていて、それが甲斐ワイナリーに対しての親近感に繋がっているように思います。 ワインの中にも、そんな暖かさが感じられるんですよね。  ワイナリーの歴史を背負うプレッシャーは必ずあると思います。 特に現在は日本ワインブームによって、醸造所の数が目まぐるしく増加し、注目されるワイナリーとそうでないワイナリーがはっきりと分かれています。 昔のまま変わることのできないワイナリーは、すたれてしまう厳しい状況の中で、今までの顧客を大事にしながら、新しいファンを増やしていかなければならないというのが、新規ワイナリーとはまた違った苦労があるように思います。  何を継承し、何を創造するのか。  飄々と、しかも着実に実力と人気を自分のものにしている聡一郎さんに、今後の期待が膨らみます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • かざま・メルロー2022/甲斐ワイナリー

    ¥3,630

    ★★★☆☆(未試飲) 商品名:かざま・メルロー2022 生産者:甲斐ワイナリー 種類:赤ワイン 産地:日本/山梨県 品種:メルロー100% アルコール度数:12% 内容量:720ml 日本、山梨県のナチュラルワイン生産者、甲斐ワイナリー。 ジャパニーズナチュラルワインです! (下記、インポーター他資料より) 22年は自社畑を含む甲州産メルローを醸し後プレスしたジュースと一部フリーランジュースをアッサンブラージュし、ルモンタージュを施しながらステンレスタンクで発酵、木樽で熟成しました。 淡いルビー色、ピーマンやトマトの葉、さくらんぼのアロマ、バランスよくスムーズな味わいで中程度のタンニンが心地よく、グリーンなイメージの日本らしいメルローです。 9月23日~ 10月8日収穫 除梗後、ステンレスタンクで16 ~ 18日間醸し 空気圧式圧搾したジュースと一部フリーランジュースをアッサンブラージュ 14.5hlのステンレスタンクで20日間発酵(ルモンタージュ1日2回) 225 ~ 230Lの木樽で12 ヶ月間熟成 濾過あり・清澄あり/瓶詰め:2024年4月26日 SO2収穫時:10mg/L、熟成中:40mg/L、瓶詰め時:75mg/L (生産者について) 歴史を受け継ぐ、気負いなき16代目。 【山梨ワインの魅力を伝えたい】 日本ワインが今注目されています。 2015年には、国内産ブドウ100%で造られる「日本ワイン」がカテゴリー化され、注目度が大きく増してきたことも実感できます。  その中でも最もワイン造りの歴史と伝統がある勝沼をはじめとする山梨は、要注目!  注目すべきと言えるその大きな理由の一つは、「世代交代」です。 今までにない感性を持った栽培家・醸造家が現れ、勝沼に代表される昔のイメージから大きく 変わってきています。  もともと中規模ワイナリーが多かった勝沼や塩山地区も、個人経営の小規模ワイナリーが参入できる時代が来ました。  そして、昔からの伝統的なワイナリーも代替わりすることで、名前はそのままで新たなる取り組みが始まり、目覚ましい品質の向上と、過去の常識にとらわれない、今の時代にふさわしい個性と楽しさを備えたワインが次々に誕生しています。  もう一つの理由は、「日本独自の栽培技術」。  海外のワインに詳しい方は、買いブドウ(ネゴシアンもの)のワインよりも、自社ブドウ(ドメーヌもの)が理想であると、なんとなく思っていらっしゃる方が多いはず。 しかしそれは、山梨をはじめとする日本ワインには、必ずしも当てはまりません。  なぜかというと、日本のブドウ農家の多くは、美味しいブドウを作るための、卓越した栽培技術を持っているからです。 その中でも山梨のレベルは、非常に高いと言えます。  当然のことながら、美味しいワインは美味しいブドウからしかできません。  たとえ買いブドウであっても、ワイナリーとブドウ農家がワインの品質向上のために、互いに協力をしながら、それぞれの力を発揮している点に、今後も大きな可能性を感じます。  もちろんこれは、山梨だけでなく全国の日本ワイン生産者に言えることです。  ただ歴史と伝統にしがみついているだけではない、今の山梨ワインの素晴らしさを、是非皆様に飲んで感じていただきたいと思います。 【甲斐ワイナリー】  まずこの名前からしても、歴史を感じさせる「甲斐ワイナリー」。  栽培と醸造を任されている風間聡一郎さんは、武田信玄に仕えるために山梨に移住したとされる、風間家のなんと16代目。 江戸時代に酒造業を創業し、1986年に聡一郎さんの祖父がワイン造りを始めました。 東京農大を卒業後にブルゴーニュで醸造を学び、東京のワインショップに3年ほど勤務したのちに実家へ戻り、気が遠くなるほどの歴史が息づく、このワイナリーでの仕事を始めたのは2005年でした。  甲斐ワイナリーで造られるワインは約3万本。 畑は1.7haほどを所有していて、自社ブドウと地元の農家から購入するブドウ(ほとんど甲州)の割合は1:3ほどです。  基本となるワインはやはり甲州種の白ですが、繊細かつ伸びやかでふくよかな酸味と果実味に、際だつミネラル感が特徴。 ワインが持つ旨味は、和食に幅広くよく合い、飲み疲れすることなくスイスイ飲めてしまいます。  メルローの赤ワインは、決して派手ではない豊かな香りと、ほどよい果実味、ほどよい渋み、そして心地よいスパイシー感があって、しっかりとメルローらしい個性を感じますが、なめらかでバランスの良いワインです。  どれも輪郭のくっきりとした、クリアーでシャープワインなのに、何かしらユルさとナチュラル感があって、とても親しみを感じます。 実は聡一郎さんは、息子さんを交えたSNSの投稿が大人気で、難しい話し抜きのユーモアあふれるコメントとともに、畑と醸造所の1年を誰もが分かりやすく伝えてくれていて、それが甲斐ワイナリーに対しての親近感に繋がっているように思います。 ワインの中にも、そんな暖かさが感じられるんですよね。  ワイナリーの歴史を背負うプレッシャーは必ずあると思います。 特に現在は日本ワインブームによって、醸造所の数が目まぐるしく増加し、注目されるワイナリーとそうでないワイナリーがはっきりと分かれています。 昔のまま変わることのできないワイナリーは、すたれてしまう厳しい状況の中で、今までの顧客を大事にしながら、新しいファンを増やしていかなければならないというのが、新規ワイナリーとはまた違った苦労があるように思います。  何を継承し、何を創造するのか。  飄々と、しかも着実に実力と人気を自分のものにしている聡一郎さんに、今後の期待が膨らみます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • かざま甲州・シュールリー2023/甲斐ワイナリー

    ¥3,520

    ★★☆☆☆(2025年、担当K試飲) 商品名:かざま甲州・シュールリー2023 生産者:甲斐ワイナリー 種類:白ワイン 産地:日本/山梨県 品種:甲州 100% アルコール度数:12% 内容量:720ml 日本、山梨県のナチュラルワイン生産者、甲斐ワイナリー。 ジャパニーズナチュラルワインです! (2025年試飲) グリーンイエロー。 香りは、ああ、日本のワインという感じ。 酸味と甘さの香り。 飲み口さっぱりからの甘さがくるが、嫌な青さの余韻。 これがきついかも。 品種なのか、醸造なのか。 今からに期待かもです。 (下記、インポーター他資料より) ブドウの糖度が高く、病果の全くないヴィンテージでしたが、酸の数値が例年より弱く、収穫を早めpHと酸の維持に気を使いました。 ステンレスタンクで発酵後、澱の上で数ヶ月熟成し旨味を抽出しました。 クリアなグリーンイエロー色の外観、グレープフルーツやライム、カボス、梨、柚子のアロマ、酸味少し高めでドライで喉越しの良い逸品です。 除梗後、空気圧式圧搾 15hlのステンレスタンクで発酵・シュールリー熟成 濾過あり・清澄あり 瓶詰め:2024年4月19日 SO2収穫時:10mg/L、発酵中:40mg/L、瓶詰め時:20mg/L (生産者について) 歴史を受け継ぐ、気負いなき16代目。 【山梨ワインの魅力を伝えたい】 日本ワインが今注目されています。 2015年には、国内産ブドウ100%で造られる「日本ワイン」がカテゴリー化され、注目度が大きく増してきたことも実感できます。  その中でも最もワイン造りの歴史と伝統がある勝沼をはじめとする山梨は、要注目!  注目すべきと言えるその大きな理由の一つは、「世代交代」です。 今までにない感性を持った栽培家・醸造家が現れ、勝沼に代表される昔のイメージから大きく 変わってきています。  もともと中規模ワイナリーが多かった勝沼や塩山地区も、個人経営の小規模ワイナリーが参入できる時代が来ました。  そして、昔からの伝統的なワイナリーも代替わりすることで、名前はそのままで新たなる取り組みが始まり、目覚ましい品質の向上と、過去の常識にとらわれない、今の時代にふさわしい個性と楽しさを備えたワインが次々に誕生しています。  もう一つの理由は、「日本独自の栽培技術」。  海外のワインに詳しい方は、買いブドウ(ネゴシアンもの)のワインよりも、自社ブドウ(ドメーヌもの)が理想であると、なんとなく思っていらっしゃる方が多いはず。 しかしそれは、山梨をはじめとする日本ワインには、必ずしも当てはまりません。  なぜかというと、日本のブドウ農家の多くは、美味しいブドウを作るための、卓越した栽培技術を持っているからです。 その中でも山梨のレベルは、非常に高いと言えます。  当然のことながら、美味しいワインは美味しいブドウからしかできません。  たとえ買いブドウであっても、ワイナリーとブドウ農家がワインの品質向上のために、互いに協力をしながら、それぞれの力を発揮している点に、今後も大きな可能性を感じます。  もちろんこれは、山梨だけでなく全国の日本ワイン生産者に言えることです。  ただ歴史と伝統にしがみついているだけではない、今の山梨ワインの素晴らしさを、是非皆様に飲んで感じていただきたいと思います。 【甲斐ワイナリー】  まずこの名前からしても、歴史を感じさせる「甲斐ワイナリー」。  栽培と醸造を任されている風間聡一郎さんは、武田信玄に仕えるために山梨に移住したとされる、風間家のなんと16代目。 江戸時代に酒造業を創業し、1986年に聡一郎さんの祖父がワイン造りを始めました。 東京農大を卒業後にブルゴーニュで醸造を学び、東京のワインショップに3年ほど勤務したのちに実家へ戻り、気が遠くなるほどの歴史が息づく、このワイナリーでの仕事を始めたのは2005年でした。  甲斐ワイナリーで造られるワインは約3万本。 畑は1.7haほどを所有していて、自社ブドウと地元の農家から購入するブドウ(ほとんど甲州)の割合は1:3ほどです。  基本となるワインはやはり甲州種の白ですが、繊細かつ伸びやかでふくよかな酸味と果実味に、際だつミネラル感が特徴。 ワインが持つ旨味は、和食に幅広くよく合い、飲み疲れすることなくスイスイ飲めてしまいます。  メルローの赤ワインは、決して派手ではない豊かな香りと、ほどよい果実味、ほどよい渋み、そして心地よいスパイシー感があって、しっかりとメルローらしい個性を感じますが、なめらかでバランスの良いワインです。  どれも輪郭のくっきりとした、クリアーでシャープワインなのに、何かしらユルさとナチュラル感があって、とても親しみを感じます。 実は聡一郎さんは、息子さんを交えたSNSの投稿が大人気で、難しい話し抜きのユーモアあふれるコメントとともに、畑と醸造所の1年を誰もが分かりやすく伝えてくれていて、それが甲斐ワイナリーに対しての親近感に繋がっているように思います。 ワインの中にも、そんな暖かさが感じられるんですよね。  ワイナリーの歴史を背負うプレッシャーは必ずあると思います。 特に現在は日本ワインブームによって、醸造所の数が目まぐるしく増加し、注目されるワイナリーとそうでないワイナリーがはっきりと分かれています。 昔のまま変わることのできないワイナリーは、すたれてしまう厳しい状況の中で、今までの顧客を大事にしながら、新しいファンを増やしていかなければならないというのが、新規ワイナリーとはまた違った苦労があるように思います。  何を継承し、何を創造するのか。  飄々と、しかも着実に実力と人気を自分のものにしている聡一郎さんに、今後の期待が膨らみます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • かざま甲州・辛口2023/甲斐ワイナリー

    ¥2,530

    ★★★☆☆(未試飲) 商品名:かざま甲州・辛口2023 生産者:甲斐ワイナリー 種類:白ワイン 産地:日本/山梨県 品種:甲州 100% アルコール度数:12% 内容量:720ml 日本、山梨県のナチュラルワイン生産者、甲斐ワイナリー。 ジャパニーズナチュラルワインです! (下記、インポーター他資料より) 武田信玄に仕えるため山梨に移った風間家16代目の総一郎さんが当主の甲斐ワイナリーです。 自社ブドウと買いブドウの甲州をステンレスタンクで発酵・熟成しました。 23年は6月以降の降雨量が極めて少なく好天に恵まれました。 透明感のあるクリアなグリーン色、青りんごや二十世紀梨、カボスの香り、喉越し良くシャープな味わいでバランスのよい果実味、程よい甘味も感じられます。 除梗後、空気圧式圧搾 15hlのステンレスタンクで発酵・熟成 濾過あり・清澄あり 瓶詰め:2024年2月5日・6日 SO2収穫時:10mg/L、発酵中:40mg/L、瓶詰め時:20mg/L (生産者について) 歴史を受け継ぐ、気負いなき16代目。 【山梨ワインの魅力を伝えたい】 日本ワインが今注目されています。 2015年には、国内産ブドウ100%で造られる「日本ワイン」がカテゴリー化され、注目度が大きく増してきたことも実感できます。  その中でも最もワイン造りの歴史と伝統がある勝沼をはじめとする山梨は、要注目!  注目すべきと言えるその大きな理由の一つは、「世代交代」です。 今までにない感性を持った栽培家・醸造家が現れ、勝沼に代表される昔のイメージから大きく 変わってきています。  もともと中規模ワイナリーが多かった勝沼や塩山地区も、個人経営の小規模ワイナリーが参入できる時代が来ました。  そして、昔からの伝統的なワイナリーも代替わりすることで、名前はそのままで新たなる取り組みが始まり、目覚ましい品質の向上と、過去の常識にとらわれない、今の時代にふさわしい個性と楽しさを備えたワインが次々に誕生しています。  もう一つの理由は、「日本独自の栽培技術」。  海外のワインに詳しい方は、買いブドウ(ネゴシアンもの)のワインよりも、自社ブドウ(ドメーヌもの)が理想であると、なんとなく思っていらっしゃる方が多いはず。 しかしそれは、山梨をはじめとする日本ワインには、必ずしも当てはまりません。  なぜかというと、日本のブドウ農家の多くは、美味しいブドウを作るための、卓越した栽培技術を持っているからです。 その中でも山梨のレベルは、非常に高いと言えます。  当然のことながら、美味しいワインは美味しいブドウからしかできません。  たとえ買いブドウであっても、ワイナリーとブドウ農家がワインの品質向上のために、互いに協力をしながら、それぞれの力を発揮している点に、今後も大きな可能性を感じます。  もちろんこれは、山梨だけでなく全国の日本ワイン生産者に言えることです。  ただ歴史と伝統にしがみついているだけではない、今の山梨ワインの素晴らしさを、是非皆様に飲んで感じていただきたいと思います。 【甲斐ワイナリー】  まずこの名前からしても、歴史を感じさせる「甲斐ワイナリー」。  栽培と醸造を任されている風間聡一郎さんは、武田信玄に仕えるために山梨に移住したとされる、風間家のなんと16代目。 江戸時代に酒造業を創業し、1986年に聡一郎さんの祖父がワイン造りを始めました。 東京農大を卒業後にブルゴーニュで醸造を学び、東京のワインショップに3年ほど勤務したのちに実家へ戻り、気が遠くなるほどの歴史が息づく、このワイナリーでの仕事を始めたのは2005年でした。  甲斐ワイナリーで造られるワインは約3万本。 畑は1.7haほどを所有していて、自社ブドウと地元の農家から購入するブドウ(ほとんど甲州)の割合は1:3ほどです。  基本となるワインはやはり甲州種の白ですが、繊細かつ伸びやかでふくよかな酸味と果実味に、際だつミネラル感が特徴。 ワインが持つ旨味は、和食に幅広くよく合い、飲み疲れすることなくスイスイ飲めてしまいます。  メルローの赤ワインは、決して派手ではない豊かな香りと、ほどよい果実味、ほどよい渋み、そして心地よいスパイシー感があって、しっかりとメルローらしい個性を感じますが、なめらかでバランスの良いワインです。  どれも輪郭のくっきりとした、クリアーでシャープワインなのに、何かしらユルさとナチュラル感があって、とても親しみを感じます。 実は聡一郎さんは、息子さんを交えたSNSの投稿が大人気で、難しい話し抜きのユーモアあふれるコメントとともに、畑と醸造所の1年を誰もが分かりやすく伝えてくれていて、それが甲斐ワイナリーに対しての親近感に繋がっているように思います。 ワインの中にも、そんな暖かさが感じられるんですよね。  ワイナリーの歴史を背負うプレッシャーは必ずあると思います。 特に現在は日本ワインブームによって、醸造所の数が目まぐるしく増加し、注目されるワイナリーとそうでないワイナリーがはっきりと分かれています。 昔のまま変わることのできないワイナリーは、すたれてしまう厳しい状況の中で、今までの顧客を大事にしながら、新しいファンを増やしていかなければならないというのが、新規ワイナリーとはまた違った苦労があるように思います。  何を継承し、何を創造するのか。  飄々と、しかも着実に実力と人気を自分のものにしている聡一郎さんに、今後の期待が膨らみます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • シャルドネ・ペルラン2023/ドメーヌ・テッタ

    ¥5,060

    ★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:シャルドネ・ペルラン2023 生産者:ドメーヌ・テッタ 種類:白極微発泡ワイン 産地:日本/岡山県 品種:シャルドネ85%、ケルナー9%、ピノグリ4%、(ピノブラン、ヴィオニエ、 オーセロワ、セミヨン、リースリング、ピノノワール2%) アルコール度数:12% 内容量:750ml 大人気の日本ナチュラルワイン。岡山県のドメーヌ・テッタ。 (2025年試飲) 澱が混ざるイエロー。 僅かにプチプチしていてスルスル飲んでしまう。 温度が上がったり、瓶底に近づくと苦味を感じる。 暑い夏にさっと飲む良いワインです。 (下記、インポーター他資料より) 2年ぶりの復活です。 23年は果皮を利用した造りに変え骨格を大きくし、複雑性を求めました。 主体のシャルドネは直接圧搾、ケルナーとピノグリ他6品種はピジャージュしながら醸しアッサンブラージュ、ステンレスタンクで発酵し、発酵終盤に瓶詰めしました。 白濁した外観、アスパラや梨、グレープフルーツのアロマ、ドライでシャープな味わいで火打石やスパイシーな香りが口中に拡がります。 9月15 ~ 10月2日収穫/シャルドネは直接圧搾、 他8品種は1日3回ピジャージュを施しながら14日間醸し アッサンブラージュし、5 ~ 10hlのステンレスタンクで発酵 発酵終盤に瓶詰めし瓶内発酵・熟成 無濾過・無清澄 SO2瓶詰め前:15mg/L (生産者について) 石灰岩土壌の地に、日本ワインの未来を想う。 岡山市内から車で2時間ほど北西へ走った、岡山県新見市哲多町。 瀬戸内海と日本海のちょうど中間に位置するこの地は、日照時間の長い温暖な気候で、畑は標高400 ~ 500mのカルスト台地の上にあることから、日本のワイン産地では珍しい石灰岩土壌を見ることが出来ます。  社長の高橋竜太さんはこの地の可能性を信じ、2008年から実家の建設業の傍ら、廃業したブドウ農家を継ぐ形で、生食ブドウと醸造用ブドウの栽培を開始し、醸造所の建設前は、高橋社長自らが車で山梨まで収穫したブドウを運び、委託醸造を行っていました。  2016年に高橋さんの夢がかない、ついに醸造所が完成。 デザインや建築など、岡山出身の各分野で日本のトップと言えるクリエイター達が作り上げた、アーティスティックな建物にはカフェも併設され、イベントでは屋上を使ったアウトドアで100名を超えるディナーパーティーも行われたり、日本中から注目され、多くの人が集うワイナリーとなりました。  Domaine Tettaドメーヌ・テッタのワインは、委託醸造を除く自社ブランドはすべて、8haほどある自社畑のブドウから造られ、畑では除草剤や化学肥料などは使わず、ボルドー液などの薬剤も最小限の使用にとどめ、天然酵母での自然発酵と、亜硫酸の使用も極微量ですが、瓶詰め時の判断により無添加でリリースされるワインも多いです。  2020年から栽培・醸造長を任されている菅野義也さんは、日本ワインファンの誰もが憧れる、山梨の「ボーペイサージュ」でワイン造りを学んでおり、優しく真面目で几帳面な菅野さんの人柄を感じさせ、しかも独創的なワイン造りを行っています。  ワインは微発泡、白、ロゼ、赤だけでなく、そこに当てはまらない中間色のワインが多く、その年のブドウのポテンシャルを最大限に引きだそうと、毎年スタイルを変えてリリースされています。  常識やカテゴリーにとらわれない自由な感性によって表現されるドメーヌ・テッタのワインは、今後さらに注目を集めることは間違いありません。  誰にも負けない行動力で夢を実現してきた高橋社長と、自由な感性で魅力あふれるワインを生み出す、菅野さんはじめスタッフの皆さんの活躍に期待しています。  ワイナリーの歴史を背負うプレッシャーは必ずあると思います。 特に現在は日本ワインブームによって、醸造所の数が目まぐるしく増加し、注目されるワイナリーとそうでないワイナリーがはっきりと分かれています。 昔のまま変わることのできないワイナリーは、すたれてしまう厳しい状況の中で、今までの顧客を大事にしながら、新しいファンを増やしていかなければならないというのが、新規ワイナリーとはまた違った苦労があるように思います。 何を継承し、何を創造するのか。 飄々と、しかも着実に実力と人気を自分のものにしている2人に、今後の期待が膨らみます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ゲヴュルツトラミネール・ペティアン2023/ドメーヌ・テッタ

    ¥5,830

    ★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:ゲヴュルツトラミネール・ペティアン2023 生産者:ドメーヌ・テッタ 種類:白微発泡ワイン 産地:日本/岡山県 品種:ゲヴュルツトラミネール100% アルコール度数:13% 内容量:750ml 大人気の日本ナチュラルワイン。岡山県のドメーヌ・テッタ。 (2025年試飲) しっかり冷やして抜栓。 2019年に植樹したので、めちゃくちゃフレッシュ。 すごくいい若さ。 ライム、ライチ、ハーブ系。 心地いい泡。 暑い夏にするする飲めるやつ。 めちゃいい泡ワイン! (下記、インポーター他資料より) 2019年に植樹したゲヴェルツトラミネール。 23VTG で初めて単一で仕込むことが出来ました。 樹齢が若いこともあってフレッシュさを活かせるペティアンにしました。 収穫し選果後にプレス、ステンレスタンクで発酵し、発酵終盤に瓶詰めしました。 黄金色の細かな泡、カリンジャムやライチ、ミントの香り、ドライなアタックに喉越しのよい味わいでホップのニュアンスを感じます。 9月8日~ 11日収穫し選果/直接圧搾したジュースと、1日3回ピジャージュを施しながら10日間醸したジュースをアッサンブラージュし、5 ~ 10hlのステンレスタンクで14日間発酵。 発酵終盤の9月26日に瓶詰めし7 ヶ月間瓶内発酵・熟成 デゴルジュマン:2024年5月26日/無濾過・無清澄 SO2瓶詰め前:15mg/L (生産者について) 石灰岩土壌の地に、日本ワインの未来を想う。 岡山市内から車で2時間ほど北西へ走った、岡山県新見市哲多町。 瀬戸内海と日本海のちょうど中間に位置するこの地は、日照時間の長い温暖な気候で、畑は標高400 ~ 500mのカルスト台地の上にあることから、日本のワイン産地では珍しい石灰岩土壌を見ることが出来ます。  社長の高橋竜太さんはこの地の可能性を信じ、2008年から実家の建設業の傍ら、廃業したブドウ農家を継ぐ形で、生食ブドウと醸造用ブドウの栽培を開始し、醸造所の建設前は、高橋社長自らが車で山梨まで収穫したブドウを運び、委託醸造を行っていました。  2016年に高橋さんの夢がかない、ついに醸造所が完成。 デザインや建築など、岡山出身の各分野で日本のトップと言えるクリエイター達が作り上げた、アーティスティックな建物にはカフェも併設され、イベントでは屋上を使ったアウトドアで100名を超えるディナーパーティーも行われたり、日本中から注目され、多くの人が集うワイナリーとなりました。  Domaine Tettaドメーヌ・テッタのワインは、委託醸造を除く自社ブランドはすべて、8haほどある自社畑のブドウから造られ、畑では除草剤や化学肥料などは使わず、ボルドー液などの薬剤も最小限の使用にとどめ、天然酵母での自然発酵と、亜硫酸の使用も極微量ですが、瓶詰め時の判断により無添加でリリースされるワインも多いです。  2020年から栽培・醸造長を任されている菅野義也さんは、日本ワインファンの誰もが憧れる、山梨の「ボーペイサージュ」でワイン造りを学んでおり、優しく真面目で几帳面な菅野さんの人柄を感じさせ、しかも独創的なワイン造りを行っています。  ワインは微発泡、白、ロゼ、赤だけでなく、そこに当てはまらない中間色のワインが多く、その年のブドウのポテンシャルを最大限に引きだそうと、毎年スタイルを変えてリリースされています。  常識やカテゴリーにとらわれない自由な感性によって表現されるドメーヌ・テッタのワインは、今後さらに注目を集めることは間違いありません。  誰にも負けない行動力で夢を実現してきた高橋社長と、自由な感性で魅力あふれるワインを生み出す、菅野さんはじめスタッフの皆さんの活躍に期待しています。  ワイナリーの歴史を背負うプレッシャーは必ずあると思います。 特に現在は日本ワインブームによって、醸造所の数が目まぐるしく増加し、注目されるワイナリーとそうでないワイナリーがはっきりと分かれています。 昔のまま変わることのできないワイナリーは、すたれてしまう厳しい状況の中で、今までの顧客を大事にしながら、新しいファンを増やしていかなければならないというのが、新規ワイナリーとはまた違った苦労があるように思います。 何を継承し、何を創造するのか。 飄々と、しかも着実に実力と人気を自分のものにしている2人に、今後の期待が膨らみます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • 栢(はく)2023/モンガク谷ワイナリー

    ¥4,730

    SOLD OUT

    ★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:栢(はく)2023 生産者:モンガク谷ワイナリー 種類:白ワイン 産地:日本/北海道 品種: シャルドネ60%、ピノノワール35%、ピノタージュ4%、ピノグリ他1% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml 日本、北海道余市のモンガク谷ワイナリー。 (下記、モンガク谷ワイナリーから引用) 色は透明感のある赤みを帯びた淡い黄金色。香りは熟したグレープフルーツのようなシトラス、アプリコット、洋ナシ、バター、ヨード等、味わいは心地よい口当たりと柔らかさの中に、ほのかな苦み、出汁のような旨味、ミネラル感が非常に良くバランス、複雑さを構成している。余韻は中程度、辛口、ミディアムボディー。亜硫酸添加量はゼロ。潜在的な不安定さがある一方、グラスに注ぐたびに表情が変わる。やや大きめのグラスで若干高めの温度帯、抜栓数時間後が好印象。少なくとも1年、出来たら3年以上の熟成を期待(2024年12月試飲時点) ※個人の感想です

  • 楢(なら)2023/モンガク谷ワイナリー

    ¥4,730

    SOLD OUT

    ★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:楢(なら)2023 生産者:モンガク谷ワイナリー 種類:白ワイン 産地:日本/北海道 品種:ピノタージュ65%、シャルドネ13%、ピノグリ10%、ソーヴィニヨンブラン6%、ピノノワール他6% アルコール度数:13.0% 内容量:750ml 日本、北海道余市のモンガク谷ワイナリー。 日本のナチュラルワイン。 (下記、モンガク谷ワイナリーから引用) 色は透明感のある淡い黄金色。香りはフローラルノート、ライチ、熟したグレープフルーツ、レモン、ハチミツ、ナッツ等。味わいはグレープフルーツの皮のような苦みの中に特徴的なスパイシーさ、ほのかな渋みと苦み、出汁のような旨味、軽やかな酸、心地よいアフター。余韻は中程度、辛口、ミディアムボディー。亜硫酸添加量はゼロ、潜在的な不安定さがある一方、グラスに注ぐたびに表情が変わる。やや大きめのグラスで若干高めの温度帯、抜栓数時間後が好印象。少なくとも1年、出来たら3年以上の熟成を期待(2024年12月試飲時点) (2025年抜栓) ワイナリーの感想通りのワイン。 熟成させたらどれほど成長するのか楽しみです! ※個人の感想です

  • 杤(とち)2023/モンガク谷ワイナリー

    ¥5,170

    SOLD OUT

    ★★★☆☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:杤(とち)2023 生産者:モンガク谷ワイナリー 種類:白ワイン 産地:日本/北海道 品種: ピノ・ノワール60%、ピノ・タージュ21%、ピノ・グリ9%、ソーヴィニヨン・ブラン5%、シャルドネ他5% アルコール度数:13.0% 内容量:750ml 日本、北海道余市のモンガク谷ワイナリー。 (2025年抜栓) 濁りのある淡いイエロー。 出汁の香り強め、そこまで開きがない。 若干甘口。 出汁、熟した南国フルーツ。 少し重たい。 2日ほど経過したら色は濃くなり、余韻も思い。 熟成させた方が良い。 1本熟成させます。 (下記、モンガク谷ワイナリーから引用) 色は透明感のある赤みを帯びた淡い黄金色。香りは繊細な芳香の中にアプリコット、シトラス、ハチミツ、洋ナシのコンポート、ナッツ、樹木、スモーキー等。味わいは心地よい苦みの中にスパイシーさと塩味と酸、出汁のような旨味、香ばしさ、黒ぶどう由来の淡い渋み、繊細ながら非常に複雑。長い余韻、辛口、ミディアムボディー。亜硫酸添加量はゼロ、潜在的な不安定さがある一方、グラスに注ぐたびに表情が変わる。大きめのワイングラスでやや高めの温度帯。木樽熟成品の一部ブレンドにより料理との好相性に高い期待。今後少しの亜硫酸添加等対策必要か。少なくとも1~2年ほどの熟成、可能であれば3~5年くらいの熟成を期待。(2024年12月試飲時点) ※個人の感想です

  • ドン・グリ2023/ドメーヌ・モン

    ¥4,840

    SOLD OUT

    ★★★★☆(未試飲) 商品名:ドン・グリ2023 生産者:ドメーヌ・モン 種類:白ワイン 産地:日本/北海道 品種: ピノ・グリ100% アルコール度数:12.0% 内容量:750ml 日本、北海道の人気生産者、ドメーヌ・モン! オレンジワインに近く、嬉しい価格帯。 2023年は収穫量が少ないが、かなり良い仕上がりと聞いてます。 3年以上寝かせて抜栓するのがおすすめです。 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • モン・ブラン・AKB2023/ドメーヌ・モン

    ¥3,960

    SOLD OUT

    ★★★★☆(未試飲) 商品名:モン・ブラン・AKB2023 生産者:ドメーヌ・モン 種類:白ワイン 産地:日本/北海道 品種: ケルナー アルコール度数:13.0% 内容量:750ml 日本、北海道の人気生産者、ドメーヌ・モン。 価格帯も安く、手に入れるのが困難な1本です。 モン・ブラン・AKB2023は貴腐葡萄を一部使用しているため、特徴的な仕上がりとなっています。 1本熟成させます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ペティアン・ブラン2024(泡がないピヨ!)/ドメーヌ・ナカジマ

    ¥2,420

    SOLD OUT

    ★★★☆☆(2024年、担当:K試飲) 商品名:ペティアン・ブラン2024(泡がないピヨ!) 生産者:ドメーヌ・ナカジマ 種類:白ワイン 産地:日本/長野 品種: デラウエア(山梨県産) アルコール度数:11度 内容量:750ml 日本、長野県のドメーヌ・ナカジマさんのペティアン・ブラン2024は、文字通り泡がないシリーズとなりました! 薄い黄色だが、若干緑に近い色、薄い緑茶みたい。 マスカット、ライム、緑の葉っぱの香り。 少し甘口、青りんご、白桃、メロンの中に、苦みがあり優しい酸味。 酸味苦手な人にもおすすめ!価格的にも優しいワインです! ※個人の感想です

  • ラ・プルミエール・フォア・カベルネ・ソーヴィニヨン2020/ファンキー・シャトー

    ¥8,250

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ラ・プルミエール・フォア・カベルネ・ソーヴィニヨン2020 生産者:ファンキー・シャトー 種類:赤ワイン 産地:日本/長野県 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン100% アルコール度数: 内容量:750ml 日本、長野県の人気生産者、ファンキーシャトー。 ネット販売をしない事でも有名。 ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ピノ・ノワール・ブラック・ラベル2020/ファンキー・シャトー

    ¥6,600

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ピノ・ノワール・ブラック・ラベル2020 生産者:ファンキー・シャトー 種類:赤ワイン 産地:日本/長野県 品種:ピノ・ノワール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml 日本、長野県のナチュラルワイン生産者、ファンキー・シャトー。 ピノ・ノワール100%のピノ・ノワール・ブラック・ラベル2020。 (2025年抜栓) 2年は寝かせたいワイン。 濃い目のルビー色。 爽やで粉っぽい香り。 若い植物や薄い花びらの香り。 飲み口はさらさら。 余韻はビターチョコ。 タンニンも程よくあって美味しい。 2日以上経過すると粉っぽさが増す。 ざらざらしてるが飲める。 けっこう強くタフ。 ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ファンキー・ルージュ2022/ファンキー・シャトー

    ¥4,620

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★☆☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ファンキー・ルージュ2022 生産者:ファンキー・シャトー 種類:赤ワイン 産地:日本/長野県 品種:メルロー100% アルコール度数:12.0% 内容量:750ml 日本、長野県でインターネット販売をしないファンキー・シャトー。 ファンキー・ルージュ2022。 (2025年試飲) 濃いルビー色。乾いたアスファルト、コンクリートの香り。 チョコ、カカオの香り。 さらさらしてて飲みやすい。 少しタンニンもあるがそこまで嫌さがない。 絶対熟成させた方が良いワインです! ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません。 ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ファンキー・ブラン2023/ファンキー・シャトー

    ¥4,730

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★★☆(2024年、担当:K試飲) 商品名:ファンキー・ブラン2023 生産者:ファンキー・シャトー 種類:白ワイン 産地:日本/長野県 品種:シャルドネ100% アルコール度数:12.0% 内容量:750ml 日本、長野県のワイナリー、ファンキー・シャトー。 (2024年抜栓) 薄い黄色。 僅かなぺトロール香。 飲みやすくてうまい! ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ファンキー・ロゼ2023/ファンキー・シャトー

    ¥3,300

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品はございません。 ★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ファンキー・ロゼ2023 生産者:ファンキー・シャトー 種類:ロゼ 産地:日本/長野県 品種:メルロー100% アルコール度数:12.0% 内容量:750ml 日本、長野県のファンキー・シャトー。 日本でも有名なチュラルワイン生産者でネット販売不可商品。 (2025年抜栓) 濃い目のオレンジ色の液体。 梅の香り。 ほんのり甘い。 紫蘇や昆布だし感。 ゆっくり飲むワイン。 美味しい。 ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • シエル・ブラン2022/テール・ド・シエル

    ¥5,280

    SOLD OUT

    ★★★★★(2025年担当K、試飲) 商品名:シェル・ブラン2022 生産者:テール・ド・シエル 種類:白ワイン(辛口) 産地:日本/長野県 品種:シャルドネ70%、ピノ・ブラン30% アルコール度数:12% 内容量:750ml 日本、長野県小諸市のナチュラルワイン生産者、テール・ド・シエル。 標高930mにある畑で育ったぶどうが野生酵母で発酵、熟成したワインとのこと。 (2025年抜栓) 少し濁りのあるグリーンイエロー。 若いメロンの皮、フルーティーで若さもある香り。 個人的にめちゃくちゃ好きな香り。 ミネラルでフルーティー。 僅かに火打石。 シャルドネの良さに、ピノがしっかり存在感を表してる感じです。 個人的にめちゃ好み。 あと2本、どれくらい熟成させようか。 楽しみ。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ストラテゥ・キャッセ2023/ファンキー・シャトー

    ¥6,800

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ストラテゥ・キャッセ2023 生産者:ファンキー・シャトー 種類:白ワイン 産地:日本/長野県 品種:ソーヴィニヨン・ブラン100% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml 日本、長野県の人気生産者、ファンキーシャトー。 ネット販売をしない事でも有名。 ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • シャルドネ2023/ファンキー・シャトー

    ¥7,260

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★★★(2025年、担当K試飲) 商品名:シャルドネ2023 生産者:ファンキー・シャトー 種類:白ワイン 産地:日本/長野県 品種:シャルドネ100% アルコール度数:12% 内容量:750ml 日本、長野県の人気生産者、ファンキーシャトー。 ネット販売をしない事でも有名。 (2025年試飲) 濃いイエロー。 熟した青リンゴ。 ちょっとマロンも感じる。 まろやかな飲み口、美味い! ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ピノ・グリ2023/ファンキー・シャトー

    ¥4,840

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・グリ2023 生産者:ファンキー・シャトー 種類:白ワイン 産地:日本/長野県 品種:ピノ・グリ00% アルコール度数:12% 内容量:750ml 日本、長野県の人気生産者、ファンキーシャトー。 ネット販売をしない事でも有名。 ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ピノ・ノワール2021/ファンキー・シャトー

    ¥7,260

    SOLD OUT

    ※こちらはインターネット販売品ではございません。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・ノワール2023 生産者:ファンキー・シャトー 種類:赤ワイン 産地:日本/長野県 品種:ピノ・ノアール00% アルコール度数:13% 内容量:750ml 日本、長野県の人気生産者、ファンキーシャトー。 ネット販売をしない事でも有名。 ※個人の感想です ※ネット販売はおこなっておりません ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ルージュ2022/テール・ド・シエル

    ¥4,840

    SOLD OUT

    ★★★☆☆(未試飲) 商品名:シェル・ブラン2022 生産者:テール・ド・シエル 種類:赤ワイン 産地:日本/長野県 品種:カベルネ・フラン、シラー、メルロー、1/3ずつ アルコール度数:12% 内容量:750ml 日本、長野県小諸市のナチュラルワイン生産者、テール・ド・シエル。 標高930mにある畑で育ったぶどうが野生酵母で発酵、熟成したワインとのこと。 2022ヴィンテージの赤は不安定とのこと。 あと何本、どれくらい熟成させようか。 楽しみ。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

  • ピノ・メルロー2022/テール・ド・シエル

    ¥4,840

    SOLD OUT

    ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・メルロー2022 生産者:テール・ド・シエル 種類:赤ワイン 産地:日本/長野県 品種:ピノ・ノワール50%、メルロー50% アルコール度数:12% 内容量:750ml 日本、長野県小諸市のナチュラルワイン生産者、テール・ド・シエル。 標高930mにある畑で育ったぶどうが野生酵母で発酵、熟成したワインとのこと。 2022ヴィンテージの赤は不安定とのこと。 あと何本、どれくらい熟成させようか。 楽しみ。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。

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