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ラミンゴ2023/インドミティ
¥5,060
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ラミンゴ2023 生産者:インドミティ 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:ピノ・ビアンコ70%、ソーヴィニョン・ブラン30% アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、インドミティ。 (下記、インポーター他資料より) 手摘みで収穫したソーヴィニョン・ブランとピノ・ビアンコを完全に除梗した後、2日間スキンコンタクトして圧搾。 2品種をまとめてグラスファイバータンクで温度管理せずに、野生酵母のみで自発的に発酵させる。 酵素や酒石酸、濃縮物、矯正剤、安定剤、SO2、その他の醸造添加物は一切付け加えずに醸造。 その後、20%は樽(新樽は用いない)に移し、80%は引き続きグラスファイバータンクで、シュール・リーの状態で自発的なマロ発酵と熟成。 無清澄、ノンフィルター、SO2も無添加で瓶詰め。 2023ヴィンテージはピノ・ビアンコが9/4、ソーヴィニョン・ブランが9/8に収穫。 総生産量2,000本。 アルコール度数11.5度。 2025年1月時点のSO2トータルは4.8mg/l。 (生産者について) インドミティは、シモーネ・アンブロジーニが立ち上げたナチュラルワインのプロジェクト。 シモーネは、高校卒業後、丸1年かけて世界を旅行。 その後、トレンティーノやアゼルバイジャン、モンタルチーノ、ブルゴーニュ、ヴェネトなどの数々のワイナリーで研鑽。 そして、2018年に地元ヴェネトで畑とセラーをレンタルしてナチュラルワイン造りを始めたミレニアル世代の造り手です。 シモーネはテクノロジーや化学を排した可能な限りアーティザナル(職人的)な方法で栽培をしたいと考え、長靴と剪定バサミ、ミニトラックを改造したトラクターだけで、たった一人で、ビオディナミの手法を取り入れたビオロジックでブドウ栽培を始めました。 インドミティのワインはアートワークであり、エチケットにはシモーネの人生の旅の美しい物語が表現されています。 エレガントで美しく、生き生きとした活力を備えた彼のワインは、初ヴィンテージながらリリースと同時に欧米で大人気となりあっという間に完売してしまいました。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ロッソ・デル・ヴェロネーゼ2021/ラルコ
¥4,290
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:ロッソ・デル・ヴェロネーゼ2021 生産者:ラルコ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ15%、モリナーラ10%、サンジョヴェーゼ、テロルテコ アルコール度数:14% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラルコ。 神話的生産者と言われているほど有名な生産者。 1度は飲んでみたい1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ2021/ラルコ
¥5,390
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ヴァルポリチェッラ・リパッソ・クラッシコ・スペリオーレ2021 生産者:ラルコ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5%、クロアティーナ5% アルコール度数:14.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラルコ。 神話的生産者と言われているほど有名な生産者。 (2025年、抜栓) めちゃくちゃ名前が長い。 だから、みんなはラルコと言うのか… 綺麗なルビー色。 少しとろみのある液体。 香りは、何度香っても何の匂いだか… 多分、黒ぶどうの皮の香り。 時間が経つとカラメル、ミネラル、出汁。 飲むと甘口。 すぐに甘さが来るが、次に喉を通るカツオ出汁。 舌に少しタンニンがあるが、残りは黒ぶどうの甘さの余韻。 めちゃ飲みやすくて美味しい! 初心者にもおすすめ少し甘口赤ワイン! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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サッサイア2023/ラ・ビアンカーラ
¥3,960
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:サッサイア2023 生産者:ラ・ビアンカーラ 種類:白ワイン(辛口) 産地:イタリア/ヴェネト 品種:ガルガーネガ100% アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラ・ビアンカーラ。 (下記、インポーター、他資料より) サッサイアに使われるブドウの畑は彼の家の近くにあるパーセルを中心に、標高150m近辺にある。 仕立てはグイヨ。彼の家の近くのパーセルが石(Sassi)がごろごろしていたためにSassaiaと呼ばれており、ワインにもサッサイアと付ける。 ブドウを除梗し、ステンレスタンクにて24~36時間のマセレーション。 圧搾後、30hlのオーク樽にて発酵の続きと熟成、翌年9月にボトリング。 基本的に酸化防止剤無添加(ヴィンテージによってはボトリング時に極少量を添加)。 ノンフィルター。 (生産者、ラ・ビアンカーラについて) ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。 マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。 そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。 お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。 サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。 ※非売品なので価格は参考価格です ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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サッサイア2022/ラ・ビアンカーラ
¥3,960
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:サッサイア2022 生産者:ラ・ビアンカーラ 種類:白ワイン(辛口) 産地:イタリア/ヴェネト 品種:ガルガーネガ100% アルコール度数:12.0% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラ・ビアンカーラ。 (2025年試飲) 濁った黄金色。 香りはそこまでない。 青リンゴジュース。 めちゃくちゃ飲みやすい。 (下記、インポーター、他資料より) サッサイアは、ガンベッラーラのセラー近くのブドウ畑で採れたガルガーネガ100%のワイン。 小石の混じった畑であったため、サッサイア(サッシが「小石」、アイアが「~のある場所」)と名付けられたとのこと。 (生産者、ラ・ビアンカーラについて) ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。 マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。 そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。 お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。 サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。 ※非売品なので価格は参考価格です ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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プリ2023/イル・ガヴァッリーノ
¥4,180
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:プリ2023 生産者:イル・ガヴァッリーノ 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ガルガーネガ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、イル・カヴァッリーノ プリ2023ヴィンテージ。 彼らの畑の中でも一番条件の良い丘陵地にある古樹のガルガーネガのうち、10月上旬の収穫の際に厳選したブドウで造られるワイン。2015年まではラ ビアンカーラのセラーを間借りしていたが、2016年からは新しく完成した彼ら自身のセラーで造られている。ワイン名は愛娘プリシラから。 (インポーター資料より) お手頃価格で安定したワイン。 ナチュラルワイン定番のデイリー必須ワイン。 プリ2022ヴィンテージとの飲み比べも面白いと思います。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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プリ2022/イル・ガヴァッリーノ
¥4,180
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:プリ2022 生産者:イル・ガヴァッリーノ 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ガルガーネガ アルコール度数:12% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、イル・カヴァッリーノ プリ2022ヴィンテージ。 (2025年試飲) オレンジワイン。 醸しかな? 時間を置いて飲んだ欲しいワイン。 綺麗な琥珀色。 樽?アルコール感のある、オイリーな、 少し重めのざらっと甘い香り。 軽い渋みもあるが、深みのある酸味もあり飲みやすい。 抜栓してすぐは★3、時間が経つと★4。 時間が経てばアプリコット感のあるいいオレンジワインです。 彼らの畑の中でも一番条件の良い丘陵地にある古樹のガルガーネガのうち、10月上旬の収穫の際に厳選したブドウで造られるワイン。2015年まではラ ビアンカーラのセラーを間借りしていたが、2016年からは新しく完成した彼ら自身のセラーで造られている。ワイン名は愛娘プリシラから。 (インポーター資料より) お手頃価格で安定したワイン。 ナチュラルワイン定番のデイリー必須ワイン。 プリ2023ヴィンテージとの飲み比べも面白いと思います。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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プロセッコ・シュール・リー2023/カーサ・コステ・ピアーネ
¥3,960
★★★☆☆(未試飲) 商品名:プロセッコ・シュール・リー2023 生産者:カーサ・コステ・ピアーネ 種類:白・微発泡ワイン(辛口) 産地:イタリア/ヴェネト 品種:グレラ(プロセッコ)100% アルコール度数:11% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、カーサ・コステ・ピアーネ。 (下記、インポーター、他資料より) プロセッコの起源ははっきりとわかっていないが、トレヴィーゾ周辺の丘陵地帯に伝わったのは18世紀で、フリウリのトリエステの北のプロセッコ周辺からこの地域に伝わったと考えられている。 「プロセッコ」という名前が全く由縁のない地域や国で造られたワインに使用されていることが消費者に誤解を招くことから、2009年以降ブドウの名称は元々フリウリで使われていたグレラに変更され、プロセッコは地域を表すDOCG、DOC名としてのみ使われることになった。 カーサ コステ ピアーネのプロセッコは、ワイナリーを円形劇場のように取り囲んでいる畑で収穫された平均樹齢80年のグレラをベースに、彼らが所有する区画すべてのブドウをアッサンブラージュして造られる。 除梗後軽く圧搾して出たフリーラン果汁を静置し、ごく少量の二酸化硫黄を添加し、上澄みのモストと澱の部分を分ける。 上澄みはステンレスタンクで15日間醗酵を行い、澱の部分は濾過してから醗酵させる。 残りは冬の間シュールリー状態で醗酵の続きと熟成を行い、澱引きを行った後2つのワインを合わせて3月頃瓶詰めする。 ワインが春の気温を感じ瓶内で二次醗酵が始まり、落ち着かせた後リリースさせる。 (生産者、カーサ・コステ・ピアーネについて) ヴェネツィアから北に80km、世界遺産に登録されているヴァルドッビアーデネとコーネリアーノに挟まれた、サント ステーファノという小さな村にワイナリーはあります。 ヴァルドッビアーデネで西暦530年に生まれた聖人にして詩人のヴェナンツィオ フォルトゥナートの詩にも出てくるように、この地域には少なくとも1500年以上のブドウ栽培の歴史があると考えられています。 数世代に渡りブドウ栽培を続けてきたフォラドール家、農業だけでなく歴史や詩、アートにも造詣の深い現当主ローリス フォラドールは1970年代に両親の仕事を手伝うようになり、1983年からワインの自家瓶詰めを開始しました。 ワイナリーの近く以外に、サント ステーファノの北東に位置するコンバイやミアーネ、ヴァルマリーノにもブドウ畑があり、合計すると6区画、約6ヘクタールの広さがあり、標高250~400mに点在しています。 標高の低い畑は氷河が流れるときに削った岩が堆積した地形モレーンを起源とした岩石と粘土質の土壌、中間の標高の畑は砂質土壌、標高の高い斜面は粘土性の石灰土壌で構成されており、豊富な地質条件を備えています。 3世代に渡りボルドー液以外の農薬や化学肥料に頼らない農業を実践し、ブドウの畝間に野菜を植え、鶏や鴨を放し飼いにし、ハーブや野花が溢れる生物の多様性に富んだ畑になっています。 元々地元で消費される発泡性ワインのほとんどが量り売りで、顧客が自分で瓶に詰め二次醗酵を行ってきた伝統のあるこの地域で、テクノロジーを駆使した大企業が生産するプロセッコが大量に消費され、市場で評価されている姿を憂いたローリスと妻のサンドラ。 このままこの状況が続くのであれば自分たちの代で廃業するつもりでしたが、彼らの地道な活動が実を結び、コステ ピアーネのようなプロセッコを造るワイナリーも増えたため、現在では息子のアデルキとラファエーレを加わえ、樹齢60~100年の古樹を大切に育て、伝統的な瓶内二次醗酵のプロセッコ造りを続けていくことに情熱を燃やしています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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メルロー2012(1500ml)/ラ・ビアンカーラ
¥28,160
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:メルロー2012(1500ml) 生産者:ラ・ビアンカーラ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:メルロー アルコール度数:14.5% 内容量:1500ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラ・ビアンカーラ。 コスパ最強のマグナムボトルの2012年ヴィンテージナチュラルワイン。 ステンレス製の発酵槽にて20日ほどマセレーションとアルコール醗酵、圧搾後、オークの大樽で24か月間熟成させた後にボトリングされたワインとの事です。 (下記、インポーター、他資料より) ビアンカーラの造る赤のトップキュヴェ的存在のワイン。 創業当初は白ワインがメインで、黒ブドウはブレンドして1種類のみリリースしていたが、アンジョリーノが自分の畑との相性の良さを感じたメルローは、10年ほどの期間に見違えるように素晴らしい結果が得られるようになり、黒ブドウの中で始めて単独で瓶詰めされることになった。 メルローが植わる区画が丘の頂点付近に位置することもあり、非常に凝縮したブドウができる。 2000年がファーストヴィンテージで、年によっては生産されないこともある。 (生産者、ラ・ビアンカーラについて) ラ ビアンカーラのアンジョリーノ マウレは、ワイン生産の盛んなヴェネト州のガンベッラーラ(ソアーヴェの隣の生産地域)で生まれ育ちました。 マウレ家はガンベッラーラという土地にありながら、ブドウ&ワイン生産に携わらない家庭だったのですが、アンジョリーノは若い頃から自らワインを造ることに憧れを抱いていました。 そして若い頃働いていた工場で、奥さんのローザマリーアと知り合い結婚、ワイナリー創設の夢を果たすべく、2人でピッツェリアを始めます。 お店は大繁盛し、80年代前半から畑を買い、家を建て始め、1988年、ラ ビアンカーラとして初めてボトリング。 サッサイアで二酸化硫黄 添加版、無添加版と2種類のワインを造るなど、日本のワイン業界にも強いインパクトを与えました。現在は海抜90〜260mに所有する18haの土地(うち5haは借りている)でブドウを栽培しています。 ※非売品なので価格は参考価格です ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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リーヴァ・アルシーリア・コレクション2019/メンティ
¥5,720
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:リーヴァ・アルシーリア・コレクション2019 生産者:メンティ 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:カルガネーガ アルコール度数:10.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、メンティ。 スクリューキャップのナチュラル白ワインです。 (2025年試飲) 薄いゴールド。 青竹、ハーブなど爽やかな香りに、杏やレモンの香り。 価格がせめて4,000円代なら★4つ! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ロンカイエ・ヴィーノ・フリッツァンテ2022/メンティ
¥3,300
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:ロンカイエ・ヴィーノ・フリッツァンテ2022 生産者:メンティ 種類:白微発泡ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:カルガネーガ アルコール度数:10% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、メンティ。 辛口の微発泡ワインです。 アルコール度数も10%。 よく冷やしてゆっくり時間と共に味わえるワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ロッソ・デル・ヴェロネーゼ・パリオ2020/ラルコ
¥8,140
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:ロッソ・デル・ヴェロネーゼ・パリオ2020 生産者:ラルコ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:コルヴィーナ55%、ロンディネッラ35%、モリナーラ7%、クロアティーナ3% アルコール度数:15% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラルコ。 神話的生産者と言われているほど有名な生産者。 アルコール度数も15%とインパクトのあるワイン。 1度は飲んでみたい1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ2019/ラルコ
¥14,300
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:アマローネ・デッラ・ヴァルポリチェッラ・クラッシコ2019 生産者:ラルコ 種類:赤ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:コルヴィーナ60%、ロンディネッラ35%、モリナーラ5% アルコール度数:16.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ラルコ。 神話的生産者と言われているほど有名な生産者。 1度は飲んでみたい1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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オレンジ2020/イル・ガヴァッリーノ
¥5,280
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:オレンジ2020 生産者:イル・ガヴァッリーノ 種類:オレンジワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ガルガーネガ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml (2025年抜栓) 濁りのある琥珀色。 抜栓してすぐは少し石油感。 時間が経てばうまさ爆発。 オレンジ感もあるが、アルコールや嫌な酸味のないするするオレンジワイン。 めちゃうまい! デイリーワインで欲しい。 (下記、インポーター他資料より) イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、イル・カヴァッリーノ。 オレンジ2020は名前の通りオレンジワイン。 10月下旬、ガンベッラーラの畑で熟れ過ぎる手前のガルガーネガを厳選。 ステンレスタンクで半年ほど皮ごと醸し、圧搾後、1000リットルのオーク樽で1年熟成させてからボトリング。 年間1500本のみ生産。 年間本数の少ないオレンジワイン。 自然派ワインで有名なイル・ガヴァッリーノの安定したワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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スガス2023/イル・カヴァッリーノ
¥3,520
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:スガス2023 生産者:イル・ガヴァッリーノ 種類:白微発泡ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ドゥレッラ、ガルガーネガ アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、イル・カヴァッリーノ。 スガス2023は白の微発泡ワイン。 (2025年試飲) 綺麗な薄い黄金色。 軽い泡。プチプチ。 りんごやミネラル、ほどいいバランス。 飲みやすすぎて、すぐなくなってしまう。 湿度の高い日に、冷やして飲んで気分が晴れるワイン! ピクニックやバーベキューに最高ですね! 培養酵母や糖分を使用せず、冬の間0℃のタンクで保管しておいた前シーズンのモストを添加し、ナチュラルな瓶内2次醗酵を促した微発泡性ワイン。 (インポーター資料より) お手頃価格で安定したワイン。 ナチュラルワイン定番のデイリー必須ワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ラリオン2023/ダニエーレ・ピッチニン
¥3,520
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ラリオン2023 生産者:ダニエーレ・ピッチニン 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: シャルドネ、ドゥレッラ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト地方のナチュラルワイン生産者、ダニエーレ・ピッチニン。 2022ヴィンテージまではMUNI(ムー二)としてリリース。 2023ヴィンテージからラリオンという名前に変更しました。 シャルドネは収穫、除梗し、皮ごと48時間マセレーションを行った後に圧搾、ステンレスタンクで醗酵。ドゥレッラはプレス後ダイレクトにステンレスタンクで醗酵(ドゥレッラの持つ色素が酸化しやすいという特性があるため、マセレーションの仕方については未だ模索中)。10か月間木樽で熟成の後にボトリング。 (インポーター資料より) (2025年抜栓コメント) 華やかで爽やか。 りんごなどのフルーツの皮の薄い香り。 さらさら蜜、少しばかりの苦味があるが問題なし。 少しねっとりした液体。 冷やした状態なら苦味がでないのでおすすめ! セラーや冷蔵庫で1週間はもつポテンシャルの高いワイン。 良いぶどうを使っているのがわかる。 グラスで日数をかけて変化を楽しめるワインです。 数日かけて飲むなら★4つ! ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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モンテマグロ2021/ダニエーレ・ピッチニン
¥5,390
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:モンテマグロ2021 生産者:ダニエーレ・ピッチニン 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ドゥレッラ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト地方のナチュラルワイン生産者、ダニエーレ・ピッチニン。 前ヴィンテージまではMUNI(ムー二)としてリリース。 ラリオンよりも1年以上リリースを遅らせたモンテマグロ2021。 「Montemagroモンテマーグロ(痩せた山)」は、ドゥレッラを植えられている畑が乾燥して痩せた土壌であることから名付けられた。 樹齢60年のブドウ樹よりブドウを収穫、数日間皮や種ごとの醗酵を行い、圧搾後半分をステンレスタンク、半分を2500リットルの大樽に入れ、醗酵の続きと熟成を10か月間行う。 すべてを一度合わせた後にごく少量の二酸化硫黄を添加、ボトリングされ、約8か月間の熟成を行いリリースされる。 (インポーター資料より) ラリオン2023やエポケー2021と飲み比べるのも面白い1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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エポケー2021/ダニエーレ・ピッチニン
¥5,940
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:エポケー2021 生産者:ダニエーレ・ピッチニン 種類:白発泡ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ドゥレッラ アルコール度数:12.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト地方のナチュラルワイン生産者、ダニエーレ・ピッチニン。 前ヴィンテージまではMUNI(ムー二)としてリリース。 ステンレスタンクで半年間の醗酵&熟成。同年のドゥレッラの一部を陰干しし、干しブドウのモストをタンクで熟成させていたドゥレッラにブレンドしボトリング。2年間シュールリーの状態として、瓶内二次醗酵を促す。 (インポーター資料より) ラリオン2023やモンテマグロ2021と飲み比べるのも面白い1本です。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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グランセルヴァ2023/イル・ガヴァッリーノ
¥3,410
SOLD OUT
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:グランセルヴァ2023 生産者:イル・ガヴァッリーノ 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種: ガルガーネガ、ドゥレッラ、シャルドネ アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、イル・カヴァッリーノ。 ワイン名の由来にもなっているガンベッラーラ周辺の平地と丘陵地であるセルヴァ ディ モンテベッロ。そこにある畑に植わっている樹齢10年のガルガーネガ、ドゥレッラ、シャルドネを除梗せず房ごとプレスした果汁をマセレーションしないで醗酵。ステンレスタンクにて熟成して造るスタンダードラインの白ワイン。 (インポーター資料より) お手頃価格で安定したワイン。 ナチュラルワイン定番のデイリー必須ワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレジマート2024/ボルゴ・アンティコ
¥3,080
SOLD OUT
★★★☆☆(未試飲) 商品名:コネリアーノ・ヴァルドッビアーデネ・プロセッコ・スペリオーレ・ブリュット・ミッレジマート2024 生産者:ボルゴ・アンティコ 種類:白発泡ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:グレーラ100% アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ボルゴ・アンティコ。 (下記、インポーター他資料より) アカシアの白い花、熟れきる前のリンゴ、洋ナシが香る。 辛口で明確なフルーツと白い花を思わせる、調和のとれた味わいが長く続く。 糖分を残してあるが、甘すぎず、一口飲むと続いて飲みたくなる味わい。 ブドウの半分は除梗をして、ステンレスタンクで18時間のコールドマセレーション。 もう半分は全梗でプレスしたものをステンレス発酵 (生産者について) コネリアーノにはイタリアで一番古いワイン醸造の学校があり、現当主であるレオナルドも同校で醸造学を学ぶ。 彼の父親が 1973 年に開設したワイナリーの運営に 1995 年から参加。 近代醸造学を学んだレオナルドであるが、父親と畑で過ごした時間はこれの大切な原風景であり、学校で学んだことよりも父親から教えられたことも、現在のワイン造りに大いに活かされている。 ヴィニタリーの会場で気さくに声をかけてきたレオナルドの人柄に興味を惹かれ試飲したところ、彼のプロセッコには会場で飲んだ他のプロセッコにはない絶妙なバランス感覚があった。 除草剤は不使用だがビオロジック栽培ではない。 収穫は手で行われ現在所有する 30ha のほとんどは醸造所の周りにあり、切ったばかりのブドウを新鮮な状態ですぐに圧搾される。 その甲斐あって繊細なアロマは保たれつつ、シュールリー熟成や適切なバトナ―ジュにより、ふくよかな味わいが引き出され。 認証機関は SQNPI (Sistema di Qualità Nazionale di Produzione Integrata) を取得。 ボルゴ・アンティコの目指すところは、常に品質を向上させ続け、顧客によりよいものを提供していくこと。 亜硫酸の添加を極力しないで済むように、果汁、もしくは発酵が終わりワインとなった液体がチューブを通るときは、常に二酸化炭素をタンクやチューブに注入しながら作業をしていて、酸化に最大限注意を払い醸造する。 近代醸造技術を駆使しつつも、果汁に無理を与えない醸造を心掛けることで、他のプロセッコにはないクリアな味わいと、ブドウそのものの果実味豊かな味わいが実現できている。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ビアンコ・ルーゴリ2022/ダヴィデ・スピッラレ
¥3,520
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★★★☆☆(未試飲) 商品名:ビアンコ・ルーゴリ2022 生産者:ダヴィデ・スピッラレ 種類:白(一部醸し)ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:ガルガーネガ アルコール度数:12% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ダヴィデ・スピッラレ。 (下記、インポーター他資料より) 丘陵地帯にある畑のガルガーネガを使用。 7割はモストだけの状態でステンレスタンクにて醗酵&熟成、残り3割は5日間の皮ごとの醸し醗酵を行い、木樽で約10か月間醗酵&熟成、それらをブレンドした後にボトリング。 (生産者について) ヴェネツィアから西に80km、ヴィチェンツァとヴェローナの間の小さな街ガンベッラーラにあるダヴィデ スピッラレのワイナリー。 スピッラレ家は代々兼業農家としてブドウ栽培を営んでいたものの、収穫したブドウのほとんどを協同組合に売却し、自家消費用には瓶内二次醗酵させた甘口の発泡性ワイン、レチョート スプマンテを生産するだけでした。 ダヴィデの父マリアーノはビアンカーラのアンジョリーノ マウレと旧知の仲(自宅は2kmの距離)で、1987年生まれのダヴィデとアンジョリーノの次男アレッサンドロ(86年生まれ)が農業学校時代の同級生だった縁からも家族ぐるみの付き合いがあったため、ダヴィデは幼い頃からアンジョリーノのセラーに出入りし、物心がついてからはアレッサンドロと一緒に畑やセラーの手伝いをしていました。 世界中に知られた巨大な生産地であるソアーヴェの隣の地域でありながらも無名の土地であったガンベッラーラという場所で、自分の信念を曲げずに新たな挑戦に挑むアンジョリーノの姿勢と、彼が打ち込む畑やセラーでの仕事に魅せられたダヴィデは徐々にワインにのめり込み、10代の若さでワイン生産者として生きていくことを決意します。 農業で食べていくことの大変さを肌で感じ続けてきた祖父と父は、当時18歳であった後継者のあまりにも早い決断に反対してきましたが、最終的に意思の変わらなかったダヴィデを信じ、2006年(ダヴィデ19歳)に2ヘクタールの畑を譲り渡します。 ビアンカーラのセラーで醸造を始めますが、2006年は数百本しか生産せず地元で売り切ってしまったため、2007年が実質的なファーストヴィンテージとなりました(このときの生産本数は4,000本)。 祖父が植えた樹齢70年のガルガーネガが植わるのは、ガンベッラーラの標高400mの丘の上にある畑で、火山岩とトーゴと呼ばれる玄武岩、粘土質の赤土で構成されています。 大地には良いブドウを育む全ての要素が備わっているという考えから、ブドウ、自然、大地との対話を最も重視し、ボルドー液以外の薬剤を使用せずブドウを栽培、現在ではガンベッラーラの標高150~400mの場所に10ヘクタールの畑も借り、約4万本を生産しています。 ワイナリーでは、畑同様の哲学を実践し、出来る限り人為的関与を少なくし、シンプルで本質的なワイン造りを目指しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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エッレ・ウーノ2022/ダヴィデ・スピッラレ
¥3,190
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★★★☆☆(未試飲) 商品名:エッレ・ウーノ2022 生産者:ダヴィデ・スピッラレ 種類:白微発泡ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:ガルガーネガ主体、ドゥレッラ アルコール度数:11.5% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ダヴィデ・スピッラレ。 (下記、インポーター他資料より) 医療界ではL1は腰の第1椎骨を指すようで、このワインを初醸造した年にトラクター事故を起こして椎骨を骨折、一歩間違えば…という目に遭ったため、自戒の意味を込めてこの名前に。 瓶内二次醗酵を促すための糖分として陰干ししたガルガーネガのモストを使用。 酵母添加も一切行わない辛口フリッザンテ。 (生産者について) ヴェネツィアから西に80km、ヴィチェンツァとヴェローナの間の小さな街ガンベッラーラにあるダヴィデ スピッラレのワイナリー。 スピッラレ家は代々兼業農家としてブドウ栽培を営んでいたものの、収穫したブドウのほとんどを協同組合に売却し、自家消費用には瓶内二次醗酵させた甘口の発泡性ワイン、レチョート スプマンテを生産するだけでした。 ダヴィデの父マリアーノはビアンカーラのアンジョリーノ マウレと旧知の仲(自宅は2kmの距離)で、1987年生まれのダヴィデとアンジョリーノの次男アレッサンドロ(86年生まれ)が農業学校時代の同級生だった縁からも家族ぐるみの付き合いがあったため、ダヴィデは幼い頃からアンジョリーノのセラーに出入りし、物心がついてからはアレッサンドロと一緒に畑やセラーの手伝いをしていました。 世界中に知られた巨大な生産地であるソアーヴェの隣の地域でありながらも無名の土地であったガンベッラーラという場所で、自分の信念を曲げずに新たな挑戦に挑むアンジョリーノの姿勢と、彼が打ち込む畑やセラーでの仕事に魅せられたダヴィデは徐々にワインにのめり込み、10代の若さでワイン生産者として生きていくことを決意します。 農業で食べていくことの大変さを肌で感じ続けてきた祖父と父は、当時18歳であった後継者のあまりにも早い決断に反対してきましたが、最終的に意思の変わらなかったダヴィデを信じ、2006年(ダヴィデ19歳)に2ヘクタールの畑を譲り渡します。 ビアンカーラのセラーで醸造を始めますが、2006年は数百本しか生産せず地元で売り切ってしまったため、2007年が実質的なファーストヴィンテージとなりました(このときの生産本数は4,000本)。 祖父が植えた樹齢70年のガルガーネガが植わるのは、ガンベッラーラの標高400mの丘の上にある畑で、火山岩とトーゴと呼ばれる玄武岩、粘土質の赤土で構成されています。 大地には良いブドウを育む全ての要素が備わっているという考えから、ブドウ、自然、大地との対話を最も重視し、ボルドー液以外の薬剤を使用せずブドウを栽培、現在ではガンベッラーラの標高150~400mの場所に10ヘクタールの畑も借り、約4万本を生産しています。 ワイナリーでは、畑同様の哲学を実践し、出来る限り人為的関与を少なくし、シンプルで本質的なワイン造りを目指しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ビアンコ・クレスタン2022/ダヴィデ・スピッラレ
¥2,970
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★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:ビアンコ・クレスタン2022 生産者:ダヴィデ・スピッラレ 種類:白ワイン 産地:イタリア/ヴェネト 品種:ガルガーネガ、トレッビアーノ、ドゥレッラ アルコール度数:11% 内容量:750ml イタリア、ヴェネト州のナチュラルワイン生産者、ダヴィデ・スピッラレ。 (2025年試飲) 透き通った薄いイエロー。 綺麗な青リンゴ。 飲みやすくて美味い。 (下記、インポーター他資料より) 平地の畑で収穫されたガルガーネガを使用したセカンドライン。 モストだけの状態で、ステンレスタンクで醗酵。 (生産者について) ヴェネツィアから西に80km、ヴィチェンツァとヴェローナの間の小さな街ガンベッラーラにあるダヴィデ スピッラレのワイナリー。 スピッラレ家は代々兼業農家としてブドウ栽培を営んでいたものの、収穫したブドウのほとんどを協同組合に売却し、自家消費用には瓶内二次醗酵させた甘口の発泡性ワイン、レチョート スプマンテを生産するだけでした。 ダヴィデの父マリアーノはビアンカーラのアンジョリーノ マウレと旧知の仲(自宅は2kmの距離)で、1987年生まれのダヴィデとアンジョリーノの次男アレッサンドロ(86年生まれ)が農業学校時代の同級生だった縁からも家族ぐるみの付き合いがあったため、ダヴィデは幼い頃からアンジョリーノのセラーに出入りし、物心がついてからはアレッサンドロと一緒に畑やセラーの手伝いをしていました。 世界中に知られた巨大な生産地であるソアーヴェの隣の地域でありながらも無名の土地であったガンベッラーラという場所で、自分の信念を曲げずに新たな挑戦に挑むアンジョリーノの姿勢と、彼が打ち込む畑やセラーでの仕事に魅せられたダヴィデは徐々にワインにのめり込み、10代の若さでワイン生産者として生きていくことを決意します。 農業で食べていくことの大変さを肌で感じ続けてきた祖父と父は、当時18歳であった後継者のあまりにも早い決断に反対してきましたが、最終的に意思の変わらなかったダヴィデを信じ、2006年(ダヴィデ19歳)に2ヘクタールの畑を譲り渡します。 ビアンカーラのセラーで醸造を始めますが、2006年は数百本しか生産せず地元で売り切ってしまったため、2007年が実質的なファーストヴィンテージとなりました(このときの生産本数は4,000本)。 祖父が植えた樹齢70年のガルガーネガが植わるのは、ガンベッラーラの標高400mの丘の上にある畑で、火山岩とトーゴと呼ばれる玄武岩、粘土質の赤土で構成されています。 大地には良いブドウを育む全ての要素が備わっているという考えから、ブドウ、自然、大地との対話を最も重視し、ボルドー液以外の薬剤を使用せずブドウを栽培、現在ではガンベッラーラの標高150~400mの場所に10ヘクタールの畑も借り、約4万本を生産しています。 ワイナリーでは、畑同様の哲学を実践し、出来る限り人為的関与を少なくし、シンプルで本質的なワイン造りを目指しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。