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ピノ・グリ・ディッテンベルグ2023/ルイ・モーラー
¥4,950
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ピノ・グリ・ディッテンベルグ2023 生産者:ルイ・モーラー 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・グリ100% アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ルイ・モーラー。 (下記、インポーター他資料より) アンドローの村を見下ろす丘陵の斜面。化石の石灰岩混じりの粘土砂岩土壌。 醸造は手摘みで収穫したブドウを全房でソフトにゆっくりと圧搾し、フードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せずに自然に発酵。 発酵終了後、引き続き、フードル・アルザスシエンヌでシュール・リーの状態で熟成。 無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。 SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。 2023ヴィンテージは9/20に収穫。 総生産量1,200本。 2024年12月時点のSO2トータル19mg /L (生産者について) ルイ・モーラーは1996年生まれ。 アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。 彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。 在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。 高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。 2016年から実家のドメーヌに参画。 当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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レトランジェ・オレンジ2023/ルイ・モーラー
¥4,620
★★★☆☆(未試飲) 商品名:レトランジェ・オレンジ2023 生産者:ルイ・モーラー 種類:オレンジワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ゲヴェルツトラミネール100% アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ルイ・モーラー。 (下記、インポーター他資料より) 手摘みで収穫したブドウを全房で果皮とともに12日間マセレーション。 ステンレスタンクで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せずに自然に発酵。 発酵終了後、シュール・リーの状態で翌年の春まで熟成。 無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。 SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。 (生産者について) ルイ・モーラーは1996年生まれ。 アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。 彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。 在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。 高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。 2016年から実家のドメーヌに参画。 当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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リースリング・レルシェンベルグ2023/ルイ・モーラー
¥4,950
★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:リースリング・レルシェンベルグ2023 生産者:ルイ・モーラー 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング100% アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ルイ・モーラー。 (2025年試飲) グリーンイエロー。 香りも味もおとなしい。 若い、青い、ライムっぽい香り。 少しとろみがある。 まだまだ若い気がするが、 飲みやすくてこれもありかと思う。 普通に美味い! (下記、インポーター他資料より) 手摘みで収穫したブドウをソフトにゆっくりと圧搾し、フードル・アルザスシエンヌで野生酵母のみでブドウ以外には何も加えず、SO2も添加せず自然に発酵。 発酵終了後、シュール・リーの状態で翌年の9月まで熟成。 無清澄・ノンフィルターで瓶詰め。 SO2は瓶詰め時にごく少量のみ添加。 (生産者について) ルイ・モーラーは1996年生まれ。 アルザスでも最も若い世代のヴァン・ナチュールの造り手です。 彼はルファックRouffachの醸造学校でBTS(醸造栽培上級技術者のディプロマ)を取得。 在学中にマルク・クライデンヴァイスとドメーヌ・セルツで研修し、ビオロジック農法のワインへの影響の重要性を学びました。 高校卒業後はルカ・リーフェル(カトリーヌ・リスが醸造所を間借りしているドメーヌ)の下で1年半修行し、ヴァン・ナチュールについて実践で学びました。 2016年から実家のドメーヌに参画。 当時わずか20歳ながら、家族のワインとは別に、自身の名で4種類のヴァン・ナチュールを醸造しました。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァゼン2022/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル
¥4,400
★★★★☆(2025年、担当K試飲) 商品名:ヴァゼン2022 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ロンクル・シャルル。 (2025年試飲) 濃いめの透き通ったグリーンイエロー。 昆布、出汁に酸味のある香り。 お、リースリングだな。って香り。 少し舌にピリッとくるが、直ぐにに甘さが来て、りんごやオレンジの甘味と酸味にミネラル。 バランス取れててめちゃくちゃうまい! (下記、インポーター他資料よ) 栽培家Pierre EICHEからブドウを購入はWAZENは彼の持つAmmerschwihrにある区画の名前。 2022年は発酵途中でとまってしまい、揮発酸があがりはじめてしまったため、亜流酸を添加しフィルターをかけた。 今までのWAZENとは異なる、より骨格がはっきりとしクリアがあり甘旨い素晴らしい別表情のワインとなった。 (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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リースリング2022/アンドレ・ステンツ
¥4,840
★★★☆☆(未試飲) 商品名:リースリング2022 生産者:ドメーヌ・アンドレ・ステンツ 種類:白ワイン(辛口) 産地:フランス/アルザス 品種:リースリング100% アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、アンドレ・ステンツ。 (下記、インポーター資料より) ステンツ家は、1674年にコルマールより南西6kmに位置するヴェトルスハイムに移ってきました。 ヴォージュ山脈の 麓に広がるブドウ畑は日光の良くあたる理想的なミクロクリマを持っています。 ワインの質、環境への敬意、そして健康を尊重する方法を求めて有機栽培を行い始め、1984年にナチュール・エ・プログレ(Nature et Progrès)の認証を 得ました。化学肥料や除草剤、化学殺虫剤は使用していません。 醸造はナチュール・エ・プログレの規定に沿って行われます。⼿摘み、半⽇間かけてプレス、温度コントロールをして発酵。補糖は全く⾏いません。 すべてのワインがマロラクティック発酵をしています。 ワインは、混じりけなくすっきりしていて、ブドウ品種とテロワールの特徴を存分に表現しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ヴァン・ダルザス・ピノ・ブラン2022/アンドレ・ステンツ
¥3,960
SOLD OUT
★★★☆☆(未試飲) 商品名:ヴァン・ダルザス・ピノ・ブラン2022 生産者:ドメーヌ・アンドレ・ステンツ 種類:白ワイン(辛口) 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ブラン アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、アンドレ・ステンツ。 3,000円台のおすすめナチュラルワインです。 (下記、インポーター資料より) ステンツ家は、1674年にコルマールより南西6kmに位置するヴェトルスハイムに移ってきました。 ヴォージュ山脈の 麓に広がるブドウ畑は日光の良くあたる理想的なミクロクリマを持っています。 ワインの質、環境への敬意、そして健康を尊重する方法を求めて有機栽培を行い始め、1984年にナチュール・エ・プログレ(Nature et Progrès)の認証を 得ました。化学肥料や除草剤、化学殺虫剤は使用していません。 醸造はナチュール・エ・プログレの規定に沿って行われます。⼿摘み、半⽇間かけてプレス、温度コントロールをして発酵。補糖は全く⾏いません。 すべてのワインがマロラクティック発酵をしています。 ワインは、混じりけなくすっきりしていて、ブドウ品種とテロワールの特徴を存分に表現しています。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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シ・ローズNV(19&20&21&22&23)/クリスチャン・ビネール
¥5,720
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K、未試飲) 商品名:シ・ローズNV(19&20&21&22&23) 生産者:クリスチャン・ビネール 種類:オレンジワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ゲヴュルツトラミネール65%、ピノグリ35% アルコール度数:14% 内容量:750ml (生産者情報) フランス、アルザスの代表的ナチュラルワイン生産者、クリスチャン・ビネール。 アルザスで250年続く名門中の名門! 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。 今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。 その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。 まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。 収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。 アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。 クリスチャン・ビネール家のワインの味わいはウルトラ自然! 一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワインです。 シ・ローズNV(19&20&21&22&23)は、 香りから連想するバラのような=Si Roseと肝硬変=Cirrhoseの発音が似ているためラベルに肝臓も描かれています。 リューディBildstoeckleで育つゲヴュルツトラミネールとピノグリを、8日間醸した23年のシローズ50%と8 ヶ月醸した22年のシローズを40%、19 ~ 22年のシローズ10%をアッサンブラージュしたキュヴェです。 (インポーター資料より) こちらのワインは希少なため、おひとり様1本まででお願い致します。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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グランクリュ・ケフェルコフ2017/クリスチャン・ビネール
¥7,700
★★★☆☆(担当:K、未試飲) 商品名:グランクリュ・ケフェルコフ2017 生産者:クリスチャン・ビネール 種類:白 産地:フランス/アルザス 品種:ゲヴュルツトラミネール主体、リースリング、ミュスカ アルコール度数:13% 内容量:750ml (生産者情報) フランス、アルザスの代表的ナチュラルワイン生産者、クリスチャン・ビネール。 アルザスで250年続く名門中の名門! 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。 今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。 その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。 まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。 収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。 アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。 クリスチャン・ビネール家のワインの味わいはウルトラ自然! 一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワインです。 グランクリュ・ケフェルコフ2017は、 村を囲むように6つの丘から成るグランクリュ・ケフェルコフの花崗岩・砂利・炭酸塩砂岩で育つゲヴュルツトラミネール・リースリング・ミュスカの3品種をプレス後、フードルで24 ヶ月発酵・熟成しました。 緑を帯びた黄金色、洋梨コンポートや白桃、ネクタリン、トロピカルフルーツのアロマ、完熟した甘味を感じるアタックにたっぷりのエキス感、奥行きのある味わいで旨味が増します。 (インポーター資料より) 希少ワインのため、おひとり様1本まででお願い致します。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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クレマン・ダルザスKB2014/クリスチャン・ビネール
¥8,250
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:クレマン・ダルザスKB2014 生産者:クリスチャン・ビネール 種類:白・発泡 産地:フランス/アルザス 品種:ピノオーセロワ75%、ピノグリとピノブラン、その他25% アルコール度数:11.0% 内容量:750ml フランス、アルザス地方のナチュラルワイン生産者、クリスチャン・ビネール。 (2025年試飲) しっかりした泡。 イエローグリーン。 樽、バター、酵母の香り。 しっけりアタックがある。 落ち着くとアレクサンドルを思い出す… ゆっくり飲む方が個人的には好き。 1本熟成させます。 (生産者情報) フランス、アルザスの代表的ナチュラルワイン生産者、クリスチャン・ビネール。 アルザスで250年続く名門中の名門! 醸造に関しては農業本来の姿をモットーとして、無農薬を徹底し、SO2もほとんど使用しておりません。 今でこそ無農薬のスタイルが見直されておりますが、お父様の時代には化学肥料がもてはやされた頃でした。 その時代にもかたくなに一貫して無農薬の農業を続けました。 まわりの人に変わっていると散々言われましたが、このスタイルを一貫して守り続けた造り主です。 収穫も手で行っている為、家族だけで手入れが出来る11haの畑を大切に守っております。 アルザスでは決して大きな造り主ではありませんが、先祖代々から大切に受け継がれた財産は、カーブの中1つとってもうかがえます。 クリスチャン・ビネール家のワインの味わいはウルトラ自然! 一度飲んだら誰でも忘れることが出来ない程、印象的な香りと厚みとエレガンスを備えたスーパーワインです。 クレマン・ダルザスKB2014は、 GCシュロスベルグへと続くカイゼルベルグ村の丘の急斜面の花崗岩土壌の混植畑で育つ高樹齢の数品種をフードルで12 ヶ月発酵・熟成しブドウジュースを添加しティラージュし瓶内二次発酵・熟成、ノンドザージュでデゴルジュマンしました。 クリーミーで細かい泡、緑を帯びた綺麗なイエロー、リンゴジャムや洋梨コンポート、カモミールの香り、しっかりコク旨の味わいで口中に完熟柑橘の香りが拡がりエレガント、ボリュームある長めの余韻です。 (インポーター資料より) こちらのワインは希少なため、おひとり様1本まででお願い致します。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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MT・ヴァン・L.05・フルール・デ・ボワ2023/マルク・テンペ
¥4,180
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:MT・ヴァン・L.05・フルール・デ・ボワ2023 生産者:マルク・テンペ 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノノワール70%、ピノグリ30% アルコール度数: 内容量:750ml フランス、アルザス地方のビオロジック、ビオディナミ生産者のマルク・テンペ。 安心、安定のナチュラルワイン人気生産者です! (2025年試飲) 薄うま赤ワイン。 綺麗なルビー色。 紫蘇系の香り。 少し甘め。 いちごやベリー。 でもさらさらしてて美味い。 バランスのいいワイン。 (下記、インポーター資料より) MT・ヴァン・L.05・フルール・デ・ボワ2023は、ヴォ―ジュ山脈の砂利土壌の畑で育つピノノワールとピノグリを全房でゆっくりプレスし、フードルで12 ヶ月発酵・熟成、春に澱引きし瓶詰め前にフィルターをかけ瓶詰めしました。 淡いルビー色、クランベリーやフランボワーズ、若葉、リンゴのアロマ、冷涼な酸味と心地の良い種のまわりのほろ苦さ、穏やかでエキス感のある上品なうす旨の赤です。 SO2瓶詰め前:少量添加 トータル:23mg/L (ドメーヌ ・ マルク ・ テンペ) 2005年から国内で大人気!ジャポン大好きビオディナミの巨匠! ドメーヌ・マルクテンペはアルザス南部の中心、コルマールから7kmほど進んだ南西向きのツェレンベルグ村に有ります。 アルザスは南仏のペルピニャンの次に降雨量が少なく、乾燥した地域。 南向きの夏の畑は「目玉焼きが焼けるほど」暑いため、ブドウにもしっかりと糖度がのります。標高は225 ~ 260m、粘土石灰土壌をベースに、ヴォージュ山脈の花崗岩や黄色みを帯びた石灰の混じる多様な土壌は、さまざまなブドウ品種に適合し、ミネラルたっぷりなふくよかな味わいを生み出します。 初夏、マルクの畑の土からはなんともいえない深い土の香りが漂います。 雑草も元気に生い茂り、ブドウの樹の根元には直径1cm弱のミミズの穴がポコポコ。そう彼の畑はビオディナミ。 総面積8haの畑で、93年からビオロジック、96年からビオディナミに取り組む彼は、化学肥料や農薬をいっさい使わず、芽かきによる収量制限や夏季剪定も行ないません。 ブドウの樹が自分の力でうまいこと育っていくのを助ける以外は何もしません。 見れば樹には太ったエスカルゴ(かたつむり)も。 除草剤や化学肥料を使った近くの畑と比べて生き物の数は雲泥の差。 「おいしい畑はかたつむりも知ってるよ!」 太陽の光を一杯に浴び糖度が充分にのったブドウは9月に選果しつつ手摘み収穫。 房、茎をつけたまま優しく5 ~ 6時間かけてプレスします。 「テントウ虫が生きたまま出てこられるくらいやさしいプレスなんだよ」 と彼は言います。 地つきの天然酵母で仕込むマルクのワインからは明るく前向きな温かさを感じます。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ピノグリ・ビルステゥックレ・ピジェ2019/ジェラール・シュレール
¥8,580
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノグリ・ビルステゥックレ・ピジェ2019 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・グリ アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ゲヴュルツトラミネール・ピジェ2021/ジェラール・シュレール
¥11,000
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ゲヴュルツトラミネール・ピジェ2021 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ゲヴュルツトラミネール アルコール度数:14% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ラ・ダンス・デ・コルボー2022/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル
¥7,700
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ラ・ダンス・デ・コルボー2022 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: シャスラ、ゲヴェルツトラミネール、ピノ・グリ、シルヴァネール アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ロンクル・シャルル。 (2025年、抜栓) とろみのある液体。 グリーンイエロー。 抜栓して直ぐからクリーミー。 ヨーグルト、蜜、ミネラル。 これはかなり好み! ヨーグルトに蜜。 なんかしっぽりと、健康な感じがする。 南国フルーツ感もあるし、余韻もバター。 めちゃくちゃ整っているワイン。 凄く美味しい! 個人的に好み過ぎて★5あげたいくらい! (下記、インポーター他資料よ) リックヴィール村周辺の、セレクション・マサルを含む複数の畑のアサンブラージュ。 肉厚でチャーミングな果実味。 8時間かけてダイレクトプレス 228Lの古樽で発酵、14ヵ月間熟成 シュール・リー (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ミル・リュー2022/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル
¥5,280
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ミル・リュー2022 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: アルザス系13品種 アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ロンクル・シャルル。 (2025年抜栓) とろみのある液体。 酵母、バター、やわらかい香り。 少し酸味が強い気もするが、りんごなど、フルーツの蜜とのバランスが良くうまみを感じる。 初心者の方でもおすすめできるナチュラル白ワインです。 (下記、インポーター他資料よ) 8時間かけてダイレクトプレス。 228Lの古樽で発酵、14ヵ月間熟成。 複数の村の約20の区画、丘の比較的下の方に位置する畑からの13種のブドウ品種のアサンブラージュ。 まろやかでたっぷりとした果実味の白ワイン。 (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ミル・リュー・シュール・ポー2023/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル
¥5,500
SOLD OUT
★★★★☆(2025年、担当:K) 商品名:ミル・リュー・シュール・ポー2023 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:オレンジワイン 産地:フランス/アルザス 品種:アルザス系13品種 アルコール度数:13.0% 内容量:750ml フランス、アルザスの人気生産者、ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルルの オレンジワイン、ミル・リュー・シュール・ポー。 見つけたら即買いの1本。 (2025年抜栓) オレンジ、金木犀、白と黄色の花など華やかな香り。 非常に爽やか。 甘口で出汁感もあり、余韻はケチャップのような酸味があるが美味い! 2日目はもっと美味しい。 色も濃くなり、香りは紅茶。お茶、錦飴。 甘みと酸味のバランスが良く、深みがあってかなり美味しいです! (下記、インポーター他資料よ) 複数の村の約20の区画、丘の比較的下の方に位置する畑からの13種のブドウ品種のアサンブラージュ。 マセレーションの工程によるアロマとフレーバーを引き出されるので、通常のミル・リュー白に比べてゲヴュルツトラミネールの構成比をより多くしている。 VT21は1ヵ月間マセレーション VT23は15日間マセレーション 228Lの古樽で5ヵ月間熟成 シュール・リー (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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リースリング・プェルシックベルグ・グラン・クリュ2018/ジェラール・シュレール
¥9,350
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★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:リースリング・プェルシックベルグ・グラン・クリュ2018 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: リースリング アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ジュー・ド・ヴァン2023/ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル
¥7,150
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★★★★☆(2025年、担当:K試飲) 商品名:ジュー・ド・ヴァン2023 生産者:ラ・グランジュ・デ・ロンクル・シャルル 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・ノワール100% アルコール度数:12% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ロンクル・シャルル。 (2025年試飲) しっかりとしたルビー色。 飲み口は軽いが、しっかりと赤の良さが伝わる。 梅や紫蘇を感じ、余韻も長く美味いが、時間をかけて飲む方が良い。 (下記、インポーター他資料よ) 複数の混植で植わる畑から、ピノ・ノワールだけを選抜して収穫。 全房のセミカーボニックマセレーション。 フレッシュな香りや味筋で、垂直的な骨格、タンニンはしっかり感じる。 全房で10日間マセレーション。 木製樽で半年間熟成。 (生産者情報) ワイン醸造の技術者であった祖父の影響で、ジェロームは早くからワイン造りに興味を持っていた。 栽培・醸造学を学び 2014 年に 0.5 ヘクタールからワイナリーを興し、叔父のシャルルがオスタイム村にある彼の納屋(ラ・グランジュ)を譲ってくれたので、そこを改装して醸造所とした。 買いブドウでのワインを造っている時期もあったが、ワイナリーを始めて10年、2024年には7haの畑を所有するまでになったので、自身の管理が行き届く範囲の生産量(30000本/年前後、良年)にとどめるために、所有する畑からのワイン造りに注力。 2019年にはモルガン・ストケールが共同経営者として参画し、その他にもシルスとフィエルテ 2頭の耕作馬、14匹の羊の群れ、ネパール、フヌイユ、ミュスカの3匹のシェパード犬たちが、2人のワイン造りを支える。 バイオダイナミック栽培の原則にのっとり、アルザスに点在する様々なテロワールをワインに表現することに注力しており、生産するワインのほとんどが混植混醸キュヴェ。 水墨画風の畑や地域の風景が描かれたエチケットは彼らのワイン造りの意図を明白に表している。 2021年にはAOCからの離脱を決め、全てのワインをヴァン・ド・フランスに格下げしてリリースし、アルザス方言の村や地域の呼び名、リュー・ディをフランス語に訳したキュヴェ名を各ワインに名付けている。 例えばグラン・クリュのSCHOENENBOURGやKAEFFERKOPFはそれぞれ、“ラ・ベル・コリーヌ=美しい丘”と“ラ・モンターニュ・デュ・スカラベ=甲虫の山”と訳されている。 当初から品種ごとにではなく、畑ごとにワインを造りたいと考えていたジェロームにとってAOCの枠組みは窮屈なもので、混植、混醸、古い土着品種、“典型的なアルザスのワイン造り”とみなされない醸造手法、そして何より自分たちの畑の名をそのままワインに名付けることが認められない年があったことなどから、AOCを離れるに至った。 それはテロワールの深みに迫る仕事をしたいと考えるジェロームにとっては当然の帰結だった。 エネルギー、ワイナリーや畑の周辺の環境、栽培を手伝う動物たちが彼らにとっては最重要の要素なのだとモルガンは語る。 AOCを取得しないことは彼らにとっても大きな決断だったが、ワイナリー設立当初からの顧客も彼らの意図を汲み、ワインを引き続き購入してくれている。 ワイナリー開設当初からバイオダイナミック農法で畑を管理しており(認証なし)、馬や羊たちの力を借りてのワイン造りをしている。 馬での耕作は土壌を押し固めないので、生物学的、微生物学的に豊かな生態系を保つことができ、所有する30区画すべてを馬で耕作することは容易ではないが、テロワールの個性を引き出すことのできる完熟したブドウを収穫するために、最重要の要素のジェロームは考えている。 畑はどれも混植されておりリースリング、ピノ・グリ、ピノ・ブラン、オーセロワ、ミュスカ・ダルザス、ミュスカ・オトネル、ミュスカ・プティ・グラン、シャスラ・ローズ、シャスラ・ブラン、シルヴァネール、ゲヴュルツトラミネール、クレヴナー、ピノ・ノワールなどのアルザスの土着品種、樹齢も高いものに注力している。 中には樹齢100年を超えるブドウ樹もあるが、大規模な植え替えは行わず、それぞれの樹が生きている限りは、植え替えを行わない。 収穫はそれぞれの品種が成熟した順に行い、果汁の段階でブレンドしてから発酵を開始する。 手摘み、野生酵母で醗酵。 プヌマティックプレスで半日の時間をかけてゆっくりとプレスし、樽で醗酵を行い、シュール・リーで熟成をする。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスの子会社が運営しています。
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ピノ・ノワール・エレーヌ・ゼロ・ドゥーズ2022/ジェラール・シュレール
¥7,920
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノ・ノワール・エレーヌ・ゼロ・ドゥーズ2022 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・ノワール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ピノ・ノワール・ビルストゥックレ2020/ジェラール・シュレール
¥11,000
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノ・ノワール・ビルストゥックレ2020 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:赤ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・ノワール アルコール度数:12.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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エデルツヴィッカー2021/ジェラール・シュレール
¥10,780
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:エデルツヴィッカー2021 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種:ピノ・ブラン、ピノ・グリ アルコール度数:14% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ピノ・ノワール2022/ジェラール・シュレール
¥5,720
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノ・ノワール2022 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・ノワール アルコール度数:13.5% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ピノ・ブラン2022/ジェラール・シュレール
¥4,400
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノ・ブラン2022 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・ブラン アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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ピノ・グリ2022/ジェラール・シュレール
¥5,720
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:ピノ・グリ2022 生産者:ジェラール・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: ピノ・グリ アルコール度数:14% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。
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リースリング・レゼルヴ2020/ジェラール・シュレール
¥7,920
SOLD OUT
★★★★☆(担当:K未試飲) 商品名:リースリング・レゼルヴ2020 生産者:ジェラ―ル・シュレール・エ・フィス 種類:白ワイン 産地:フランス/アルザス 品種: リースリング アルコール度数:13% 内容量:750ml フランス、アルザスのナチュラルワイン生産者、ジェラール・シュレール! 16世紀から続く栽培家の一族で、何十年にもわたって一度も除草剤、化学肥料を使っていない畑で栽培されているナチュラルワインです。 ※記載はあくまで個人の感想です ナチュラルワインのことは、 宮崎にあるナチュラルワインショップカエルにおまかせください。 飲食店のオーナー様の業務用販売については直接お問い合わせください。 ワインショップカエルは、リーラボホールディングスが運営する子会社のショップです。