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ヴィアッジョ・アデスト2023/ヴィンビ
¥4,620
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ヴィアッジョ・アデスト2023 生産者:ヴィンビ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/シチリア 品種:ネーロ・ダーヴォラ アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、シチリアのナチュラルワイン生産者、ヴィンビ。 (下記、インポーター他資料より) ヴィンビより東に位置するパキーノ産の買いブドウで醸造したため、Viaggio ad Est(=東への旅)と名付けた。 短い期間の軽やかな抽出。 果実味は控えめでネーロ・ダーヴォラの還元的な品種特性があり、のびやかな、直線的な後味。 半量は除梗、もう半量は全房のまま、グラスファイバータンクで約7日間のマセレーション、その間ピジャージュおよびルモンタージュは行わない。 グラスファイバータンクで7ヵ月間熟成 無濾過・無清澄で瓶詰め (生産者について) シチリア島南東部、キアラモンテ・グルフィ出身の二人が手がけるヴィンビは、隣接するヴィットーリアを含む地域を拠点に2022年に設立された。 ロンドンの星付きレストランでヘッドソムリエを務めたビアージョと、トリノでITや飲食業界を経てワインに魅せられたヴィットーリオ、都市でのキャリアに区切りをつけ、シチリアへと戻る。 偶然にも2018年にそれぞれがヴィットーリアのアイコニックなワイナリーの元で修業を始めたのだった。 ヴィットーリオの祖父の古いパルメントを修復し、0.5haの畑から始まったワイナリーは、2025年には5haのブドウ畑と3haのオリーブ園へと拡大。 自然酵母による発酵、瓶詰め時のみの亜硫酸添加、デリケートな抽出によって、繊細で柔らかな飲み心地を追求する。 リジェネラティブ農業と有機栽培を通じて、土地の個性を静かに引き出すワイン造りを行っている。 “Bevibilità=飲み心地の良さ”を大事にしており、抽出は控えめ、直線的な長い後味で、繊細ながらエネルギッシュなスタイルがヴィンビのスタイル。 ピエ・ド・キューヴはなしで自然酵母により醗酵。 冷却、ろ過、一次醗酵後の亜硫酸添加は行わないので、マロラクティック醗酵は自然に始まる。 すべてのワインにおいて、エレガントで柔らかみのあるテクスチャーを追い求めている。 特に赤ワインでは、ピジャージュやルモンタージュを行わないことで、ライトでエレガントな飲み口を意識して仕上げている点も特徴的だろう。 何が私たちの味わいの理由となっているか、複合的な要因があるが、少なくとも以下の5つの事柄が挙げられる。 1.バストナカ地区の内陸側の畑なので、海辺に比べて寒暖差が大きく、酸が残りやすい。 2.バストナカ地区の土壌の特徴である、砂質の多さも色調の淡さとエレガントなタンニンに貢献している。 3.感慨をしないことでワインに”しまり”が生まれる。 4.一昔前のような糖度至上主義ではない収穫時期の見極め。 5.カリウムの少ない土壌→醸造後も酸が残りやすい。 私たちの地域はシチリア島内でありながら、エトナを除いて、西のマルサラや東のエローロDOC(南シチリア:パキーノ~ノート~シラクーザなど)とは異なり、海の影響よりもむしろ山の影響を強く受けています。 マルサラやエローロのような地域では、海が近いため昼夜の気温差が小さく、特に夜間や明け方が比較的暖かいために、ぶどうの成熟が早く進みます。 一方、私たちの地域は大きな水域から離れているため、夏の夜間は気温が15~20℃ほど下がることもあり、同じフェノール熟度に達していても、アルコール度数が低くなり、結果としてワインはよりフレッシュになり、発酵中の色素の抽出も少なくなります(アルコールは非常に抽出力の高い物質なのです)。 また私たちの所有する畑はすべてバストナカ地区の砂質土壌にあり、ご存知の通り砂質の土壌はもともと色調が淡く、よりエレガントなワインを生み出します。 また、私たちはどんな年でも畑に灌漑を行いません。 2024 年のような干ばつの年でさえです。 私たちは、何よりもまず土壌に有機物を蓄積することが大切だと考えており、それが酷暑の夏でも水分を保持し、ブドウを守ってくれると信じています。 灌漑を行わないことで、より引き締まり、シャープなワインが生まれると感じています。 灌漑された畑よりも張りのある味わいになるのです。 私たちは若い世代の生産者です。 この地域では何世代にもわたって、あらゆる手段を使ってアルコール度数を上げることが目指されてきました。 たとえばシャプタリザシオン、施肥、遅摘みなどの手法です。 ワインは量り売りで、バルクワインとして販売されてきた歴史も長く、そのようなワインはアルコール度数が高ければ高いほど高値で売れたものでした。 一世代前の生産者や、アルコール度数の下限を定めた原産地呼称の規定に強く従おうとする人たちは、こうした過去の影響を受けて、ブドウをより長く木に残す判断をすることがあるかもしれません。 それに対して私たちは、収穫時期の判断をほとんど「味見」によって決めています。 糖度も一応は確認しますが、いくつかの区画では、味わいがすでに十分に熟していても、糖度だけ見ればアルコール 10%にも達しないことがあります。 また、年によっては(たとえば 2021 年のように)酸がまだ高すぎるときには、酸が少し落ち着くまで待つこともあります。 最後に例としてエトナと比較してみると、決定的な違いは土壌にあります。 エトナの火山性土壌はカリウムを特に豊富に含んでおり、このミネラルがブドウの成熟を促進します。 さらにカリウムは酒石酸と反応して酒石(酒石酸カリウム)として沈殿し、酸を減少させるのです。 私たちの畑から産するワインのpHは3.0~3.3程度であるのに対して、エトナでは最良の条件でもpH3.3から始まり、それ以上になることも多いです。 そのため、エトナのワインは通常、私たちのものよりも酸が低いが、果実味が豊かになるという特徴があります。 あるいは、酸を保つために非常に早く収穫されたワインは、苦いタンニンが目立ち、それとすぐに分かります。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴィノ・ロッソ2022-2023/ダリオ・プリンチッチ
¥5,390
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ヴィノ・ロッソ2022-2023 生産者:ダリオ・プリンチッチ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/フリウリ 品種:メルロー90%、カベルネ・ソーヴィニョン10% アルコール度数:13% 内容量:750ml イタリア、フリウリのナチュラルワイン生産者、ダリオ・ブリンチッチ。 (下記、インポーター他資料より) 開放発酵桶で全ての葡萄を一緒に発酵させる。 マセレーションはヴィンテージによるが15日間程度。 発酵終了後、一部の澱を抜き取り、ステンレスタンクと大樽で9ヶ月程度熟成。 粗いフィルターにかけてアッサンブラージュ。 その後、3ヶ月程度落ち着かせてからボトリング。 (生産者について) 長期マセラシオンでも飲み難くなく素直な美味しさ 香、味わい共に開いていて難しさのないのがダリオ・プリンチッチの個性 ピノ・グリージョは古代クローンで圧倒的な力強さ、骨格を持ち唯一無二 1993年に設立されたダリオ・プリンチッチ。 フリウリのナチュラルワインの中心人物として、今では欠かせない存在ですが、その歴史は短く、平坦なものではありませんでした。 「グラヴネル、ラディコン、ラ・カステッラーダ等のワインや地元のサラミ等の食材を販売しながら、自宅の1階でバールを経営しながら生活していた」 グラヴネルやラディコン、ロンコ・セヴェッロ等は代々続いているカンティーナですが、ダリオの実家は貧しい農家で、ワインを造るなんて不可能だったのです。 「友人である故スタンコ・ラディコンやグラヴネルのワインを飲み、その成功を見ていると自然と自分もワイン造りに興味を持つようになった。スタンコに学び、ワイン造りを開始」 無名のダリオが造る茶色く濁ったワインは売れるはずもなく、地元の数軒のレストランと自分の経営するバールで販売し、何とか生計を立てていました。 「10年以上経った頃、マセラシオンした白ワイン、トレベツ(3品種アッサンブラージュ)が人気となり、ようやくワイン造りだけで生活できるようになった」 90年代、ヴィニタリー会場の通路部分にラディコン達とブースを出し、試飲させますが、その当時のソムリエやバイヤーは理解できず、欠陥ワインと言われ続けていました。 「当時アンタッチャブルとされていたダリオ・プリンチッチを1番最初に理解し、サポートしてくれているのが日本だった。偏見なく、味覚だけでワインを判断してくれた」 日本から逆輸入される形で、イタリアのみならず世界中で人気となり、今ではイタリアのナチュラルワインの中心人物にまで成長。畑は10haまで拡張するに至ります。 「ラディコン、グラヴネルの重く力強いスタイルで人気となった長期マセラシオン。僕達のワインは、それまでの造り手とは違い、華やかな香があり、軽快さがあったので驚かれた」 武骨で重厚で、少しスノッブ。 少し解り難い味わいであったグラヴネルやラディコンのワインと比べて、若い内から華やかで親しみやすい味わいはダリオの人柄そのもの。 「次男がラディコンの娘と結婚。親戚関係になった。スタンコが亡くなった事もあり、今ではラディコンとプリンチッチは畑仕事も共同で行っている」 2人の息子とサシャ・ラディコンがお互いの畑の管理を行いながら、ダリオは醸造に専念。 30年以上のワイン造りを経験して、ここ最近のダリオのワインは深みを増しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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サロト・レッド2023/アリバシュ・ワイン・カンパニー
¥3,850
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:サロト・レッド2023 生産者:アリバシュ・ワイン・カンパニー 種類:赤ワイン 産地:ポルトガル/トラズ・ウズ・モンティシュ 品種:古いブドウ畑の混植(地場品種、赤70%、白30%) アルコール度数:12% 内容量:750ml ポルトガルのナチュラルワイン生産者、アリバシュ・ワイン・カンパニー。 (下記、インポーター他資料より) 赤品種はティンタ・ゴルダ、バシュタルド、ティンタ・セッラーナ、アルヴァレリャォン、ルフェテ、アルフロシェイロ、ヴェルデーリョ・ヴェルメーリョなど。 白品種はマルヴァジア、ヴェルデーリョ、ポシュト・ブランコ、バシュタルド・ブランコ、フォルモーサなど。 「サロト」とは現地で「しっぽを切り落とされた動物」という意味の言葉であるが、トカゲは再生能力の象徴でもあり、そのポテンシャルを認識されぬまま消え去りそうなベンポシュタのワイン文化を復興させたいという意志が込められている。 伝統的な石の酒槽と開放桶の中で、全房を足で潰し、5日間マセレーション その間足で踏んだり、手作業で果帽を沈める フレンチオークとオーストリアオークの古樽で9ヵ月間熟成 (生産者について) ポルトガル北東部、スペイン国境に近いベンポシュタ村に、フレデリコとリカルドの二人組が設立。 両人とも旧世界、新世界を問わず多くの地域でワイン醸造を経験するのと同時進行で、情熱を注ぎこむ地を探していた。 リカルドはトラズ・ウズ・モンティシュの出身で、そしてフレデリコの祖父母も同地域のベンポシュタ村の出身で、2人にとってゆかりの地ではあるのだが、村周辺に広がる畑の写真を見た瞬間に、そのファインワイン生産をする上でのポテンシャルを2人は見抜いていた。 2017年初醸造のワインは「サロト」と名付けた。 それは「しっぽを切り落とされた動物を意味する現地での呼び名」であるが、トカゲは再生能力の象徴でもあり、そのポテンシャルを認識されぬまま、消え去りそうなベンポシュタのワイン文化を復興させたいという意志が込められている。 現在所有している2haの畑は全て赤品種と白品種が混植されており、赤ワインにも30%ほど白品種が混醸される。 アリバシュ・ワイン・カンパニーの生産地地域は、トラズ・ウズ・モンティシュ地域のサブリージョンである、プラナルト・ミランデスに区分される。 しかしドウロ川中流の、ポルトガルとスペインの国境を成すエリアは、スペイン側ではアリベシュ・デル・ドゥエロ(DO アリベシュ)と呼ばれ、自然公園として保護されている。 そしてドウロ川を挟んだポルトガル側のベンポシュタ村周辺も、気候や土壌、畑の環境において、DOC トラズ・ウズ・モンティシュよりも、DO アリベシュによりつながりを感じることから、アリバシュの名を冠するワイナリー名をつけた。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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アキッレ2020/カーゼ・コリー二
¥7,590
SOLD OUT
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:アキッレ2020 生産者:カーゼ・コリー二 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ピエモンテ 品種: バルベーラ、ネッビオーロ アルコール度数:15.5% 内容量:750ml イタリア、ピエモンテのナチュラルワイン生産者、カーゼ・コリー二。 (下記、インポーター他資料より) (生産者について) ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。 前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。 ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。 土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。 年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。 セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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アキッレ2019/カーゼ・コリー二
¥6,710
SOLD OUT
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:アキッレ2019 生産者:カーゼ・コリー二 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ピエモンテ 品種: バルベーラ、ネッビオーロ アルコール度数:14.5% 内容量:750ml イタリア、ピエモンテのナチュラルワイン生産者、カーゼ・コリー二。 (2025年試飲) 濃く濁ったカシス色。 ほとんど黒。 少し野生感のある香り。 ボトルショックかな? タンニンもあるが、ちょっとまとまっていない感じ。 キュベでこうなってるのかな? 2日目は少し落ち着いている感じ。 余韻も長く美味い。 安定はしてきたが、移動して2〜3ヶ月はそっとしとくべきだったかも… (下記、インポーター他資料より) (生産者について) ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。 前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。 ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。 土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。 年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。 セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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バルラ2019/カーゼ・コリー二
¥12,650
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:バルラ2019 生産者:カーゼ・コリー二 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ピエモンテ 品種:バルベーラ アルコール度数:15.0% 内容量:750ml イタリア、ピエモンテのナチュラルワイン生産者、カーゼ・コリー二。 (下記、インポーター他資料より) モルガンディーノ・ダスティの地域にある、オータ曰くロレンツォの魂が宿る高樹齢のバルベーラ造られるワイン。 6~9週間醸し醗酵を行った後、木樽出36か月間程度熟成を行う。 1回目のボトリングよりも5か月ほど遅くボトリングした、別樽で熟成させている。※ロット番号がファーストボトリングのものと同じため、見分けられるよう目印を付けております。 (生産者について) ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。 前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。 ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。 土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。 年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。 セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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チェインティン2020/カーゼ・コリー二
¥12,100
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:チェインティン2020 生産者:カーゼ・コリー二 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ピエモンテ 品種:ネッビオーロ主体、バルベーラ アルコール度数:15.0% 内容量:750ml イタリア、ピエモンテのナチュラルワイン生産者、カーゼ・コリー二。 (下記、インポーター他資料より) アキッレとコッレットという区画に植わる、選りすぐりのネッビオーロに、少量のバルベーラを混ぜて造られるワイン。 (生産者について) ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。 前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。 ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。 土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。 年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。 セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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バルラ2020/カーゼ・コリー二
¥12,100
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:バルラ2020 生産者:カーゼ・コリー二 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ピエモンテ 品種:バルベーラ アルコール度数:15.5% 内容量:750ml イタリア、ピエモンテのナチュラルワイン生産者、カーゼ・コリー二。 (下記、インポーター他資料より) 故ロレンツォにとって最も思い入れが強い畑のブドウを使って造られるワイン。 主に1920年代に植樹されたバルベーラが植えられている。 (生産者について) ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。 前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。 ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。 土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。 年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。 セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ブリッコ2021/カーゼ・コリー二
¥13,750
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ブリッコ2021 生産者:カーゼ・コリー二 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ピエモンテ 品種:バルベーラ主体、ネッビオーロ、様々な品種 アルコール度数:15% 内容量:750ml イタリア、ピエモンテのナチュラルワイン生産者、カーゼ・コリー二。 (下記、インポーター他資料より) ロレンツォの実験場的畑だったブリッコ。 アキッレやバルラと比べると非常に小さな区画。 以前までは、所々死んでしまった樹もあり、しばらく歯抜け状態であったため少量のみの生産だった。 息子グイードがカーゼ コリーニに参画してから精力的に進めていた歯抜けの部分への苗植えも完了し、ようやく生産体制に入った。 歯抜け部分にはネッビオーロを中心に植えている。 (生産者について) ピエモンテ州のアスティ地区の南部、アルバとアスティの間に位置するコスティリオーレ ダスティにて1800年代初頭にビアッジョ コリーノ(ロレンツォの高祖父母の祖父母)によってワイナリーとして創業しました。 前当主であるロレンツォ・コリーノがワイナリーに参画したのは、作物栽培学の修士課程を終えた1970年頃から、両親との農場運営は80年代の終わり頃まで続きました。 ロレンツォはワイナリーの改修と拡大のためにかつてカーゼ コリーニと呼ばれていた土地を購入します。 土地の名前であるカーゼ コリーニは、後にワイナリー名にもなります。 ロレンツォは農家、ワイン醸造家としてのみならず、地質学を専門とする学者の立場から、大量のエネルギー消費を伴う現代の大規模な農業に対して異を唱え、”持続可能な” 農業の重要性を説き、その証明の場として家業でもあったブドウ栽培とワイン造りを行っていました。 18haの畑でもセラーでも人為的関与はできる限り避けるように心掛けていて、畑での作業は手作業で行い、畑は土壌への過度な圧縮を避けるために機械は殆ど使用しない。 年2~3回のボルドー液の散布以外は一切の農薬を使用せず、無施肥、不耕起、無除草を実践しており、5~10年に1回程度、ブドウの樹の周りの土起こしを行っています。 セラーでは長期間の醗酵・マセレーションを行い、できる限り樽の移し替えも行わず、醸造からボトリングでのどの過程においても酸化防止剤を使用していません。 2000年頃から息子グイードと娘のルイーザが運営に加わり、ロレンツォが2021年に亡くなってからは、グイードが当主となり2人で父の意思を引き継いでワイナリーを運営しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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テール・ドンプレ2023/ラングロール
¥6,600
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:テール・ドンプレ2022 生産者:ラングロール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ローヌ 品種:グルナッシュノワール、シラー、クレレットローズ アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、ローヌで人気の生産者、ラングロール。 トカゲのラベルが印象的で、ナチュールワイン好きは1度は飲んだことのある赤ワインの王道。 2本熟成させます。(Z204) (下記、インポーター他資料より) 自然派タヴェルの草分け的存在、ラングロール エリック・ピュフェルリング 父の仕事である養蜂を手伝っていたエリック氏。 1988年の祖父の引退と同時にぶどう栽培を引き継ぎ、2000年までは農協にワイン販売を行っていた。 同時に土壌の研究をしていた彼は、 「痩せすぎるほど痩せた土地でのワイン栽培は、味わい深く繊細な赤ワインができるはず」 と、赤ワインを突き詰めていき、2001年、彼独自のワインが誕生した。 あくまでも自分の目に届く範囲で確実な仕事がしたい、果実のみずみずしさを残すために、クリーンな醸造設備を心がけ、発酵時期には大型の冷凍トラックを玄関前に1か月横付けするという徹底ぶり。 太陽がないと生きていけない“トカゲ”をモチーフにしたラベルが印象的。 冬の辛い畑仕事も、飲んで喜ぶお客さんの顔を思いながら取り組んでいる。 また、日本とエリックのつながりは深く、彼のやっていることを最初に認めてくれたのは日本だという。 日本で、いろんな人たちと接し、自分の道が間違っていないことを確認したという。 【自然派ワインを造ることは、洋上で帆船で進むがごとし】 自然は人間より強い。 自然な栽培や醸造をすることによって、いろいろな苦難もある。 しかし、海の上を進む帆船のように、風に身を任せ、自然を受け入れながら、目的地に向かっていくことが大切なのだとエリックは言う。 ぶどうは年に1回しか収穫できず、もちろんワイン造りも年に1回しかできない。 そこで、人間のエゴや思い込みが入ると、良いワインができない。 逆にいいワインを造らなくてはいけないという思い込みから、自分を解き放ち、無の状態からその年のぶどうを受け入れ、そこに最善の努力をしなくてはいけない。 また、自然酵母を活かすため、もちろんSO2は収穫・醸造段階では一切使用しない。 赤いぶどうのプレスも、白ぶどうのプレスに圧力でゆっくりとやさしく行う。 そして、ワインの液体の移動は全て重力で行い、決してポンプは使用しない。 ぶどうのポテンシャルを最大限に活かしたワイン造りといえる。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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トラベルセ2023/ラングロール
¥7,920
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:トラベルセ2023 生産者:ラングロール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ローヌ 品種:シラー70%、グルナッシュ30% アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ローヌで人気の生産者、ラングロール。 2本熟成させます。(Z298) (下記、インポーター他資料より) TraversesはChemin de traverses「横の道、隠れた道、寄り道」から来ている。 王道ではなく誰も通らない外れた道を歩むことが楽しく、本当の意味で人生というものを学べるという意味。 いくら周りの人とは違う道でも、遠回りでも、歩きにくい道でも、そこは自分の道で自分を一番成長させる。 他のキュベに比べ、早めの瓶詰めなのが特徴。 (生産者情報) 自然派タヴェルの草分け的存在、ラングロール エリック・ピュフェルリング 父の仕事である養蜂を手伝っていたエリック氏。 1988年の祖父の引退と同時にぶどう栽培を引き継ぎ、2000年までは農協にワイン販売を行っていた。 同時に土壌の研究をしていた彼は、 「痩せすぎるほど痩せた土地でのワイン栽培は、味わい深く繊細な赤ワインができるはず」 と、赤ワインを突き詰めていき、2001年、彼独自のワインが誕生した。 あくまでも自分の目に届く範囲で確実な仕事がしたい、果実のみずみずしさを残すために、クリーンな醸造設備を心がけ、発酵時期には大型の冷凍トラックを玄関前に1か月横付けするという徹底ぶり。 太陽がないと生きていけない“トカゲ”をモチーフにしたラベルが印象的。 冬の辛い畑仕事も、飲んで喜ぶお客さんの顔を思いながら取り組んでいる。 また、日本とエリックのつながりは深く、彼のやっていることを最初に認めてくれたのは日本だという。 日本で、いろんな人たちと接し、自分の道が間違っていないことを確認したという。 【自然派ワインを造ることは、洋上で帆船で進むがごとし】 自然は人間より強い。 自然な栽培や醸造をすることによって、いろいろな苦難もある。 しかし、海の上を進む帆船のように、風に身を任せ、自然を受け入れながら、目的地に向かっていくことが大切なのだとエリックは言う。 ぶどうは年に1回しか収穫できず、もちろんワイン造りも年に1回しかできない。 そこで、人間のエゴや思い込みが入ると、良いワインができない。 逆にいいワインを造らなくてはいけないという思い込みから、自分を解き放ち、無の状態からその年のぶどうを受け入れ、そこに最善の努力をしなくてはいけない。 また、自然酵母を活かすため、もちろんSO2は収穫・醸造段階では一切使用しない。 赤いぶどうのプレスも、白ぶどうのプレスに圧力でゆっくりとやさしく行う。 そして、ワインの液体の移動は全て重力で行い、決してポンプは使用しない。 ぶどうのポテンシャルを最大限に活かしたワイン造りといえる。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ボジョレー・ヴィラージュ・キュヴェ・プルスュイット2023/アントワーヌ・スニエ
¥5,500
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ボジョレー・ヴィラージュ・キュヴェ・プルスュイット2023 生産者:アントワーヌ・スニエ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ボージョレ 品種:ガメイ アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、ボージョレのナチュラルワイン生産者、アントワーヌ・スニエ。 (下記、インポーター他資料より) 美しいルビーレッド、魅惑の果実のアロマ、イチゴ、ラズベリー、さわやかな口当たり、果実味とミネラル感、大地の要素、美味すぎる始めの1本! ガメイの目の前にあるしニエの畑から樹齢約50年、花崗岩質土壌。 7日間マセラシオン、セメントタンク熟成。 (生産者について) 今まで知られていなかったのが不思議なくらいハイレベルなワインをリリースしている。 クリュ・ボジョレの区画で5.5ha有機栽培、SO2はおまじない程度、葡萄のポテンシャルを生かした造り。 人の色気があるワイン。 果実のアロマ、大地の味わい、ミネラル感がまとまった充実の味わい。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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モルゴン・グラン・クラ2023/アントワーヌ・スニエ
¥6,600
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:モルゴン・グラン・クラ2023 生産者:アントワーヌ・スニエ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ボージョレ 品種:ガメイ アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、ボージョレのナチュラルワイン生産者、アントワーヌ・スニエ。 (下記、インポーター他資料より) 樹齢70年から100年の岩が多い区画、20日間マセラシオン、ピジャージュは引き前に一度だけ。 80%樽熟成、20%コンクリートタンク熟成明るいガーネット、バラ、花々と大地のアロマ、なめらかな果実味、イチゴジャム?!、ミネラル感、魅力的な個性、軽やかな余韻、美しいモルゴンを魅せてくれる1本! (生産者について) 今まで知られていなかったのが不思議なくらいハイレベルなワインをリリースしている。 クリュ・ボジョレの区画で5.5ha有機栽培、SO2はおまじない程度、葡萄のポテンシャルを生かした造り。 人の色気があるワイン。 果実のアロマ、大地の味わい、ミネラル感がまとまった充実の味わい。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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モルゴン・グラン・クラ・マグナム2023(1500ml)/アントワーヌ・スニエ
¥14,850
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:モルゴン・グラン・クラ・マグナム2023(1500ml) 生産者:アントワーヌ・スニエ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ボージョレ 品種:ガメイ アルコール度数:13% 内容量:1500ml フランス、ボージョレのナチュラルワイン生産者、アントワーヌ・スニエ。 (下記、インポーター他資料より) 樹齢70年から100年の岩が多い区画、20日間マセラシオン、ピジャージュは引き前に一度だけ。 80%樽熟成、20%コンクリートタンク熟成明るいガーネット、バラ、花々と大地のアロマ、なめらかな果実味、イチゴジャム?!、ミネラル感、魅力的な個性、軽やかな余韻、美しいモルゴンを魅せてくれる1本! (生産者について) 今まで知られていなかったのが不思議なくらいハイレベルなワインをリリースしている。 クリュ・ボジョレの区画で5.5ha有機栽培、SO2はおまじない程度、葡萄のポテンシャルを生かした造り。 人の色気があるワイン。 果実のアロマ、大地の味わい、ミネラル感がまとまった充実の味わい。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピノ・ノワール・ナチュール2023/ローラン・バーンワルト
¥5,445
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・ノワール・ナチュール2023 生産者:ローラン・バーンワルト 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ローラン・バーンワルト。 (下記、インポーター他資料より) 薄濁りの仄かにオレンジがかったガーネット色。 ドライ苺やフランボワーズといったドライフルーツを想わせる充実感のある赤い果実に、赤紫蘇、ポプリ、土、フュメ香などが重なり、どこかオーヴェルニュのワインを彷彿とさせる、ややトーンを抑えた印象を受けます。 凛としたキレのある酸が輪郭を形作り、全体をしっかりと支えるとともに、飲み心地に軽快感を与えています。 しなやかなテクスチャーで広がり、エキスがたっぷりと詰まった緻密な赤い果実に、ほどよく黒系果実の芳醇な風味が調和し、深みが感じられます。 さらに、ドライフラワーや土、スモーキーなニュアンスが溶け込み、奥行きのある複雑さが際立ちます。 余韻には、梅かつおを想わせる旨み感が残り、上品さと落ち着きを兼ね備えた魅力あふれる仕上がりです。 全房で10日間マセラシオン。 フードルで9ヶ月間の発酵と熟成。 (生産者について) 1960年代にコルマールの南にある小さな村、オべルモルシュビールで1960年代に創業。 現当主のステファンは、80年代に父の後を継ぎ栽培をバイオダイナミクスに転換、醸造においてはクラシカルな方法を採用しておりましたが、クリスチャン・ビネーと出会い2007年から自然派ワイン造りに取り組んでいます。 2010年にはジャンマルク・ブリニョが、彼のブドウでワインを仕込んだことから、亜硫酸無添加のワインを主として造るようになっており、2011年からアンフォラを使ったワインも造るなど、とても挑戦的な生産者です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ノヴェラ2023/タイユール・クイユール
¥9,130
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ノヴェラ2023 生産者:タイユール・クイユール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:ガメイ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ジュラ・サヴォワ地方のナチュラルワイン生産者、タイユール・クイユール。 (下記、インポーター他資料より) ルビー色。 明るく緻密な印象のフランボワーズソースや赤い果実のドライフルーツが溶け合う中に、ドライフラワーやお香、土、ナツメグといったスパイス、インク、竹炭などの香りが加わり、奥ゆかしく落ち着いた様子が窺えます。 やや湿度を帯びた滑らかな口あたりで、しなやかに沁み渡ります。 上品で繊細な印象ながら、きめ細やかでエキス感のある赤い果実の風味が口中を満たし、豊かな充実感をもたらします。 凛とした酸が全体を支え、次第にスパイスやドライフラワー、ビターカカオなどのニュアンス、シルキーなタンニンが層のように重なり、複雑で奥行きのある味わいが深まっていきます。 エレガントで可憐な佇まいと、たおやかで大人びた雰囲気を兼ね備えた仕上がりです。 標高530m、南東向きのマルヌ石灰岩土壌で樹齢約80年の葡萄。 除梗して10日間マセラシオン。 600Lの樽で9ヶ月間発酵と熟成。 (生産者について) タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。 福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。 アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。 クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。 イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。 彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。 標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。 この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。 基本的には全て樽による発酵及び熟成。 亜硫酸は一切無使用。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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コブラ2023/タイユール・クイユール
¥9,130
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:コブラ2023 生産者:タイユール・クイユール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:ガメイ アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、ジュラ・サヴォワ地方のナチュラルワイン生産者、タイユール・クイユール。 (下記、インポーター他資料より) 僅かにオレンジがかったルビー色。 ドライ苺などの凝縮感のある赤い果実、赤紫蘇やドライハーブ、お香、ポプリ、コリアンダーやカルダモン、ナツメグといったスパイス、腐葉土を想わせる香りが調和し、落ち着きのある印象を受けます。 口に含むと優しい甘みを伴う赤い果実の風味が広がり、愛らしい表情を見せます。 張りのある酸が全体を引き締め、繊細な飲み心地を引き立てながら、口中へと滑らかに沁み渡ります。 徐々に、スパイスやドライフラワー、ドライフルーツなどの風味が幾重にも重なり、仄かな塩味がアクセントを与え、複雑で奥行きのある余韻が長く続きます。 上品でたおやかな佇まいが感じられるミディアムスタイルです。 標高530m、南東向きの粘土石灰質土壌で樹齢約50年の葡萄。 除梗して8日間マセラシオン。 600Lの樽で9ヶ月間の発酵と熟成。 (生産者について) タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。 福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。 アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。 クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。 イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。 彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。 標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。 この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。 基本的には全て樽による発酵及び熟成。 亜硫酸は一切無使用。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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グレナラ2023/タイユール・クイユール
¥9,130
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:グレナラ2023 生産者:タイユール・クイユール 種類:赤ワイン 産地:フランス/ジュラ・サヴォワ 品種:ガメイ アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、ジュラ・サヴォワ地方のナチュラルワイン生産者、タイユール・クイユール。 (下記、インポーター他資料より) やや淡いガーネット色。 熟したザクロやフランボワーズ、苺といった赤い果実に、お香、赤紫蘇、甘草などのドライハーブ、ドライフラワー、腐葉土、ナツメグやクローブを想わせるスパイスのニュアンスが重なり、複雑な香りが漂います。 清らかに流れるような繊細な飲み心地で、透明感のある赤い果実の風味に、ザクロが弾けるような小気味よい酸が溶け込み、張りのある引き締まった印象を与えながら大きく広がります。 次第に、甘くほろ苦い甘草やスパイス、土のような風味が絡み合い、立体感と深みのある味わいが続きます。 アフターにかけて、甘酸っぱい赤い果実の風味や仄かな塩味が現れ、しっとりと落ち着きのある雰囲気の中に、チャーミングな一面が顔を覗かせます。 標高540m、南東向きのマルヌ石灰質土壌で樹齢約50年の葡萄。 半々の割合で全房と除梗した葡萄を一緒に8日間マセラシオン。 アンフォラで9ヶ月間の発酵と熟成。 (生産者について) タイユール・クイユールは2021年からビュジェの北部、サン・ジャン・ル・ヴュー村でワイン造りを始めたカップルの生産者です。 ドメーヌ名は直訳で剪定士と収穫士という意味で、彼ら二人のぶどう栽培に対する哲学を表しています。 福岡正信の自然農法「不耕起、無肥料、無除草」を基礎として人工的な介入を避け、自分達は畑にある全てに自由を与える存在であり、その自然エネルギーがワインに伝わることを願うことからこの名前を選びました。 アルザス出身のジョルダンはドメーヌ設立までに約10年間の修行を積みました。 クリスチャン・ビネールを含め他複数のドメーヌに数年間ずつ勤め、その後2018年にブルーノ・シュレール勤務時代に南仏出身のクロエと出会い、二人の生産者としての道が始まりました。 イタリアのデニス・モンタナールやジョージアなどにも足を運び、約2年間様々な場所でワイン造りを学びながらビュジェーに辿り着きました。 彼らの畑は大きく3つのセクターに分かれます。 標高300〜500m、斜面の向き、土壌構成、樹齢20年〜最長110年など、それぞれの区画に他とは違う特徴が揃います。 この大きな多様性を持つテロワールに加えて、彼らが心がける完全に自然なサンスフルの醸造がぶどうの表現力を高めワインに素晴らしい複雑性を与えます。 畑及び醸造 土壌:粘土石灰、マルヌ石灰。 セパージュ:ガメイ、シャルドネ、モンドゥーズ、ピノノワール、サヴァニャン。 ビオディナミ農法、アグロフォレストリー農業(=畑に果樹や動物が共存するコンセプトの農業)、葉は常に生やした状態に保つことで土に水分と冷涼感が保持され地球温暖化への対応も心がけるサステナブルな環境作り。 白ぶどうはダイレクトプレス、黒ぶどうのマセラシオンは全て除梗し数週間行われる。 基本的には全て樽による発酵及び熟成。 亜硫酸は一切無使用。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピノ・ノワール・フィザリス2023/ピエール・フリック
¥6,600
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・ノワール・フィザリス2023 生産者:ピエール・フリック 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ノワール100% アルコール度数:11.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ピエール・フリック。 (下記、インポーター他資料より) Physalis=ホオズキの咲く畑からの単一区画キュヴェ。 フレッシュな果実味が前面に出るよりも、スパイス、タバコ、カシス、スモークした肉などのアロマがあり、しなやかなタンニンのソフトな口当たりのワインができやすい区画。 突出した鉱物感よりも美しいバランスとエレガンスが特徴。 以前は区画の名を冠さないピノ・ノワールにブレンドしていたが、樹齢も落ち着いてきたため、2020VTからは分けて瓶詰めしている。 一週間全房発酵 古い大樽で10ヵ月間熟成 (生産者情報) 1970年にビオロジック、1981年にビオディナミを開始した、アルザスでの有機農法の先駆者。 当主ジャン・ピエールは、コルマールの南、ファッフェンハイム村にあるブドウ農家の12代目。 長年の真摯なビオディナミ栽培により力強さを備えたブドウ樹には生命力が吹き込まれ、近年はボルドー液の使用も大幅に低減した。 12haの自社畑の一部は、ブルゴーニュと同じジュラ紀ドッガー時代(バトニアン期、バジョシアン期を含む)の魚卵状石灰岩も豊富。 醸造時は、白品種も全て全房でプレスし、100年以上使い続ける30hlのフードル(大樽)で熟成の樽として、多数保有している。 1988年以来、補糖を一度も行っていない。 複数ある亜硫酸無添加キュヴェには立体感ある舌ざわりがともない、触覚的なテクスチュアが現れる。 信条は、「ブドウの樹は、天と地をつなぐ架け橋。ワインの本質とは審美的なものであり、それは芸術の一分野を占めている。ワインは自然への愛と、畏怖の念が刻印されるべきものである」。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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エル・メンティデー2020/スクセス・ヴィ二コラ
¥4,400
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:エル・メンティデー2020 生産者:スクセス・ヴィ二コラ 種類:赤ワイン 産地:スペイン/カタルーニャ 品種:トレパット100% アルコール度数:14% 内容量:750ml スペイン、カタルーニャのナチュラルワイン生産者、スクセス・ヴィ二コラ。 (下記、インポーター他資料より) 嘘つきという意味で、トレパットでは凝縮感ある上質の赤ワインが造れないという概念を覆すためのキュヴェです。 除梗したトレパットをプレス後ステンレスタンクで発酵、木樽で熟成しました。 熟成によるブラウンカラーの入ったガーネット色、レッドプラムとブラックベリー、いちぢく、胡椒のアロマを感じます。 たっぷりの果実味でアタックから完熟ベリーの旨味、バランスよくしっかりしたスムーズな味わいは心地よい仕上がりです。 9月下旬収穫/除梗後、空気圧式圧搾 30hlのステンレスタンクで発酵(ピジャージュ1回) 600Lの古樽で熟成 無濾過・無清澄/瓶詰め:2022年1月 SO2無添加 トータル:7mg/L (生産者について) ワイナリー・スクセス・ヴィニコラ は、カタルーニャ州北部、DOコンカ・デ・バルベラに位置します。 ヴェガ・アイシャーラ、セリェール・タランナ、ジョルディ・ロレンスとはまた異なる味筋とキャラクターを持つ生産者との出会いがありました。 土着品種トレパットへの情熱は並々ならぬものがあり、かつて南仏のグルナッシュやロワールのピノドニスの品質と個性が見直されてきたように、この地でこれからトレパットが脚光を浴びるきっかけを造っていくであろう生産者の一人と確信しています。 タラゴナ県沿岸部と山間部(プリオラート)のちょうど中間に位置し、春先と秋には濃い霧が立ち込める独特のマイクロクライメイトです。 近くには、ドラゴンを退治し生贄となったお姫様を救った勇者サン・ジョルディの伝説でよく知られるモンブランの城があります。 これまで、この生産地にはワインをボトル詰めする生産家は少なく、コーペラティブや大きなカヴァ醸造所(フレシネやコドーニュなど)にブドウを販売する生産家がほとんどでした。 もともと獣医志望だったマリオナ・ヴェントレイと、ブドウ生産家出身のアルベール・カネラは、プリオラートのワイン醸造学校で知り合いました。 卒業後、2011年にDOコンカ・デ・バルベラが、活動を休止していた1894創立のスペイン最古のワイン協同組合”Viver de Celleristes”の跡地を、青年起業家を対象にその醸造家のCo-Working スペースとしてレンタルを開始したのを機に、二人は若干20歳でワイナリー・スクセス・ヴィニコラを立ち上げます。 以来、パートナーとして醸造から経営、営業と全て50/50に分担しながらワイン造りを行っています。 ”スクセス”とは、カタルーニャ 語で「出来事」の意味です。 彼らの造るワインの名前は、全て彼らの経験(体験・感情)に関係しています。 ブドウは全てブドウ生産家のアルベールの家族から購入しています。 畑に化学肥料や除草剤・殺虫剤が散布されることは一切ありません。 栽培方法、収穫率など、マリオナとアルベールの希望に沿った方法で栽培され、そのブドウの中でも最高品質のものを厳選し、スクセスのワインを造っています。 地中海性気候と標高、石灰質土壌という恵まれた環境で育てられた果実に、なるべく手を加えず ワインに変化させていきます。 自生品種を重視し、白ワインにはパレリャーダ種、赤ワインにはトレパット種を使用。 これまで トレパットは、色が薄く香りが 無いためカヴァ造り(特に淡い色のロゼ)に使われることが多く、銘醸ワインのための品種として注目を浴びることはありませんでした。 マリオナとアルベールは古い畑を選び、その収穫率をさらに低く抑えることで凝縮感があり、香りが高く、個性的なトレパットのワインを造っています。 醜いアヒルの子が美しい白鳥に変わるように、スクセス・ヴィニコラのトレパットは これまでのトレパットのイメージを大きく覆してくれました。 クリエイティブ・前向き・責任感があり、そして互いを尊重し合う彼らの姿勢が反映された将来性のあるワイナリーです。 ブドウ栽培は収穫量の低い古い畑を厳選し、かつ収穫率を低く抑えています。 15 ~ 18haの畑からブドウを厳選しその平均収穫量は40 ~25hl/haに抑え、もちろん全て手摘みで収穫されます。 厳しい選果を行い発酵は全て自然酵母。基本的にはSO2添加は無し、というワイン造りです。 白・ロゼ・赤共に彼らの明るいキャラクターが存分に反映された味わいです。 太陽が燦燦と輝くこれからの季節にぴったりで、明るくてジューシーな果実味、柔らかで豊富なエキス、石灰土壌と高標高からもたらされる柔和な酸とミネラル。 魚から肉まで料理を選ばないラインナップで口に含むと思わず笑顔がこぼれてしまうワイン達。 また一人コンカ・デ・バルベラから素晴らしい生産者をご紹介させて頂きます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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マチュピチュ2021/ティエリー・ディアツ
¥4,290
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:マチュピチュ2021 生産者:ティエリー・ディアツ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ルーション 品種:グルナッシュノワール、グルナッシュグリ、グルナッシュブラン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、ルーションのナチュラルワイン生産者、ティエリー・ディアツ。 (下記、インポーター他資料より) 9caveのティエリーがマチュピチュのような傾斜の強い段々畑で育つグルナッシュ3種を除梗し15日間スミマセラシオンカルボニック後プレス、ステンレスタンクで6 ヶ月発酵・熟成しました。 鮮やかな紫ガーネット色、カシスジャムやフランボワーズ、山ぶどう、プルーンのアロマ、スムーズな口あたりに心地の良いタンニン、ニュートラルで後半滑らかな味わいに中程度の余韻が続きます。 8月25日収穫/除梗後、ステンレスタンクで15日間スミマセラシオンカルボニック 垂直式圧搾/ 10hlのステンレスタンクで15日間発酵・8ヶ月間熟成 (ピジャージュ・ルモンタージュあり) 無濾過・無清澄/瓶詰め:2022年5月13日 SO2無添加 トータル:10mg/L未満 (生産者について) 南仏、バニュルスと言えば…あのブルノ・デュシェンがいる所。 前々からお話していたと思いますが、ブルノが志高い醸造家達を集め、あるプロジェクトを開始しました。 それは皆で助け合う、「仲間達の醸造所」建設です。 ご存知、新しい生産者が勇気を出してワイナリーを始めると色んな困難に出会います。 それはトラクターやプレス機、勿論畑、多大な投資が必要だからです。 仮にそれがカバー出来ても、実際栽培や醸造が始まると未経験さから色んな困難に出会います。 そこでブルノが思いつきました。 小さな生産者が同じ場所で行えば、お互いがカバーしやすくなる!と…。 事の発端はバニュルスの町の真ん中にカーブコペラティフという農業組合の醸造所移転の話にさかのぼります。 行かれた事のある方はご存知と思いますが、バニュルスはフランスの最南端、スペインとの国境沿いの町、海と山に囲まれた、有効利用な土地がほとんど無く、家も少なく、バカンス地として最高なので、家の値段が結構高いのです。 そんな町で大きな醸造所が売りに出されました。 勿論価格は飛びっきりの値段、しかし理想的な広さ、小さな醸造所で苦労して醸造していたブルノはそれに目をつけ、前から抱えていた新人生産者達の持つ問題も解決できると。 5人の仲間たちとお金を持ち寄り、プロジェクトが始まったのです。 その1人がこのThierry Diaz(ティエリー・ディアツ)なのです。 1970年3月25日バニュルスに近いアルジュレスという町に生まれました。 お父様が5 ~6haの畑を所有していた栽培家でブドウを農業組合に売っておりました。 その頃はBIOではありません。 Thierryはその協同組合で従業員として働いておりました。 お父様が2000年に亡くなり、畑を彼が相続しましたが、ブドウ栽培を続けながら農業組合の仕事と両立しておりました。 自分で栽培を始めると、協同組合の仕事に疑問を持ち始めるようになり仕事を辞め、自由気ままな旅に出たのです。 色んな所を旅しました。 一番印象的なのはコスタリカ、そこで農業の原点を自分の目で見て、「自分の畑もこうしたい!」と思い帰国。 自分の畑をコスタリカのように自然に忠実に耕したいと、無農薬に切り替えます。 栽培だけ行い、その合間を縫って再び、コスタリカに出かけます。 そんなときにブルノのワインと出会い、「こういうワインを造りたい!」と醸造家を目指しました。 機材や家を買うために、一番いい畑の3haを残し、残りを売って創業資金にしました。 バニュルスでBIOを行うには3haが最低でも必要です。 こうしてブルノのプロジェクトに参加し、ワイン造りを始めたのです。 畑は昔のままなので、グルナッシュ3種類、ごちゃごちゃに一緒に植樹されておりますが、少しずつ変えていっています。 2004年には0.15haのムールヴェードルを植えました。 これからどんどん新しい事に挑戦するようです。 最愛のクリストルとは何と収穫中に出会いました。 彼がワイン造りを始める事を決めた時、しっかりと支えてくれたのも彼女です。 限られた資金で2人でバニュルスに手作りの家を建て、愛犬「まや」君と3人(正確には2人と1匹)で暮らしております。 彼女は自分の仕事を持っておりますが、ワイン造りの行程では1人では出来ない場面があり、それを全てクリストルが手伝ってくれます。 本当に仲の良いカップル、ワインの中には愛情たっぷりです。 17ヴィンテージまでは木樽も使用していましたが、18ヴィンテージより木樽は使用せず、すべてステンレスタンクで発酵を行っています。 ステンレスタンクのほうが、綺麗な酸を守って残してくれると考えているからです。 ワインの醸造方法は、CO2(二酸化炭素)ガスをステンレスンクに充満させてから、酸が少し残っている状態の収穫してきたブドウを投入、もう一度CO2(二酸化炭素)ガスを入れて蓋をし、少し糖の残る状態で発酵は終わらせています。 醸造所での温度管理は基本的には18度を超えないようクーラーで調整しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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コンポニスト2023/リスト
¥6,160
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:コンポニスト2023 生産者:リスト 種類:赤ワイン 産地:オーストリア/ライタベルク 品種:メルロー、カベルネソーヴィニヨン、カベルネフラン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml オーストリア、ライタベルクのナチュラルワイン生産者、リスト。 (下記、インポーター他資料より) メルローは開放桶で醸し・発酵、カベルネソーヴィニヨンとカベルネフランは全房で醸し・発酵後、アッサンブラージュしアンフォラと木樽で熟成しました。 鮮やかな紫ガーネット色、レッドプラムやフランボワーズ、火打石、イチヂクのアロマ、ジューシーな完熟感が口中に拡がるアタック、バランスの良い仕上がりで味わいに旨味があり余韻も長めの仕上がりです。 メルローは除梗後、開放桶で5日間醸し・発酵 カベルネソーヴィニヨンとカベルネフランは全房で14日間醸し、そのまま8日間発酵 アッサンブラージュし、アンフォラと木樽で8 ヶ月間熟成 SO2瓶詰め前:8mg/L トータル:25mg/L (生産者について) 2019年6月よりご紹介させていただいておりますブルゲンラント地方ライタベルクの『Lisztリスト』は家族経営のワイナリーです。 Bernhard Liszt(ベルンハルト・リスト)は、ブドウ栽培の専門学校を卒業後の2003年、両親からこの仕事を引き継ぎ、彼の代でビオロジック農業に転換しました。 代々、ワイナリーだけでなく、養豚業とホイリゲ(ワイン酒場)も営んできており、現在は当主として先代の両親と弟と共に仕事をしております。 サスティナブル農業で地産地消を推進し、『オーガニックで作られるワインや食物を楽しみ自然に感謝する人々、彼らのために存在しているんだ』と言います。 〝責任を果たすという事〟は、お互い協力するということであり、懸命に働くという事であり、自然に感謝するということである。 この教えは両親から受け継いだもので、この責任をとても大事にしており使命だとすら彼は考えています。 ビオロジック農法への転換は個人的な関心からきたのではなく、この父の教えがベースとなっているのです。 訪問時、彼がワインと共に出してくれた生ハムやソーセージは、旅の疲れを吹き飛ばす程の美味しさ。 それもそのはずです。 ワインだけでなく育てる豚にも非常なる愛情を注ぎます。 広大な自然の敷地に放し飼いしストレスをまったく与えず、飼料も自分の畑でとれたオーガニックの穀物を与えます。 もちろんこの豚肉が頂けるのは彼のホイリゲだけです。 彼は幼い頃から自分の中に流れる農夫の血に気づき意識し続けてきました。 なんと幼い頃、あのWiener Sängerknaben(ウィーン少年合唱団)の一員であり、世界中を歌って回ったことがあるそうです。 日本へも来たことがあり、数都市を回りいつくかのコンサートで歌ったそうです。 この時の世界中を旅した経験により、彼は強く自分のバックグラウンド、両親から受け継いだ農夫としての血を意識するようになり、オーストリアのブルゲンラントという片田舎で育ってきた日々をさらに愛するようになったそうです。 畑は7ha、ブラウフレンキッシュとグリューナー・ヴェルトリーナーを主に育て、アジアはもちろんヨーロッパにもこれまでは輸出せず、自らのホイリゲとオーストリアのいくつかのワインショップとレストランでのみ楽しめるワインだったようです。 この先、伝統的な方法と世界中からインスピレーションを受けた新しいアイデアを融合させていきたいと語ります。 ベルンハルトがワインを造るブルゲンラント地方は、ハンガリーとの国境沿いにあり暑く大陸性のパノニア気候の影響を受けます。 その中でライタベルクは、ノイジードラーゼ湖の西岸、ブルゲンラント地方の北西側(ライタ山脈のブルゲンラント側)にあり、計3,097haの畑を有し、赤はブラウフレンキッシュ、白ワインはヴァイスブルグンダー、シャルドネ、グリューナー・ヴェルトリーナーが優れています。 ライタ山脈とノイジードラーゼ湖によって異なる影響を受け、暖かい湖風は重要な熟度に都合がよく、山脈は夜間の温度を押し下げます。 したがって果実味、新鮮さ、フィネス、そして長熟さが増すのです。 土壌は主に石灰とスレート(粘板岩)で構成され、約1500万年前の貝殻石灰は、多少塩辛い風味と上品さをもたらし、スレート(粘板岩)は望ましいテンションとストラクチャーに寄与します。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎ナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ディクタット・ブルジョワ2020/ラ・ソルガ
¥5,170
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:ディクタット・ブルジョワ2020 生産者:ラ・ソルガ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ラングドック 品種:サンソー アルコール度数:14% 内容量:750ml フランス、ラングドックのナチュラルワイン生産者、ラ・ソルガ。 アンフォラで熟成させたナチュラル赤ワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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セ・ル・ディドン・キ・フォン・グルグル2020/ラ・ソルガ
¥5,500
本サイトの商品は販売用ではございません。 ご注文頂きましても、キャンセル扱いになりますのでご了承ください。 ★★★☆☆(未試飲) 商品名:セ・ル・ディドン・キ・フォン・グルグル2020 生産者:ラ・ソルガ 種類:赤ワイン 産地:フランス/ラングドック 品種:ピノ・ノワール アルコール度数:11.5% 内容量:750ml フランス、ラングドックのナチュラルワイン生産者、ラ・ソルガ。 アンフォラで熟成させたナチュラル赤ワインです。 (インポーター資料より) ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。