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ブラン2023/シャトー・オー・マレ
¥3,520
★★★☆☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ブラン2023 生産者:シャトー・オー・マレ 種類:白ワイン(辛口) 産地:フランス/ボルドー 品種:セミヨン70%、ソーヴィニヨンブラン30% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、ボルドー地方のナチュラルワイン生産者、シャトー・オー・マレ。 (2025年抜栓) グリーンイエロー。 青りんごの香り。 少し甘めのタッチ。 薄いレモンやライム、ミネラル。 冷やしすぎるととげがあるので、常温で飲むのがベスト。 時間が経つと開くワインです。 (下記、インポーター資料より) 歴史あるオーガニックボルドー、ガロンヌ川とドルドーニュ川に囲まれたアントルドゥメール南部の粘土石灰土壌で育ったセミヨンとソーヴィニヨンブランをステンレスタンクで発酵、木樽で7ヶ月熟成しました。 (生産者シャトー・オー・マレについて) ボルドーの地で昔ながらの自然農法、繊細で落ち着いた味わいのワインの造り手。 マルク・テンペから「ボルドーに行くなら一度訪ねておいで!」と紹介されて2013年2月に初訪問。 世界有数のワインの銘醸地ボルドー。 その地を流れるドルドーニュ河とガロンヌ河の三角州地帯に広がるのが、アントル・ドゥ・メール地区です。 ここで1920年にシャトー・オー・マレは誕生し、ブドン家によって代々受け継がれてきました。 現在は3代目であるパトリック・ブドンが27haのブドウ畑を所有しています。 彼の父の代から除草剤や化学肥料を使わないビオロジック農法を進め、1995年には有機栽培の認証である「ECOCERT」を取得しています。 土壌は粘土石灰と粘土堆積で、凝縮感があり洗練された味わいのワインを造り出します。 ブドウは垣根仕立てを施され、ボルドーの平均に比べ約30cm高めに組まれています。 この方法はブドウが自然に上に伸びる力を最大限に利用しながら、多くの太陽と風を受けて病気を避けるために採られています。 またブドウ畑の周りに雑木林や溝を残すことで、ブドウと自然がバランスを取りながらストレスをかけずに共生しています。 こうして出来たブドウは、収穫後ゆっくり4時間もの時間をかけ優しくプレス。 雑味の無いジュースが搾り出されます。 醸造も極力人の手をかけずいたってシンプルに行われ、エレガント且つフルーティーで柔らかさを持ち合わせた非常に優れたバランスのワインが造られます。 実はこのシャトー、あのアルザスビオディナミの巨匠マルク・テンペが22歳の頃に自然なワイン造りを目指すべく修行をした場所としても有名で、彼のワイン造りの原点とも言える場所です。 「テロワールを最大限に引き出し自然と共生する」自然派一筋の男が造り出す、エレガントでフルーティーなオーガニックボルドー、是非ご堪能下さい。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ボルデュー・クレマン・ド・ボルドー ・ブリュットNV/シャトー・オー・マレ
¥3,520
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ボルデュー・クレマン・ド・ボルドー ・ブリュットNV 生産者:シャトー・オー・マレ 種類:白泡ワイン(辛口) 産地:フランス/ボルドー 品種:セミヨン100% アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、ボルドー地方のナチュラルワイン生産者、シャトー・オー・マレ。 (2025年抜栓) 初日は★3、数日経過で★4。 シュワシュワ泡。 グリーンイエロー。 香りは少し酵母感あるがほぼなし。 グレープフルーツ、青リンゴ、酵母。 余韻もあまりなくさっぱりしてる。 少し硬いかな… 7日後に冷蔵庫から出して飲むと美味い! 僅かな泡とカドが取れたまろやかさが特徴的! コスパ考えたらいい泡ワイン! おすすめです! (下記、インポーター資料より) ボルドーのアントルドゥメール地区南部で1963年よりビオロジック栽培を続けてきたシャトー・オー・マレ一家が造るセミヨン100%のクレマンでスリニャックに所有する土地名を冠しています。 クリアなグリーンイエローの細かい泡立ち、グレープフルーツや青りんご、セルフィーユ、ミントのアロマを感じます。 心地よくバランスの良さが光るドライな口あたり、シャープで旨味のある味わいが印象的です。 ステンレスタンクで5 ヶ月熟成後、3月から瓶内2次発酵 デゴルジュマンはコルクに記載(1518⇒2018年の15週目) ドザージュ 7g/L SO2熟成中:20mg/L、瓶詰め前:10mg/L、トータル:37mg/L (生産者シャトー・オー・マレについて) ボルドーの地で昔ながらの自然農法、繊細で落ち着いた味わいのワインの造り手。 マルク・テンペから「ボルドーに行くなら一度訪ねておいで!」と紹介されて2013年2月に初訪問。 世界有数のワインの銘醸地ボルドー。 その地を流れるドルドーニュ河とガロンヌ河の三角州地帯に広がるのが、アントル・ドゥ・メール地区です。 ここで1920年にシャトー・オー・マレは誕生し、ブドン家によって代々受け継がれてきました。 現在は3代目であるパトリック・ブドンが27haのブドウ畑を所有しています。 彼の父の代から除草剤や化学肥料を使わないビオロジック農法を進め、1995年には有機栽培の認証である「ECOCERT」を取得しています。 土壌は粘土石灰と粘土堆積で、凝縮感があり洗練された味わいのワインを造り出します。 ブドウは垣根仕立てを施され、ボルドーの平均に比べ約30cm高めに組まれています。 この方法はブドウが自然に上に伸びる力を最大限に利用しながら、多くの太陽と風を受けて病気を避けるために採られています。 またブドウ畑の周りに雑木林や溝を残すことで、ブドウと自然がバランスを取りながらストレスをかけずに共生しています。 こうして出来たブドウは、収穫後ゆっくり4時間もの時間をかけ優しくプレス。 雑味の無いジュースが搾り出されます。 醸造も極力人の手をかけずいたってシンプルに行われ、エレガント且つフルーティーで柔らかさを持ち合わせた非常に優れたバランスのワインが造られます。 実はこのシャトー、あのアルザスビオディナミの巨匠マルク・テンペが22歳の頃に自然なワイン造りを目指すべく修行をした場所としても有名で、彼のワイン造りの原点とも言える場所です。 「テロワールを最大限に引き出し自然と共生する」自然派一筋の男が造り出す、エレガントでフルーティーなオーガニックボルドー、是非ご堪能下さい。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。